どうもこんにちは!!!!一刻も早く本題に入りたいので、前置きはありません!さっさといきます! 声優ラップバトルプロジェクト「ヒプノシスマイク」とは ヒプノシスマイク Division All Stars「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」Music Video 音を聴ける環境だったらとりあえずこれを聴いてください。音を聴けない環境だったら後で聴いてください。 ブログなので一応言葉で補足すると ・男性声優12名によりラップバトルプロジェクトです ・ディストピア化した世界で男たちはラップで勝負して領土争い(テリトリーバトル)をします ・今のところイケブクロ、ヨコハマ、シンジュク、シブヤの4つのディビジョンがあります ・コンテンツ展開は現在CDのみです。12/26にシブヤが発売されると4ディビジョンが一通り出そろいます。 こんな感じです!説明終わり!気になったらまずは
東方星蓮船のネタばれ注意ね。だんだん地がではじめた。ポストロック・・・でいいのか?とりあえず、バンド時代に作った音源とか聞いてたらこうなった。まあいっか。■曲名:真空アナスタシア(原曲:小さな小さな賢将)■サークル:minimum electric design ■HP→http://miniele.web.fc2.com/■他の作品→mylist/11437226★今回も宣伝効果の実証的検討をしてみた。どう見ても自演乙ですありがt(ry\(^o^)/★2009/5/9 恋色屋(co1168)に参加しました~
sm6234766とnm6246168を見て突貫手抜き工事で行いました。突貫工事といっても、これだけ完成させるのにたぶん、20時間近くはかかったかもしれませぬ。原曲はタイトルのとおり、東方紅魔郷よりおてんば恋娘(作曲:ZUN)。いつもどおり、JUNO-Dに演奏をお願いしました。イラストは「チルノの森」様から引用いたしました。作品集:mylist/8766497
私も言葉の意味を分からずに歌う子どもの合唱にジジババが感動して泣くことが理解できなかったが、年をとるとだんだん分かってきた。 音楽とは誰かに聴かれたときにはじめて成立するもので、それは演奏者の意図した感情とか技巧ではなくて、聴衆がかきたてられたなんらかの感情が「音楽」なんじゃね? 言葉を発するのはヒトでなくて、ミクでも、九官鳥でもいい。聴くほうにメインスイッチがある。 君の方に感受性がないんだ。残念だったね。 個人的にはインストルメンタルや、ヴォカリーズには感動できない詩先の輩は、ある意味音痴なのだろうと思う。 言葉は音楽においては飛び道具です。 ミクは楽器で、作曲者(データ入力した奴)の感情と技巧と言葉がこめられている。 そういう意味では新しい音楽とは言えないけど、バッハやモーツァルトやジャズやロックもこんな風に言われただろうし、やっぱ新しいものなのかもね。
きょうはしゅごキャラのはなしをします!! わたしはアニメのしゅごキャラがすごく!!好きなのですが、なかでもOPとEDの曲や映像が好きです。 (でも最近は起きられなくて見逃してばかりなのですが・・ファン失格です・・・) そのなかでもとくにBuono!のロッタラロッタラという曲と映像が大大大好きです!! このEDはすこし切ない感じがしますが、でも曲調や絵はとっても明るくってとっても印象に残ります♪ 歌のはじまりの「今日の僕たちが大人んなってしまえば きっと見えてるものさえ見えなくなってしまう」という歌詞がすごく好きです!! わたしにはこれが主人公のあむちゃんたちの、いつかはしゅごキャラたちが見えなくなってしまうという気持ちを歌ったものなのだと思えます。 歌に合わせた映像で、しゅごキャラたちが部屋で勉強中に居眠りをしているあむちゃんに大きな声や音を出しても、ぜんぜん気づかれない姿が 描かれている
続き お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 前回の記事「お金を払うものが「勝ち組」だって?」に様々なご意見をいただきました。ありがとうございました。 限られた「パイ」を奪い合うのではなく、「パイ」をどう大きくしていくかを議論すべき 補足的に述べさせていただくと、僕は著作権がどうでもいいとか、そういうことを言いたいわけではありません。当たり前ですが、制作者にはきちんとその収益が還元される仕組みを作らなければ、コンテンツ産業は縮小していきます。 しかし、元記事のシンポでは、要するに「違法ダウンロードを繰り返している人がコンテンツ産業を滅ぼす」と言っていると僕には読めたんですが、それ本気ですか?コンテンツ産業というのは、その程度のパイしか無くて、それを奪い合っているんですか?なら、将来はかなり悲観的ではないでしょうか。 そんな限られたパイの分配を大まじめに議論したって、たかが知
続き 議論すべきは、パイをどう大きくしていくか お詫びと訂正 「パイ」を大きくしていくために出来ること 「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言 - CNET Japan 昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている。 お金を払った人が負け組だという意識を解決しないと、ユーザーはデジタルコンテンツに対してお金を払わない。 そうかぁ? 「お金を払うのが勝ち組」とか言う時代はもうとっくに終わっているよ。それは、コピー技術が拙かった時代の話だよ。 お金を払ってCDなりレコードを手に入れてヒーローだったのは新譜で、それすらカセットテープをダビングして仲間で回していたよ。 そんな遙かいにしえの頃とは隔世の感があるほど、今は触れることの出来るコンテンツの数は増えて
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