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本日ニコスクリプトをリリースしました。というわけで、ちょっとした解説シリーズです。(RC2機能のちょっとした解説でも少し触れました) このエントリでは、ニコスクリプトで出来る事や、どうやって使うのかをユーザー視点で説明します。言語としてのニコスクリプトやその中の実装など、開発者視点な解説は別エントリで書きたいと思います(後でアップ予定)。 ニコスクリプトとは 動画を投稿した投稿者が、動画にスクリプトを設定する事で、動画をベースに色々な事を出来るようにする機能です。 要するに、コメントして遊べるゲームを作ったり、コメントによって見るたびに変わるような動画を作ったりと、ニコニコ動画の「動画にコメントがつけられる」という特性をさらに一歩進めて、「コメントで動画に影響を与える」というレベルまで引き上げようという試みです。 スクリプトといっても、難しいプログラムを書く必要は無く、普通のコメント感覚で
東京+αのグルメ情報を発信中!!! 失敗をしたときは凹みます・・・。 それでも、気力のある限り探し続けます。 ミシュランガイド東京 2008 世界最多の星付きレストラン150店。 22日に購入したものの、見る暇がありませんでした 結構売れてるみたいですね。 今後のお店探し用参考メモとして。 リンクしているお店は行ったことがある店。 ミシュランガイド京都・大阪 2010 ミシュランガイド東京 2009(3つ星+2つ星) ミシュランガイド東京 2009(1つ星) ミシュランガイド東京 2008 ---------------------------------------------------- レストランの快適度を示すスプーン&フォークマーク 豪華で最高級 最上級の快適さ 非常に快適 快適 適度な快適さ -------------------------------------------
はじめに 前回はSilverlightのオブジェクトを宣言するアプリケーション記述言語「XAML」の構文について解説しました。XAMLの書き方を理解することで、オブジェクトの宣言やプロパティの設定を行うことができるようになりますが、肝心のオブジェクトの種類やプロパティを知らなければ自由にグラフィックスを作成することはできません。そこで今回は、Silverlightがサポートしているオブジェクトの機能を個別に説明していきます。前回の記事第1回:Silverlight入門-XAMLの文法 基本図形 Silverlightでブラウザ上に図やイメージを描画するには、表示可能なオブジェクトを宣言しなければなりません。XAMLは、さまざまなオブジェクトの構造やプロパティの初期値を宣言することができ、Silverlightに読み込まれたときに宣言に従ってインスタンス化され画面に表示されます。例えば、画面
Sleipnirのカスタマイズ~使ってるスクリプト&プラグインをまとめてみた 投稿者 : Locutus | '07 11/08 | SeaHorse用スクリプトは便利ですが入れすぎると、Firefox同様にブラウズが重くなります。SeaHorseは本当に必要なものだけにするのがベストです。
空前のAjaxブームもあってか、ものすごいテクニックを駆使したJavaScriptアプリケーションが存在します。むりやりJS技術だけで頑張ってる姿を見ると…「それ、Flexで!」と思ってしまいます。 JavaScriptで凝ったUIを作れることは素晴らしいのですが、世の中には「適材適所」という言葉があります。そろそろJSだけではなく、違う方法も模索した方が良いような気がします。 Webアプリケーションがデスクトップアプリケーションに負けているところは、デスクトップで当たり前のようにできていた動作がWebでは簡単に実現できないことです。 わかりやすい例が「ドラッグアンドドロップ」。 Webアプリケーションで全てのブラウザ向けに「ドラッグアンドドロップ」機能を搭載しようとすると、なかなか骨が折れます。 Flexで道具を左から右へ受け流すサンプル というわけで、今回はFlexで「ドラッグアンドド
本稿では、ここ最近、Web系プログラマーの間で話題になっているAdobe Flex 2を使って、商品注文フォームを作る過程を紹介します。Flexはすでに様々なところで、機能が紹介されていますが、実際にその機能を使う時にどんな手順で作るのか、またどのくらいの作業量が必要になるのかという部分までは、なかなか見えてこない部分があります。そこで本稿では、一歩突っ込んで、簡単なWebカタログと商品注文フォームを作ることで、Flexという技術の魅力を確認していこうと思います。 今回作成するプログラム ここではFlex Builder 2を使って簡単なWebカタログと商品注文フォームを作ってみます。このURLでテスト版を試すことができます。 商品選択画面 フォームには郵便番号を自動検索する仕組みもある Flex 2の魅力はコンポーネントにあり Flex 2には、豊富なコンポーネントが用意されており、本稿
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