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ctoとhrに関するkasahiのブックマーク (3)

  • スタートアップ1人目EMが1年でやってきたこと|Yoshiki Iida

    こんにちは、ログラスでエンジニアリングマネージャー(以下EM)をしております飯田です。 昨年12月にEMをはじめましたという記事を書いてから早くも3Qの月日が流れ現在4Q目を過ごしています。 私自身は前職でも現職でもエンジニアEMというキャリアとなっており、現職ログラスでも1人目EMとして立ち上げを行ってきました。 当時EM取り組むにあたり、掲げていたことがいくつかあります。ざっくりまとめると、 エンジニアEMで必要であれば柔軟に行き来できるようなフレキシブルな組織を作りたい スタートアップの初期フェーズから盤石なマネジメント基盤を作りたい 長期でパフォームし続けられる組織を作りたい です。 この記事ではこの3Qの中で取り組んできたことと、それによって上記のやりたかったことに近づいたのか?をご紹介できればと思います。 スタートアップのマネジメントのスケールに悩んでいる人(EMに関わ

    スタートアップ1人目EMが1年でやってきたこと|Yoshiki Iida
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 株式会社VOYAGE GROUP - 技術者の能力は技術者が評価

    スキルを発揮し、それが評価に繋がることが重要だと考えています。 VOYAGE GROUPでは実績・能力・CCFBという3つの軸で評価を行います。 事業責任者はスキルが発揮された結果の実績については正しく評価できます。しかし、責任者が技術者ではない場合は技術者の能力を正しく評価するのは難しいと思います。 そこでVOYAGE GROUPでは、以下のように技術者の能力を技術者が評価する仕組みになっています。 技術力評価会の流れ 技術力評価会 詳細 事前準備 レビュイー(評価される人)は評価会の1週間前までに資料を公開する。 ・対象プロジェクトプロジェクトの背景と目的 ・プロジェクトの要件・制約

    株式会社VOYAGE GROUP - 技術者の能力は技術者が評価
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