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appとmercariに関するkasahiのブックマーク (2)

  • 「オークションは冷める、すぐ買えないから」女子大生がヤフオクではなく、メルカリをつかう理由と、メルカリでモノが売れる必殺「福袋作戦」の話。|アプリマーケティング研究所

    「オークションは冷める、すぐ買えないから」女子大生がヤフオクではなく、メルカリをつかう理由と、メルカリでモノが売れる必殺「福袋作戦」の話。 日のスマホユーザーインタビュー、今回は大学生のアカネさん(仮名)、つかっているスマホはiPhone6。 最近ハマっているアプリは、ありますか?「メルカリ」にハマっています。買ったり売ったり、めっちゃつかってます。化粧品とかに、1万円はつかいました。 メルカリでは「どんなモノ」を売るんですか?洋服です。いらない服を出品して、2万円くらい売りました。はじめはうまく売れなかったんですけど、だんだん「コツ」もつかんできましたね。 その「コツ」を教えてもらえませんか?やっぱり、一番は「写真の加工力」です。これめっちゃ大事。むしろ、写真がダメだったら、良い商品でも買わなくないですか? あと、写真も1着1着とって、コラージュして載せる。それで「こういうコーディネー

    「オークションは冷める、すぐ買えないから」女子大生がヤフオクではなく、メルカリをつかう理由と、メルカリでモノが売れる必殺「福袋作戦」の話。|アプリマーケティング研究所
  • メルカリの米国展開はどうなるか、国内フリマアプリ市場のこれからは--山田氏に聞く

    スマートフォンのカメラで撮影するだけで、すぐに商品を出品して販売できるフリマアプリ「メルカリ」が7月に1周年を迎えた。5月に実施したテレビCMの効果などもあり、アプリのダウンロード数400万、月間流通金額は10億円を大幅に超え、1日の出品数は10万点を超える規模に成長。米国展開の準備も着々と進んでいる。 米国子会社の設立は、3月末に約14億5000万円の大型調達を発表した際に明らかにした。子会社にはメルカリ取締役である石塚亮氏が赴任している。 メルカリの米国展開はどうなるのか、また1年を振り返ってどのような思いを抱えているのか――フリマアプリ市場全体の話も交え、メルカリ代表取締役社長の山田進太郎氏に聞いた。 ――まずは1周年おめでとうございます。順調にサービスが成長している印象を受けますが、山田さんが当初イメージしていたように運営できているのでしょうか。 イメージ通りといえばイメージ通りで

    メルカリの米国展開はどうなるか、国内フリマアプリ市場のこれからは--山田氏に聞く
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