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shinzaki / しんざき RT @miyamo_7: Netflixアニメ「聖闘士星矢: Knights of the Zodiac」のストーリーエディター&ヘッドライターを務めるEugene Sonさんが、本作でアンドロメダ瞬の性別を女性に変更した件についてTwitterで解説したのをざっくり翻訳。意… at 12/09 12:41 勿論この件自体色々と論点はありまして、「30年前の歴史作の根本設定を今更変えないといけない程、「メインキャラに男しかいない」というのは問題なのか」とか、「じゃあメインキャラに女性しかいない作品も同じように問題なのか」とか、「じゃあセーラームーンの誰かひとりが男性化するとか一体誰が得するんだ(得する人もいるかも知れないが)」とか、「女性聖闘士が仮面の下の素顔見られた時の掟設定の問題どうすんだ」とか、様々に複雑な話を孕んでいると思うんですよ。
・飽くまで表には立たない状態で、会議の雰囲気をなんとなく「こっちかな?」という感じに誘導することに成功した時 ・短い時間で微妙に言ってる内容が変わった人の発言をさり気なくチェックして、絶妙なタイミングで「あれ、○○ってことじゃありませんでしたっけ」と指摘した時 ・逆に「あれ、この前言ってたことと違わない?」と矛盾点をつっ込まれそうになった時、すらすらと状況の変化について説明出来た時 ・自分の意見を撃墜されつつも、結果的に自分が所属するチームにとっては利益がある状況に上手い具合にもっていけた時 ・「この人に信用してさえもらえればこの場は十分だな」ということが適切に判断出来た時 もはや会議is人狼といっても過言ではないわけです。実際のところ、多少黒っぽい発言をしても吊られるということがあまり起きないので、現実の会議は人狼に比べてヌルゲーだと思います。 会社の会議ともなると、個人個人にチームの事
いつものことですが、こういうのを可視化する意味もあるかと思って、整理も兼ねて書いてみます。一般化する気は特にないです。 長男、8歳。小学二年生。 ちょっと前から気になっていたことですが、長男は「頑張らなきゃいけないことに対するハードル」が高い気がします。 ポイントは、大きく分けて二つです。 ・サッカーのリフティングなど、練習すれば出来そうなことについて、(出来るようになりたい、という意志はありそうなのに)何かと理由をつけてやろうとしない。 ・学校の宿題や片付けなど、出来るけれど時間がかかりそうな(面倒な)ことについて、同じくなかなか手をつけようとしない。 早い話、「努力が必要なこと」について、始めるまでの精神的障壁が高いようです。いや、面倒なことが後回しになり勝ちなことなんて大人だって一緒ですし、いざ始めれば集中力はあるんで結構あっという間に終わるんですが。 やればすぐ出来るんでそんなに気
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