公園とかでカップルでやってる人ら見かけてて、 ガチ勢の俺からすると何が楽しんだろうって思ってたけど、 会社のポケモンGO始めたばかり女子と二人で 公園を回ったら発狂するほど楽しかった。 いや、これは恋に落ちちゃダメなやつとわかってるんだよ。 わかっているんだが、「増田さん!あそこにミニリュウでてます!」とか 「増田さん、�ジム戦の戦い方ってどうやるんですか?」とか 「えー!すごい!カビゴンどうやって見つけたんですか??」とかとか。 なに、この凄い感じ。俺、おたくのゲーマーなのに、なにこれ! ひゃっほーいいい。ってなっちゃうよ。モテないから誤解しちゃうよ。 代々木公園近くのちょっと小洒落たレストランで 一緒に食事とかもしちゃったよ。あんまりお酒強くないのに ビールとか飲んじゃったよ。ポケモン奇跡の夜と命名したよ。 今日も夜から上野公園一緒に回るよ。 なんなのかね!なんなのかね!なんなのかね!
誘ってもイマイチ食いつきがよくない。 サバゲー未経験の人、不安や疑問など敷居高く感じる理由あれば教えて。参考にする。回答できるものには回答する。 (追記)メモ 初期投資:全部レンタルできる。何も買わなくて良い。参加費込み5000円ぐらいで体験可能。曜日で安くなるサービスもたまにある。 何が面白いの?:射的ゲーム+隠れんぼ+鬼ごっこ+戦争ごっこ。日常にはないスリルがある。銃を撃つだけでストレス解消になる。 運動になる?:フィールドによる。狭い所だとあまり動き回れない。自分の戦闘スタイルにもよる。動いて攻めるかじっと守るか個人の自由。 どんな奴が多い?:おたく寄り。おっさん多い。女子は歓迎されるけど少ない。痛い人少ない。10人ぐらいいれば身内のみで貸切も可能。 初心者狩り:上手い下手はもちろんあるがゲーム始まると割とカオスなので腕だけでは決まらない。死んでもすぐ次のゲームが始まる。 遠いの?:
まとめを先に書いておくと、「じじいどもを殴れ」です。 都会に比べると田舎は本当に何もないんですよ。本当に、まともな仕事も、遊びも。 その割に田舎には、若者に課された義務が山のようにある。 地域ごとの運動会、雪かき、消防団、草刈り、エトセトラ... まあそんなだから田舎なんだけど、それでもこのままだと消滅するとわかったので、 じじいたちは何とかしようと都会にアンテナショップを出したり、 テレビ局の移住番組に特集を組んでもらうように打診してるわけです。 それが都会に出ている人から見れば滑稽で怠惰なわけです。 自然なんてそれこそ都会以外のどこに行ってもみれるわけですし、 おいしいものなんて旅行に行って食べればいいわけです。 自分たちのやってること・やってきたことを若い人にそのままやってほしいから 若い人にとっては義務になっているし、重荷になっているわけです。 若年人口減ってるのに同じことやらせて
所要時間は30分もなかったと思う。結構すぐ覚えられるものだ。 36年間も避けて曖昧にしておいたのがアホらしい。 既に覚えてるものとの位置関係と大きさで順番に見たら簡単に覚えられた。 個人的に手ごわかったのは石川県、三重県あたりで、最も何があるのか知らない、関心のない県だった。 よく地味県と言われる佐賀は「長崎の手前」だし、 紛らわしいと言われる2県は近畿から下って「鳥取、島根」の順だから一度で覚えた。 京都が日本海側まで伸びる縦長の府だと初めて気付いた。大阪は小さい。香川も同じぐらい小さい。 自分が関東に住んでいなければ1番覚えにくいのは関東~中部だと思う、ごちゃごちゃしてるし。 効率よく覚えるのに重要なのは 自信のない県をあてずっぽうで答える(脳内で)のをしないことだと思う。 自信がなかったら何も考えすぐ答を見る。 間違った答を思い浮かべるとそれが残って正答との区別がつかずいつまでも迷う
タイムカードの書き方が面倒だから。 そもそもタイムカードなんて前時代的なものはやめるべきだ。 出勤・退勤を社内の情報システムで管理できるようにすべきだ。 なんて話は俺が入社する前にあったようだが、いつの間にか誰もその話をしなくなってしまったそうだ。 あのシュキーンとかいう勤怠管理システムは名前が臭すぎるしPR等の声がデカいのも気に食わないから論外だけど、 とにかくどこかが出してる管理システムをさっさと導入してほしいよ全く。
これって真に受けちゃいけないやつかな。 彼氏がいませんっていう話をしたときに必ず周りからそういわれてきた。 私はそういう社交辞令とか皮肉とかに気付けないから今まで褒め言葉だと思ってきたけど、もしかして適当なこと言っているだけなのかも、とふと気づいた。 地味で見た目を褒めることができない代わりの都合のいい言葉。 特別親しい友人や家族以外には正直に相手の評価なんて言わないものだし、社交辞令だっただけだよね。 なんか、うれしがってた自分が悲しい。めったに褒められることなんてないから自分はいい奥さんになれるという希望だけはあったのに。ああ気付いちゃったよ。
気付いたら8月も中盤に差し掛かる今日この頃。 やっと一区切りついたので、思ったことや考えたこと(考えさせられたこと)をまとめておこうかなと思い、今この記事を書いています。 具体的な時期は書きませんが、3組2交替の交替勤務で現場実習に参加しました。 業界の種類に限らずメーカーだと技術系(研究開発・開発・生産技術 etc)はもちろんのこと、 事務系(経理・営業・法務 etc)の新入社員も現場実習が必須になっている企業が多いようです。 特に自動車業界の話は有名ですよね。 自分は半導体業界ですので、実習内容としては12時間ひたすら製造装置を見守ってトラブルが起きたらその対応を行うというものでした。 最近の半導体工場って超高度に自動化されていまして、クリーンルーム内が超絶無機質な感じになっているんですよね。 基本的に停電や地震でも起こらない限り、24時間365日フル稼働です。耳を澄ませば聞こえてくる
ブロガーの山月記です こちら、ブロガー山月記ほかを収録した、 「ここは悪いインターネットですね。」 は、あさって12日金曜日のコミックマーケットで頒布いたします。 追記;kindleでも販売を開始しました。 ここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る コミケのお知らせ:C90参加します:金曜日1日目 東2-Z25 夏コミケ参加します。 今のところ、予定しているのは、 “猫を殺す仕事”の第2巻的な本「怪物は夢を見ない」 “インターネット小話”“ブロガー山月記”などのインターネット愉快漫画。「ここは悪いインターネットですね。」 アリスインデッドリースクールのアンソロジー「ALICE IN DEADLY SCHOOL CAN'T STOP RAMPANT」 801ちゃんの育児の本(完成すれば)
今週のお題「映画の夏」 というわけで、どうやら最近はてな界隈ではシン・ゴジラの記事を書くとアクセスが集められるそうなので、アクセス数に囚われたものとしては是非記事を書かねばなーと思い、映画を見てきた。 最初に言っておくと、僕はこの映画、あんまり面白いと感じなかった人間である。まあ理由は単純に、官僚組織とか建造物・重機とか特撮とかといった、この映画が用意した萌えポイントが、ことごとく僕にはヒットしなかったということである。逆に言えば、こういったものが萌えポイントの人は、見に行って存分に萌えればよろしい。以上。エチケットペーパー敷き終了。 だが一方で、そういう個々の萌えポイントとは別に、物語構造として、そーいうのが今の日本人は好みなんですねーと思う点があった。それは、 「組織への信仰」 である。 「ゴジラ」v.s.「官僚機構」? この映画、登場人物は一応色々いるのだが、そのどれもが類型的な範疇
ココがキニナル! 久良岐公園にあったとされるランプ村は空襲で野毛や関内あたりから人が移り住んだと聞きました。本牧・寿町とともに3大アンタッチャブル地区の歴史が気になる(みなと広告さん) はまれぽ調査結果! 「ランプ村」は戦前からあった。住民は「戦災で焼け出された人」とは限らないが、戦後にそのような人たちが加わった可能性はある。 港南区の山中にあった「ランプ村」 横浜市のホームページによると、「久良岐(くらき)公園は1973(昭和48)年に開園された、運動広場や池、能舞台なども整備された、23万平方メートルの広さを持つ、港南区と磯子区にまたがる総合公園」とある。 投稿によると、この公園が整備される前にあった、という「ランプ村」。一体どのような集落だったのだろうか。その名残を求めて、早速現場を訪れた。 港南区にある久良岐公園 住宅や団地に囲まれた、谷戸の地形を生かした緑豊かな空間だ。 住宅や団
相模原障害者殺傷事件を受け、厚労省が再発防止のための検討チームを設けました。検討チームにはぜひ、冷静かつ有意義な議論を期待します。個人的雑感を兼ねて、7月29日の東京新聞「紙つぶて」に寄稿した原稿をアップします。 * 相模原でおきた障害者大量殺傷事件。とても恐ろしい事件です。背景には謎も多く残りますが、報道に触れる際には、注意しなくてはならないことがあります。 今回の容疑者は、「障害者なんていなくなればいい」と語っていたと報じられています。こうした発言は、典型的な優生思想に分類されます。優生思想とは、命を選別し、「劣った」とみなされた命は淘汰して構わないとする考え方です。容疑者がどうしてこうした差別意識に「感染」したのか。差別的言説に「感染」しやすい環境がなかったか。問い直す必要があります。 こうした事件が起きると、容疑者の心理状態や過去の略歴などに焦点が当たりがちです。なかでも、容疑者が
終戦まであと2日に迫った1945年8月13日、新潟市はゴーストタウンのような状態になっていた。市街地はもぬけの殻で、人影は全くなかった。「次に原爆が落ちるのは新潟」と判断した県が知事布告を発令し、新潟市民の強制疎開を命じたからだ。一体、何が起きたのか。 8月6日に広島、8月9日に長崎に原爆が投下された。「新型爆弾で全滅した。次は新潟だ」という恐怖が市民に広がっていた。当時の新潟市の人口は約17万人。新潟港は朝鮮半島から物資を輸送する拠点港だった。戦争末期には太平洋側の航路が保てなくなるため、日本列島への物資受け入れ窓口として重要性が高まっていた。しかし、8月1日に近隣の長岡市がB29の大空襲で市街地の80%が焼失したのは対照的に、新潟市は大規模な空襲をほとんど受けていなかった。
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