タグ

2019年4月9日のブックマーク (4件)

  • エンジニアが何か問題にぶつかったときにあるといい力を5個 - Mitsuyuki.Shiiba

    最近ちょこちょこ相談されることがあって、直接のスキルではないけど、こういうのもスキルだよなぁって思ったので、思いついた順に書いてみる。5個になった。 ## 1. 問題を切り分ける力 「これがなぜか動かない」って相談されたときって、いくつかの要素が絡んでることが多い。 なので「ここは明らかに問題ないでしょう」という一番土台のところからチェックを始める。そうすると「え?そこは問題ないと思いますよ?」って言われるので「うん、それを『問題ないと思う』じゃなくて『問題ない』って断言できるようにしようと思って」みたいな会話をよくする。 可能性をひとつずつつぶしていくと「ここだなぁ」って場所が見つかって、そしたら、もうあとはそんなに難しくない。ひとつずつ確認していくのって遠回りに見えるけど、結局その方が確実ではやいと思う。 ## 2. 想像と事実を切り分ける力 ↑と絡んで、想像や思い込みなのに、「ここは

    エンジニアが何か問題にぶつかったときにあるといい力を5個 - Mitsuyuki.Shiiba
  • 僅か100万円で開発した「Amazon Go」型店舗 その意外な仕組み

    欲しい商品を手に取り、店を出れば支払いが終了──。米アマゾン・ドット・コムがレジなしコンビニ「Amazon Go」を一般向けに開業して以降、その驚異の買い物体験は大きな話題となり、さまざまな企業が 「ウオークスルー(通り抜けるだけで決済が完了する)」を実用化しようと開発競争を繰り広げている。しかし、手に取った商品を正確に認識して決済まで持っていく精度の問題や、膨大なコストなどの面から実際の店舗に導入されているケースは非常に少ない。 そんななか、「完全キャッシュレス」「レジなし」「ウオークスルー」を実現したAmazon Go型カフェが2019年2月、東京・秋葉原にオープンした。システム開発のクラスメソッド(東京・千代田)が運営する「Developers.IO CAFE」だ。

    僅か100万円で開発した「Amazon Go」型店舗 その意外な仕組み
  • 【Swift】スクロールするとある位置に固定されるツールバー - Qiita

    記事を移動しました。 https://zenn.dev/dd_sho/articles/0d630906e868cb 今後は上記の記事で更新します。(2021/10/03) 下図のように一定量スクロールすると固定されるツールバー(緑色のバー)を実装してみたので備忘録として記事にします。 実現する方法はたくさんあると思いますが個人的に一番楽なんじゃないかと思った方法です。 動作イメージ↓↓ 開発環境 Xcode 10.0 Swift 4.2 実装イメージ ソースコードはこちら(後でアップします) 関連箇所の抜粋 以下は一定量スクロールすると固定されるツールバーの実装に関係する箇所の抜粋です。 ①TableHeaderViewの設定 // viewDidLoadで下記のメソッドを呼ぶ private func setupSampleHeaderView() { // 自作したtableHead

    【Swift】スクロールするとある位置に固定されるツールバー - Qiita
    kasahi
    kasahi 2019/04/09
  • M5Stackでスマートミラーを作ってみた - Qiita

    ファームウェア M5Stack のコードを Arduino IDE で書き換えて、近づいたときに天気予報が表示されるようにします。weather_api_keyには OpenWeatherMap ApiAPI key を、 wifi_ssid と wifi_pass の部分は自宅の Wi-Fi 設定に書き換えてください。 ino ファイル #include <M5Stack.h> #include <WiFi.h> #include <HTTPClient.h> #include <ArduinoJson.h> WiFiClient client; const String endpoint = "http://api.openweathermap.org/data/2.5/weather?q=tokyo,jp&APPID="; const String key = "weather

    M5Stackでスマートミラーを作ってみた - Qiita