mixiアプリなどで人気を集めているAQインタラクティブの『ブラウザ三国志』。その開発を行った、北海道のインフィニットループによる開発事例が公開されています。 スライドは同社代表で、北海道の技術系コミュニティLOCALの中でPHP部の部長も務める松井健太郎氏によるもの。PHPで月間2億ページビューを超えるという大ヒットゲーム『ブラウザ三国志』を開発した経験が凝縮されています。 基本設計からサーバー構成、データベース設計、負荷対策・チューニングなどゲームの開発において苦戦しそうなポイントがまとめられています。ソーシャルゲームをPHPで作らなきゃ、という方はぜひチェックを。