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gameとworkに関するkasahiのブックマーク (3)

  • 40歳を超えたぼくの「人生2周目戦略」。他人との比較をやめ、本当に大切なことにこだわり始めた | サイボウズ式

    サイボウズ式特集「ブロガーズ・コラム」。元コピーライターで、現在は企業の事業や組織開発といった創造的活動の支援に取り組んでいるいぬじんさんに「人生2周目の生き方。1周目との違い」について執筆いただきました。人生2周目について、いぬじんさんとお話ししたサイボウズ式チャンネルのラジオもお届けします。 いきなりですが、人生は楽しいですか? ぼくは今、人生を楽しんでいる。 もちろん辛いときもあれば悲しいときもあるけれど、それも含めて自分の人生を満喫していると思う。 じゃあずっとそうだったか?というと決してそういうわけではない。 中年にさしかかったころ、ぼくはこれまでに経験したことのない虚無感の中にいた。 はじまりは仕事の前に少し立ち寄った喫茶店を出たときだった。職場に向かう地下通路に足を一歩踏み出したとき、かかとにひそかに隠されていた停止スイッチを押してしまったかのように全身の力が抜けて、その場か

    40歳を超えたぼくの「人生2周目戦略」。他人との比較をやめ、本当に大切なことにこだわり始めた | サイボウズ式
  • なぜUberEatsの配達員は自主的に働いてくれるのか?|御守一樹

    UberEats(ウーバーイーツ)のビジネスモデルが成立するためには、配達員に自主的に働いてもらうことが不可欠です。UberEatsのビジネスは「レストランの料理」と「ユーザーのニーズ」と「配達員の稼働」という3者をマッチングすることで手数料を得る仕組みです。 配達員に稼働してもらう難易度は、一般のデリバリーサービスとは構造的に異なります。例えばデリバリーピザであれば、店舗側は配達員を雇用しているため、配達員に対して勤務時間と配達エリアを指示できます。一方でUberEatsは単なるマッチングサービスであるため、Uber側が配達員に稼働を強制したりシフトを指定することはできません。 つまりUber側は、ユーザーからの発注ニーズが発生する時間帯や配達エリアにおいて、まとまった数の配達員に自主的に稼働状態になってもらう必要があります。それがたとえ誰も外出したくないような真夏の炎天下でも、真冬の凍

    なぜUberEatsの配達員は自主的に働いてくれるのか?|御守一樹
  • 勤務しているゲーム会社がホワイト企業過ぎると思うので聞いてほしい - macholog.com

    2016 - 03 - 18 勤務しているゲーム会社がホワイト企業過ぎると思うので聞いてほしい LIFE LIFE-仕事 30代も半ばになると友人との会話も少しづつ変わってくる。 大人になったとは思わないが、子供の話や仕事の話が必然的に増えてくる。 ビジネスやろうぜ!みたいな話になると、止まらなくなる奴が必ずいる。 これが30代から40代にかけて、人生を葛藤しているサラリーマンの飲み会事情だと思う。 夜も更け、2件目に飲みに行こうなんてことになったら、そこはもう愚痴大会。 殆どが仕事の悪口だったりする。 ところが、僕はあまり会社に不満がない。全くないわけではないが、友人らの話を聞いている限り一番恵まれている気がする。 これはサラリーの話ではなく、人間関係や会社組織としての話だ。 おそらくホワイト企業と言ってよいのではないか。 うちの会社がホワイトと思われる会社実情 ●出勤がホワイト 朝の出

    勤務しているゲーム会社がホワイト企業過ぎると思うので聞いてほしい - macholog.com
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