タグ

Interviewとsnsに関するkasahiのブックマーク (4)

  • ミクシィ創業者の回顧録「アイデアがあるなら具現化しない理由はない」 - ミクシィ笠原健治の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    その人は少なくとも、3度もの成功を重ねてきました。 「Find Job!」「みてね」そしてゼロ年代の日のインターネットコミュニケーションの中心地であったSNS「mixi」を作り出した、株式会社ミクシィの創業者、笠原健治(かさはら・けんじ)さんです。 きっとご人は、自身のキャリアを安易に「成功してきた」などと表現はしないでしょう。しかし、その来歴を目にした私たちは、どうしても笠原さんに尋ねてみたくなります。「サービスの栄枯盛衰を幾度も経験し、なにが見えてくるのか」と。 日のインターネット黎明期からサービスを作り続け、さらに、メガヒットゲーム「モンスターストライク」の躍進を見守ってきた笠原さんにご自身の「履歴書」を振り返ってもらい、サービスづくりの根底にある想いと、他者からは想像もできない苦闘の日々を聞きました。 『ホームページのつくり方』みたいなを買ってFind Job!を立ち上げた

    ミクシィ創業者の回顧録「アイデアがあるなら具現化しない理由はない」 - ミクシィ笠原健治の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
  • 世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る

    4月中旬からネット上で話題を呼んでいるSNSの新鋭「Mastodon」(マストドン)。13日に報じた通り、日国内で大きくユーザー数を集めたのは22歳の大学院生が私費で自宅のサーバに立ち上げた日人向けインスタンス「mstdn.jp」がきっかけだった。事の発端から、わずか数日でドワンゴへの入社も決まった若き運営者“ぬるかるさん"は一体どんな人物なのか。人とご両親に話を聞いた。 マストドン(Mastodon)はTwitterと何が違う? ITmedia NEWSでは、ニュースと連載によって連日報じてきたが、念のため概要をここでも解説しておく。マストドンは投稿(トゥート)できる文字数が500文字までといった違いはあるが、発言が表示されるタイムラインや返信、ブースト(リツイート)、お気に入り、フォロー、リフォローといった基機能はTwitterと同じSNSだ。ユーザーインタフェースもTwitt

    世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る
  • ミクシィ“家族SNS”に参入 子どもの写真、容量無制限で共有「みてね」 笠原会長が企画、自らビラ配り「生涯プロデューサーでありたい」

    4月初旬の駒沢公園。花見を楽しむ人々に、ビラを配る1人の男性がいた。近所の飲店の店員……ではない。ミクシィ創業者で現在は取締役会長の笠原健治さんだ。「いいものを作れたと思っているので、広めたくて。ビラ配りは慣れてなくて、なかなか話を聞いてもらえなかったけど……」。 ビラには、スマートフォンアプリ「家族アルバム みてね」(iOS/Android対応)の紹介が書かれていた。子どもの写真や動画を容量無制限でアップロードし、遠方に住む祖母・祖父など家族と共有できるアプリだ。ミクシィの新規事業として笠原さんが企画。自らマーケティングやユーザーサポートなどを手がけると同時に、1人のユーザーとしてや両親と一緒に使っている。 「娘が生まれたとき、はたと困って」。原点は笠原さん自身の経験だ。2013年に長女、翌年に次女に恵まれたが、子どもの写真や動画を親と共有する方法に困り、専用アプリの開発を思い立った

    ミクシィ“家族SNS”に参入 子どもの写真、容量無制限で共有「みてね」 笠原会長が企画、自らビラ配り「生涯プロデューサーでありたい」
  • NTTデータの社内SNS--Nexti (1/3)

    社内SNSを導入する企業が増えている。中でも、株式会社NTTデータは利用者数約4000人という類を見ない規模で社内SNSを利用している例として注目を集めている。 社内SNSの導入経緯と運営状況について、導入ワーキンググループの皆様にインタビューさせていただいた。(2006年11月14日) --まず、導入の経緯を教えてください。 この社内SNSは、昨年2005年秋~冬にかけて実施した、社員によるボトムアップの組織横断型変革活動「新・行動改革ワーキング」の成果の1つです。 当社の前身であるNTTデータ通信株式会社が1988年にNTTより分離独立してから、再来年で20年になります。おととしごろから当社でもいわゆる大企業病の兆候に対する懸念から企業診断調査を行った結果、さらなる成長のためには“変革”が必要である、という声が聞かれました。そこで経営企画部が事務局となり、「意識改革の取り組み」を開始し

    NTTデータの社内SNS--Nexti (1/3)
  • 1