× 172 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 36 26 42 シェア 芸人大喜利王を決定する大会「IPPON GP」も今回が7回目。優勝3回の“絶対王者”バカリズムをはじめ、有吉弘行、おぎやはぎ小木、千原ジュニア、バナナマン日村、ピース又吉、そして初参戦の、ずん飯尾、小籔千豊、南海キャンディーズ山里、平成ノブシコブシ吉村が出場する。松本人志チェアマンが見守る中、果たして優勝を手にするのは誰なのか。 先月3月31日にはこの大会のDVDが3巻同時リリース。第1回から第3回までの模様を見ることができる。放送とともにDVDをぜひ楽しもう。 お笑いナタリーでは本日より「IPPON GP」とゆかりの深い人物のコメントを紹介。今回は、立ち上げの時点から番組に携わる放送作家・高須光聖の話を届ける。 高須光聖のコメント 「IPPONグランプリ