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hatenaとdevelopmentに関するkasahiのブックマーク (3)

  • 「マンガが快適に読める」を数値化し、SLOをマンガビューワに導入するまで - Hatena Developer Blog

    マンガビューワにおけるサービスレベルとは なぜSLOを策定したかったのか サービスレベルを単純に決める 何をサービスレベル指標としてどう計測するか 一般的なSLIの表現 期間を移動しながら集計する アクセスログからサーバーのSLIを計測する PageSpeed Insights APIフロントエンドを計測 プロダクトオーナーとともにSLOを決定する 決定したSLO どのように監視するか まとめ 株式会社はてなのマンガチームでSREをしているhappy_siroです。 私がチームで担当しているサービスは、いくつかのWebマンガサイトで採用されている「GigaViewer」というマンガビューワです。 GigaViewerチームでは、サービスのSLOを策定しました。 理由は、SLOに基づいて開発速度と信頼性のバランスをとるためです。 この記事では、私がチームメンバーと協力して「GigaView

    「マンガが快適に読める」を数値化し、SLOをマンガビューワに導入するまで - Hatena Developer Blog
  • 開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog

    Webサービスの開発は、ユーザ/顧客へ価値を早く届けるため、競合より早くリリースするため、人的リソースを無駄使いしないためなど、とにかく素早く進めたいものですね。一方で、開発を急ぐあまり品質を犠牲にすればかえって価値が失われたり、技術的負債が溜まって長期的なコストが大幅に増大する可能性もあります。開発速度とプロダクト品質は基的にはトレードオフの関係にあるのでしょう。 開発速度と品質のどちらを優先するかはプロダクトの性質や、チームもしくは会社の状況によって異なるとおもいます。この状況の認識がチームメンバー間でずれていると、チームのパフォーマンスを最大限に発揮できないばかりか、チーム内の関係悪化も招きかねません。エンジニアたちとプロダクトオーナーの間の対立のようなありがちな問題の原因の一つかもしれません。 そこで、開発速度と品質のトレードオフをどう判断すべきかの基準を明確にして、原則それに従

    開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog
  • CTOの役割と組織における技術的ポートフォリオの組み方 - Hatena Developer Blog

    はてなCTOのid:stanakaです。 はてなアドベントカレンダー2014も最終日となりました。 今年のアドベントカレンダーは、スマートフォンアプリ開発からシステム系論文の話まで幅広いテーマが集りました。 読んでいて優秀なエンジニアがいるなぁ、としみじみ思います。 ちなみにアドベントカレンダーは25日までじゃないのか、という話がありそうですが、来は24日までだそうです*1。 CTOとは何か論 最終日の今日は「CTOの役割と組織における技術的ポートフォリオの組み方」について考えているところを書いてみます。 最近、なぜかCTO論が盛んで、あちこちでよく耳にするようになってきています。 rebuild.fmでのnaoyaさんのマネージメント話や、WEB+DB Pressの舘野さんの連載などでもCTOやエンジニアのキャリアについての話が盛り上がっています。 つい先日でたWEB+DB Press

    CTOの役割と組織における技術的ポートフォリオの組み方 - Hatena Developer Blog
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