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ブックマーク / tnakamura.hatenablog.com (11)

  • 2021 年の抱負 - present

    Happy New Year 謹賀新年。あけおめことよろ。さて、2021 年になったことだし、今年の抱負を書きたいと思う。 個人開発 去年に引き続き今年も個人開発に力を入れたい。今年こそ。 毎日コードを書く『Write Code Everyday』を今年も実践する。三が日はさぼってしまったけど…。毎日コードを書いて、それが積み重なっていけば、気付いたらずっと遠いところまで行けると信じたい。 ネタ自体はあるのに、どうしても FlutterUnity などあちこち浮気してしまって、去年は進まなかった。 今年は自分が日常的に使うものから作るつもり。過去に作った IssueHub や Bitissues は、当時の自分が欲しくて、かつピッタリくるのが無かったので作った。実際普段使いしていたし。そういうアプリを今年は作ろうと思う。 使う技術Xamarin で C# かな。やっぱり。Flut

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    karur4n
    karur4n 2021/01/05
  • ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド - present

    Nintendo Switch で最初に購入した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をクリアした。クリアしたといっても、ラスボスを倒したという意味で、祠とかをコンプリートしたわけではない。そこまでやり込む性格ではないので。 今まで FF やドラクエと言った典型的な JPRG ばかりやってきて、オープンワールドのゲームを初めてプレイする上に、ゼルダシリーズ自体も作が初めて。10 年以上ブランクがある浦島太郎状態の自分にとって、予想以上に自由度が高くて驚きっぱなしだった。どの街に行くのも自由。どんな順番でストーリーを進めるのも自由。敵を倒さなくてもいい。アクション性の強い戦闘は得意じゃないので、遠目から弓で射ったり、逃げながら敵を各個撃破したりして進めた。ライフが心許なくて戦闘を避けたいなと思ったら、崖を登って迂回して敵を避けて進んだりできて、この自由度の高さは評判が高いのも頷ける。

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    karur4n 2021/01/04
  • WEB+DB PRESS Vol.119 - present

    読み終わったので感想メモ。 特集1 フロントエンド脱レガシー サイボウズの kintone を Closure Library から React + TypeScript に移行するのに、 テストを書いて既存の振る舞いを壊していないことを確認しつつ、着実に進めてやりきったのは見事。 欲を言えば、React + TypeScript ではどんなアーキテクチャを採用したのかも知りたかったな。 特集2 インフラ障害対応演習 業でもパッケージから SaaS に移行しつつある。幸いなことに、大規模な障害にはまだ遭遇していないけど、どんな障害の可能性があって、どういった対策があるのか、インターネット上にはなかなか情報が無い。特集を参考に障害対応のマニュアルを整備していきたい。ステージング環境を使っての訓練も、できれば取り組みたいところ。 特集3 深層学習入門以前 深層学習で現在実現されていることと

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    karur4n 2020/11/06
  • チーム・ジャーニー - present

    作は『カイゼン・ジャーニー』の続編。途中入社ながらいきなり開発チームのリーダーに抜擢されてしまった主人公の太秦が、まだチームになれていないグループ状態のメンバーたちを、アドバイスをもらいつつ四苦八苦しながら「1人の人間のようなチーム」へまとめ上げていく。最終的には複数のチームにまたがったマネジメントを行うまでに至るわけだが、その過程を読者が追体験できるよう小説仕立てになっている。 太秦たちのチームはプロダクト開発でスクラムに取り組むようになるわけだけど、成長するのはプロダクトだけじゃない。チームも成長が必要。チームの成長を計画するには、スクラムのスプリントでは短い。そこでスクラムの型に捉われず、数スプリントをまとめた「ジャーニー」という考え方を導入したのが、作の一番の功績だと思う。そして、ジャーニーによっては新しい役割を追加したり、人に割り当てる役割を変えたりといった、フォーメーション

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    karur4n 2020/04/18
  • 吉塚うなぎ - present

    臨時収入が入ったので、念願の、それこそ福岡に来てずっと行ってみたいと思っていた『吉塚うなぎ』に、ついに行く事が出来た。 思い立ったのが前日で、流石に予約は満席で無理だったので、開店前に並んだ。幸いなことに、開店時間の 30 分前には席への案内が始まるみたいで、実質待った時間は 30 分くらい。 次いつ来れるか分からないので、ケチるだけ無駄というもの。特上のうな重を注文した。吉塚うなぎのうな重は、鰻の蒲焼とご飯が分かれて出てくるスタイル。 鰻の蒲焼は、皮はパリッと香ばしく、それでいて身はふっくらと焼き上げられていて、文句の付けようがない美味しさだった。つけだれが小皿で出されるけど、そのままでもしっかりタレの味わいを感じられる。つけだれを使うかはお好み次第。自分はつけたりつけなかったり、山椒を振りかけたり、いろんな味を楽しんだ。 しばらく鰻はいいかも、って思うくらいに鰻を堪能した。ボリューム的

    吉塚うなぎ - present
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    karur4n 2019/09/26
  • WEB+DB PRESS Vol.108 - present

    特集1 スキーマ駆動 Web API 開発 Swagger UI で Web ブラウザ上から手軽に REST API を試せるし、swagger-codegen でクライアントやスタブを生成できるし、REST API 開発で Swagger はもはや手放せなくなっている。ただ、特集を読んで思ったんだが、なぜ人はスキーマを手書きしたがるのだろうか。 自分の場合 C# + ASP.NET Core になるが、サーバー側で API のインタフェースをコードで記述し、そこから Swagger の定義を生成している。特集では、GraphQL のスキーマを Ruby のコードで定義していた。Swagger でも同様にしたほうがいいんじゃないかと思う。サポートするライブラリがあるならだけど。 エディタで Web API 定義の YAML を書くのはシンドかった。 Swagger Editor 使って

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    karur4n 2019/01/10
  • 『アイデア大全』を読んだ - present

    アイデアを生み出す方法を片っ端から試したいと思い購入してみた。 書は名前に大全と付いている通り、 古今東西、 アイデアを生み出す方法の大全集。 書が紹介している発想法は、大きく2種類に分けられる。 第Ⅰ部の『0から1へ』と 第Ⅱ部『1から複数へ』。 そのうち、自分が今必要としているのは『0から1へ』の方なので、第Ⅰ部の方を特に重点的に読んだ。 今すぐにでも使えそうなのは、『バグリスト』。不愉快なこと、出会った嫌なことを新旧問わず片っ端から10分間書き出すこの方法は、自分に必要なものを作るアプローチに通じるものがあるな。 必要は発明の母。 自分が長く続けている習慣として、 思いついたアイデアのメモがある。 昔はノートや手帳だったのが今ではEvernote。 これなんかまさに『エジソンノート』。 ただ、ほとんど見返してないから、 定期的に見返す時間を設けないと意味ないか。 ブログの記事を書

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    karur4n 2018/03/23
  • homebrew-cask でインストールしたアプリを Alfred から呼び出せない - present

    homebrew-cask を使って Alfred と、Mac アプリをいくつかインストールしたけど、Alfred からその Mac アプリを呼び出せなかった。アプリ名を入力しても一覧に上がってこない。 homebrew-cask でインストールしたアプリは ~/Applications 下にシンボリックリンクが作成される。そこで Alfred の Search Scope に ~/Applications を追加したみたけど、やっぱり表示されない。Alfred はシンボリックリンクを検索できないようだ。 homebrew-cask はアプリ体を /opt/homebrew-cask/Caskroom 下にインストールする。Alfred にはそのパスを登録すればいい。パス登録用のサブコマンドを homebrew-cask は提供していて、 brew cask alfred link を実

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  • Grape を使って Rails アプリに Web API を組み込む - present

    Rails アプリに Web API を追加したい。 Rails のコントローラーで実装してもいいんだけど、せっかくなんで、 Web API マイクロフレームワーク『Grape』を試してみた。 Grape | REST-like API micro-framework Gemfile に gem "grape" を追加して bundle install でインストール。 RAILS_ROOT/app/apiapi.rb を作成。 RAILS_ROOT/lib に置くか迷ったけど、モデル使うし、Web API もアプリの一部と考えているから app 下に置くことにした。 # coding: utf-8 class API < Grape::API format :json default_format :json prefix "api" version "v1", using: :p

    Grape を使って Rails アプリに Web API を組み込む - present
  • AngularJS でモデルとコントローラーをモジュール化する - present

    先日 AngularJS のルーティング機能を試したけど、サンプルではモデルをコントローラーごとに作成していた。でも、プロダクトコードだとコントローラーやモデルは再利用しやすいように、AngularJS のモジュールにするはず。特にモデルは。 そういうわけで、モデルとコントローラーをモジュール化してみる。 まず、モデルの定義は factory メソッドを使う。 angular.module("services", ["ngResource"]). factory("Guest", function($resource) { // API の URL を指定してモデルを作成 var Guest = $resource("/guests/:id"); return Guest; }); 次に、コントローラーの定義は controller メソッドを使う。 angular.module("con

    AngularJS でモデルとコントローラーをモジュール化する - present
  • Sinatra アプリケーションに Warden で認証を実装する - present

    Warden は Rack アプリケーションで認証を実装するときの定番です。だけど、ネットで見つかるのは OmniAuth と組み合わせるサンプルが比較的多め。 Warden を使ったサンプルで、自分にとってわりやすいものが見つからなかったので、試しに書いてみました。Sinatra と Warden のサンプルです。コードを単純にするため、ユーザー名とパスワードは test で固定しています。 # coding: utf-8 require "sinatra" require "warden" # Sinatra のセッションを有効にする enable :sessions # ユーザー ID をもとにユーザー情報を取得する # 今回は単なる Hash だけど、実際の開発ではデータベースから取得するはず Warden::Manager.serialize_from_session do |i

    Sinatra アプリケーションに Warden で認証を実装する - present
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