新郎「僕たち」 新婦「私たちは」 新郎新婦「結婚します」 参加者一同『結婚します!』 結婚指輪授与神父「増田殿。以下同文です。」
昨日、くだらないが 「自分は死んだらどうなるんだろうか、何も意識が無いところから突然生まれて、今生きている。そして自分は何十年も経ったら間違いなく死ぬ。もしかしたらそれより早く突然死ぬかもしれない。でも死んだ後俺はどうなる?意識が無くなって、そして、どうなる?その後に何が起こる?何も起こらないまま、何百年も何億年も過ぎていくのか?その後それが終わったらどうなる?そもそも終わりはあるのか?自分が生まれる前、自分はどこにいた?意識はどこにあった?」と、高校1年生のようなことを考え始めた。 その時、自分にはそれを解決して、1つの仮説を持ち、安心を得るための手段が無い事に気がついた。宗教である。 自分(というか、ほとんどの日本人)は無宗教である。 それを当たり前のように受け入れていたが、 1年前に祖父が死んだ時にお寺で葬儀を行った時や、 この間結婚式の挙式会場の下見で歴史あるとあるカトリックの教会
いるんだよ。こういう人。真の無宗教でも何でもないくせに、特定の宗教を信仰していない=無宗教だと考えている。 こういう人に限って、新年は初詣に行き、盆には墓に手を合わせ、食事時にはいただきますと手を合わせて、よくわからないまま親の葬儀は仏式で挙げたりするんだ。現に「結婚式の下見で教会に・・・」って。本当に無宗教ならなぜ教会で挙式をするのか。その意味も理解していない。 別増田も書いているけど、これは元増田は無知なだけ。典型的な日本人。「宗教とはなにか」「信仰とはなにか」全て徹底的に調べた上で宗教的な意味を持つことを「自ら進んでやらない」ことが真の無宗教への第一歩。(例:仏式の葬式に参列するのは構わないが、自分の葬式は仏式では挙げない等) 死後がどうとか、視点がどうとか、中二病みたいなことグルグル考えて、挙句の果てに「無宗教が辛い」とか目も当てられない発言をする前に、是非宗教について徹底的に勉強
菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、テレビ朝日の「報道ステーション」のコメンテーターが、生放送中に菅氏の名を挙げて「バッシングを受けた」と語ったことについて、「事実に反するコメントだ。公共の電波を使った行為であり、極めて不適切だ」と批判した。 27日の「報道ステーション」で、元経済産業省官僚の古賀茂明さんが「菅官房長官をはじめ、官邸のみなさんにはものすごいバッシングを受けてきた」などと発言した。菅氏は会見で古賀氏の発言について「まったくの事実無根だ」としたうえで、「放送法という法律があるので、まずテレビ局がどう対応されるかを見守りたい」と述べた。 30日夜放送の「報道ステーション」は菅氏の発言をニュースとして報道。その上でキャスターの古舘伊知郎さんが「古賀さんがニュースと関係のない部分でコメントをしたことに関しては、残念だと思っております。テレビ朝日と致しましてはそういった事態を防げな
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