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2020年1月11日のブックマーク (2件)

  • 「脱プラ生活」2週間やってみた 買いづらいけどゴミは減るかも | 西日本新聞me

    プラスチックごみによる環境汚染が深刻だ。世界中で使い捨てプラを減らす動きがある中、日でも7月、全ての小売店にレジ袋の有料化が義務付けられる。「何かと使える」とレジ袋を必ずもらい、ペットボトル飲料を買い続けてきたけれど私、このままでいいのか。先月水筒とマイバッグを買い、2週間の「脱プラ生活」をやってみた。 課したルールは「プラ容器や包装の商品を買わない」。まず、スーパーで途方に暮れた。肉や魚はトレー入り。野菜や果物には袋やクッション材。瓶のふたもプラスチックやフィルム包装。豆腐、納豆…手に取る物ほとんどに「プラマーク」の表示があり、買えない。かごには缶詰4個とリンゴだけ。夕は、さば缶をおかずにご飯をべた。 商店街の青果店なら、と巡ってみた。ざるに盛ったトマトも袋入りなど、包装はプラが目立つ。無添加品や自然素材の商品を扱う店の多くも、似たような状況。もう何が欲しいか、分からなくなる。と

    「脱プラ生活」2週間やってみた 買いづらいけどゴミは減るかも | 西日本新聞me
    kasoken
    kasoken 2020/01/11
  • 制服色分けで残業減った 一目で分かる定時退勤促す 熊本地域医療センター(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース

    地域医療センター(熊市中央区)で、看護師の日勤と夜勤を制服で色分けして、残業時間の削減につなげる取り組みが効果を上げている。一目で勤務時間帯が分かるため、同僚間の指示を効率化する狙い。働き方改革が難しい医療現場の先進事例として、注目を集めている。 発案したのは、前院長の廣田昌彦医師。就業前の早出や残業が常態化していた入院病棟の労務改善につなげようと、攻守で分業が確立したアメリカンフットボールをヒントに考案。2014年度から取り入れた。 対象は病棟の看護師約200人。日勤の制服を赤、夜勤を緑にしたところ、前年度に1人当たり年約110時間あった残業が半減。18年度には約20時間と5分の1まで減り、19年の日看護協会(東京)の先進事例表彰で最優秀賞に輝いた。 同センターでは毎日、日勤が54人、夜勤が20人。「勤務終了が近い人には新たな仕事を声掛けしない。分かりやすくて医師の側も助かる」と

    制服色分けで残業減った 一目で分かる定時退勤促す 熊本地域医療センター(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース
    kasoken
    kasoken 2020/01/11