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2010年1月23日のブックマーク (3件)

  • 東北大学サイエンスカフェ

    第56回 :マンガをサイエンスする 開催日:2010年2月26日(金)18:00〜19:45 会場:せんだいメディアテーク 講師:窪 俊一 (くぼ しゅんいち) (東北大学大学院情報科学研究科 准教授) 講演内容 マンガ文化は、現在私たちの日常そのものになっていますが、1990年代以降、アジアのみならず欧米でも広く受け入れられています。留学生にとって、マンガは日文化の代名詞と言っても過言ではなく、マンガ・アニメなどのポップカルチャー体験を通して日を見ています。大学とマンガの距離もかつてとは比べものにならないほど近くなり、その研究は多くの分野(文系から理系までほぼ全ての学問分野)とリンクしています。大学はマンガというメディアへの真剣な知的アプローチをしなければならない時期に来ていると言えるでしょう。大学でマンガをサイエンスするとは何か、その可能性と意義を探ります。 講師紹介 窪先生は、マ

    kasoken
    kasoken 2010/01/23
    マンガをサイエンスする
  • 日米の産業構造に決定的な差をもたらす 「高度な知的プロフェッショナル」の育成 | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    前回、金融危機を契機として製造業の利益の落ち込みが激しいことを見た。製造業が全産業のなかで大きな比重を占める日としては、この産業構造を今後変えてゆかなければならないだろう。その際、参考となるのは、アメリカにおいて金融などの先端的産業が急速に復活していることだ。製造業の比率がかなり低くなっているアメリカの状況は、重要なモデルとなる。 そこで、産業間の違いの問題を、就業の側面から見ることとしよう。そして、そのような就業構造を実現するための教育制度などを考えることとしよう。こうした分析は、日で未来のリーディング・インダストリーを考える際に、是非とも必要とされるものだ。 高報酬産業は知識集約産業 1人当たり年間報酬を見ると、産業間でかなりの差が見られる。とくに注目すべきは、金融業の1人当たり報酬の高さだ。【図表1】に示すように、2008年において、金融業は、製造業に比べて3割程度高い。 ただし

    kasoken
    kasoken 2010/01/23
  • 次世代スパコン:文科省、機密を公表 「競争に勝てない」--NEC撤退前に - 毎日jp(毎日新聞)

    政府の事業仕分けで予算が大幅削減と判定され、その後復活した次世代スーパーコンピューター(スパコン)事業で文部科学省は22日、これまで機密扱いで内容が一部非公表だった「中間評価報告書」の全容を公表した。 同事業では昨年5月、開発に参加していたNECなどが撤退。業績悪化が理由とされたが、今回の報告書では、撤退以前に当時の日の計画では「米国との競争に勝つのは困難」と同省作業部会が指摘し、NEC担当部分の開発縮小、廃止の検討を求めていたことが分かった。 事業を統括する理化学研究所は競争に勝つため、110億円を予算追加し11年に完成させる新計画を提示。しかし事業仕分けを経て追加予算は削減、完成時期も当初予定の12年中に戻された。 報告書は部会が昨年7月に発表。しかし開発競争のため、内容の一部は政府、関係企業など以外には公表されなかった。【奥野敦史】

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    kasoken 2010/01/23