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developerとworkに関するkasahiのブックマーク (5)

  • Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations suite担当者です。2021年4月18日でちょうどGoogleに入社して10年が経ちました。自分は転職で入社したときのことは書いておらず、前職を退職したときの記録しか残っていませんでした。いい機会なので記録として10年間を振り返ってみようかなと思いました。自分用の振り返りで特に推敲もしておらず、読みづらいと思いますが、とりあえずそのまま出します。 Google入社のきっかけ 当時はPython関係のコミュニティ活動やアウトプットをしていて、ちょうどそのときにGoogleのPartner Solution Organization(いまの gTech という組織の前身)のTechnical Account Managerという職種で空きがあるので、受けてみませんかとメールが来たのがきっかけでした。当時はGoogleというとソフトウェア

    Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog
  • エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog

    チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)という活動は、個々のマネージャーの経験や関心によって、断片的になりやすいように感じている。断片的とは、マネジメント活動が、責務の一部の領域に偏ってしまっていたり、問題を検知してはじめてその領域がマネジメント範囲であることを知る、といった様子を指している。 このような状態になる背景は、マネージャーにとって、マネジメントが、日々の実務を通して蓄積された経験に基づく活動になっているからではないか。マネージャーは孤独だ。ひとりでその責務を担う。エンジニアとは違い、チームで協働するわけではない。だから、形式知として言語化されず、個人の経験として暗黙知にとどまる。その

    エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog
  • Google に入社して 10 年が経った

    Developer Advocate という技術啓蒙の担当者として Google に入社して今日でちょうど 10 年が経った。技術以外のことについてはめったにブログを書くことはないのだけど、良い節目なのでこの機会に記録を残しておきたい。 Google 入社のきっかけ # 「インターネットにアイデンティティのレイヤーを作り、インターネット全体をオープンなソーシャルネットワークの基盤にしたい」これが僕が前職で持っていた野望だった。その一歩として、その会社で運営していたポータルサイト全体をソーシャルプラットフォーム化するというアイディアが採用され進める中で、OpenSocial という Google が中心として進めていた技術に取り組んでいた。日語の情報が少ない分野だったためブログを書いたり、コミュニティ運営や技術講演をしていたら、当時 (今もだけど) 仲良くしてもらっていた田中洋一郎さんに

    Google に入社して 10 年が経った
  • 優秀なエンジニアって何? | rake enjoy

    朝からモヤモヤしたのでこれについて書いてみます。 「なぜ優秀なエンジニアを低待遇で採用してはいけないか」 よく色々なところで「優秀なエンジニア」って言葉は聞くんですが、これってその会社や経営者がやってるビジネスモデルも違うし、求めてるものが違うのであんまりきちんと定義出来ないと思うんですよね。 このブログ書いた人が定義してるのってただのプログラマの話だと思うんですが、プログラマの生産性が高いから高いギャラ払えっていうのは経営側の話を全く分かってないと思うんです。いくらプログラマとして生産性が高くてもそれが利益に跳ね返って来なかったらやっぱり待遇をあげるっていうのは難しいと思うんです。もちろんそれを考えるのが経営の仕事だとは思うんですが、生産性が高いからギャラを上げろっていうのはちょっと暴論かなと。 おっさんの昔話 僕の昔話になりますが、実は僕もそう思ってた時期がありました。「僕のほうが生産

    優秀なエンジニアって何? | rake enjoy
  • スタートアップに向く人、向かない人(エンジニア編)|えとみほ

    先日、機械学習エンジニアを募集する広告を出したところ、複数の人から「旦那に頼めばいいじゃん」と言われた(知り合い以外の方のために説明すると、私の夫は工学の博士号を取っているソフトウェアエンジニアである)。 確かにスキルマッチング的にはドンピシャではあるのだけど、夫とは実際に半年ほど働いてみて、すぐに一緒に働くのは無理だと断念した。少なくとも、今のスタートアップのフェーズでは、彼の能力や経験を生かしきれないと思ったからだ。 スタートアップに必要なのは「雑でもいいから速い人」先に少しだけ夫のバックグランドを話すと、彼は20代後半まで大学の研究室で働いており、その後私と出会ったVR系のベンチャー企業に転職し、30代前半でソーシャルゲームの会社に2回目の転職をした。職歴としては、そのソーシャルゲーム会社での経験が最も長いと思う。 ソーシャルゲームの会社では、ゲームの開発ではなく、不正なユーザーを

    スタートアップに向く人、向かない人(エンジニア編)|えとみほ
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