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お笑いとlifeに関するkasahiのブックマーク (6)

  • ぺこぱ『M-1グランプリ2020について』

    M-1グランプリ2020について〜 どうも、松陰寺太勇改め、松井勇太です。 いつもご声援ありがとうございます。 M-1グランプリについて書きたいとおもいますあ。 まずは去年のM-1を振り返りたいと思います。 昨年のM-1グランプリ2019決勝、ありがとうございました。 松陰寺太勇、シュウペイ、あの大舞台で当によくやってくれました。松井勇太には絶対無理です。 因みに「キャラ芸人になるしか無かったんだ!」 を叫んでる時は毎回泣きそうになります。 2019年はおもしろ荘から始まり、事務所解散、サンミュージック移籍、M-1決勝3位と色んな事がありました。 全てがいい方向へ転んでくれたと思っています。 時を戻そう。 【偽りの落胆】 2019年元旦。おもしろ荘優勝直後、「ここから人生を変えてやろう!」と鼻息荒く過ごした日々は二週間もありませんでした。 冷静にオンエアを見た後、 「多分何も変わらない

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  • 10年以上書いている"反省ノート"。山里亮太「努力をやめたいなんて1ミリも思わない」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「努力」って難しい。 学生時代は、部活や受験勉強など明確な目標があって、それに向かって頑張ることはできても、社会人になるとつい頑張ることを忘れてしまうんですよね…(もちろんボクも)。 そんな中、41歳になっても泥臭く努力しつづける先輩がいました。南海キャンディーズの山里亮太さんは、ツッコミのフレーズやお笑いに毎日向き合う、芸能界屈指の努力家なんです。 今回はそんな山里さんに、「なんで努力できるの?」「どうして続けられるの?」ということを、真正面から聞いてみました。 〈聞き手:福田啄也(新R25編集部)〉

    10年以上書いている"反省ノート"。山里亮太「努力をやめたいなんて1ミリも思わない」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 売れる芸人、売れない芸人の違いは?カンニング竹山氏の仕事論/リクナビNEXT

    テレビで見ない日はないくらい、 大人気のカンニング竹山氏。 意外にも遅咲きで、 ブレイクしたのは30歳のとき。 それまでは、家賃2万5000円の 風呂なしアパート暮らし。 売れるきっかけは何だったのか。 売れるにはいろんな要素が必要なんです。人との出会いとか、運とか。でも、一番大切なのは、やっぱり「気度」なんですよ。 21歳で相方の中島とカンニングを結成したんだけど、売れたのは30歳になってから。それまでは仕事がなくて、何度も事務所をクビになりました。芸人じゃっていけないから、いろんなアルバイトを転々として。貯金なんかもちろんなくて、借金が450万円ありました。 よく「20代は大変なご苦労されて」なんて言ってくれる人がいますけど、今考えたら、でたらめな生活ですよ。努力なんか何にもしてなかった。450万円の借金も、全部ギャンブルとか遊びでつくったものですから。アルバイトだって、どれも長続

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  • スムーズに行かない道を選ぶと面白さが待っている - 笑いの飛距離

    自分が目指していた場所じゃないところで成功する。 私がずっと応援していて一番好きなお笑い芸人、ウッチャンナンチャンとダウンタウンがこの形に近いのではないでしょうか。 ウッチャンナンチャンは就職先が無くて「お笑いスター誕生」のオーディションへ 2005年1月14日放送「ウンナンタイム」(TBSラジオ) パーソナリティはウッチャンナンチャン(内村光良・南原清隆)。 お笑い芸人になったきっかけを話すウンナン。 内村「最初が、え~、『お笑いスター誕生』というですね」 南原「そうです、まあ元々ね、20年(2005年当時)もやろうと思ってませんでした」 内村「うん」 南原「なっ」 内村「あの~、就職先がなかったもんですから」 南原「いや、当に」 内村「へへへっ、当時ですね」 南原「どこに行っていいのか分からない、さまよっていたんです」 内村「うん」 南原「専門学校と言っても、映画の専門学校でね、別に

    スムーズに行かない道を選ぶと面白さが待っている - 笑いの飛距離
  • バキボキズオンライン: 今日、芸人辞めます。最後の告知です。

    パソ・コン太郎です。いや、今日はパソ・コン太郎の中の人としてお話しします。 今日僕は芸人辞めます。 今まで応援してきてくれた皆さん、ご期待にお応えできずすいませんでした。 辞めると決めたのは半年くらい前です。 自分のお笑いの向いてなさに嫌になる日々からやっと解放されます。嬉しいなぁ。悔いばかりですけど。 僕はほとんど人のいいなりでやってきました。皆さんが面白いと思っているネタとかボケはほとんど相方か他の芸人さんやスタッフさんに作ってもらったものです。 もちろん自分でも作りたかったんですが、作れなくなっちゃったんです。 僕が作るものはスベるか、よくて苦笑い。だから、ボツになるか、原型をとどめないほど作り替えられるか。そして、作ってもらったものの方がウケるんですよね。そんな感じなのでいつしか用意されたものを淡々とこなすだけになっちゃいました。 仕事辞めて40万円払ってまで芸人になろうとするほど

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

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