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2018年3月15日のブックマーク (2件)

  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
    kasahi
    kasahi 2018/03/15
  • 自立自走型チームの構築と心理的安全性を高める施策 - Qiita

    はじめに ※大層なタイトル書いてるけどただの日記みたいなもんです ※あくまで個人の見解であり、所属する団体・組織の見解ではありません 現在自分は客先常駐型でエンジニアの派遣を行う事業をメインとする会社で、小規模ながら社内で受託開発を行う部署に在籍している。その組織の仕組みは「プロジェクトマネージャー」と「組織の管理職という肩書としてのマネージャー」が兼任になることが(自分も含め)ほとんどだった。なんでもできるマネージャーがタスクを分解、できそうなメンバーにアサインし、メンバーはタスクをこなすのみに注力という構図で、以下のような問題が起こっていた。 マネージャーが非常に多忙でSPOFになるケースが多々。とてもじゃないが休めない できる人のみにタスクが集中し、できない人は当に何もしてない メンバー間での責任の押し付け合い マネージャーからメンバーに対する高い圧力 やる気があるメンバーのモチベ

    自立自走型チームの構築と心理的安全性を高める施策 - Qiita