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2022年5月18日のブックマーク (3件)

  • CTOになったので、やってみたフルリモートワークでの実験的な施策の紹介

    この日に関してはリリースの開発工数日に含まないように事前スケジュールし、 普段の仕事中にやれていない対応、作業の整理やコミュニケーションを行なう日としています。 社内イベントは、Gather.Townを使用して運用しています。 メリット / デメリット メリット エンジニアチーム全体に情報を共有するの提供 仕事以外の会話の場が増えた デメリット 運用コスト 特に組織にマッチさせて、継続的に実施できるフォーマットが決まるまでのコストがかかる ある程度繰り返し実施するとフォーマットが確定するのでコストは下がっていく ☕ Coffee Chat 内容 社内イベントで大人数で集まるコミュニケーションの場を設けることはできたが、 リモートで大人数集まっても同時に喋れるのは3〜4人程度ということも、何回か実施して分かってきました。 そこで以下のスライドで紹介されていた、Coffee Chatを取り入れ

    CTOになったので、やってみたフルリモートワークでの実験的な施策の紹介
  • アサインは突然に -チームリーダーになって気づいたこと- - MonotaRO Tech Blog

    はじめに こんにちは。モノタロウで開発を担当している渡邉です。半年前に初めて開発チームのチームリーダーになり、スクラムを使った開発を行ってきました。今回はこれらの取り組みを振り返ってみようとおもいます。 はじめてのリーダー業って不安ですよね。どう行動すればよいのか、何を変えるべきなのか、うまくチームの目標を達成できるかなどなど・・・。私自身、そのような不安をかかえてチームリーダーになりました。 しかし、開発プロセスとしてスクラムを取り入れたことにより、想像していたよりスムーズにチーム運営を進めることができました。これから初めてリーダー職につく方や、スクラムをこれから取り入れてみようかなと思っている方の参考になれば嬉しいです。 アサインは突然に・・・ ある日のグループ連絡会で、当時のリーダーから突然の連絡がありました。 これまでのリーダーは経験豊富で、技術面でも行動面でもチームを率先してまと

    アサインは突然に -チームリーダーになって気づいたこと- - MonotaRO Tech Blog
  • 電子書籍は自分のものにならない!?電子書籍の欠陥と紙の本の重要性について考察してみた! | 秋葉原PLUS(+)

    電子書籍と言えば、好きには棚を圧縮出来て部屋がすっきりできるとともに、書店に行くことも無く手軽に読むことが出来る便利ツール。しかしながらその約款を見ていくと手元に残らないことが判明してきた。今回は10社程度の約款を調べてみた結果を報告していこう。 電子書籍は「閲覧権」を付与されるだけ! 結論から言ってしまおう。すべてではないが今回調べた範囲では概ね電子書籍は「閲覧権」を付与(ライセンス提供)しているだけで、サービスの終了、会員の解約などで一気に読めなくなる。すなわち、何千冊も購入したつもりでも、自分以外の要因により購入した(と思っていた)が読めなくなってしまうのだ。10年後なんかに、ふとしたタイミングで読みたくなっても二度と読めない状況になることだって想定されるわけだ。 今回、約款を確認したのは以下のサイトとなる。12件中9件が「閲覧権」のみとなりサービス終了や退会で購入した書籍は一