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2020年10月21日のブックマーク (2件)

  • ミス東大候補者「セクハラがあった」などと訴え 主催の広研は一部認め謝罪、大学は「早急に事実確認進める」

    ミス東大を決めるコンテストについて、候補者の1人が「セクハラがあった」などとSNS上で運営側を批判し、主催する東大広告研究会も事実関係を一部認めてツイッターで謝罪した。 ただ、この候補者は、納得がいかない部分もあると明かし、双方で話し合いが続けられている。大学の広報課は、事実確認を急ぐとするとともに、セクハラの訴えには、「そうした事実があったとすれば大変遺憾なこと」などと言っている。 お金を出せば無制限に投票できるとして、候補者間で不公平だとも指摘 「日は、少し悲しいお知らせになってしまいます」。候補者の東大生女性は2020年10月15日、インスタで行ったライブで最初にこう告白した。 女性は、駒場祭に合わせて11月15日に東京・有楽町のヒューリックホール東京で行われるミス東大コンテストのファイナルに出場する予定になっている。 女性によると、コンテストに出てほしいと運営に頼まれて出場を決め

    ミス東大候補者「セクハラがあった」などと訴え 主催の広研は一部認め謝罪、大学は「早急に事実確認進める」
    kasoken
    kasoken 2020/10/21
  • 新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似

    患者から分離された新型コロナウイルス粒子の透過電子顕微鏡写真。CDCの新たな報告書は、21歳未満の致死的なCOVID-19症例を分析。その大半は、小児多臓器炎症症候群(MIS-C)と呼ばれる症状に由来していた。(Image by NIAID) 2020年2月以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した米国の子どもは74万1000人におよぶ。 幸いなことに、その大半は比較的症状が軽く、また感染した子どもの16〜45%は無症状とも言われる。一方で、このグループ(21歳未満)の子どもたちは、「小児多臓器炎症症候群(MIS-C)」と呼ばれる重篤な疾患を発症することがある。 MIS-Cの初期症状には、発熱、発疹、腹痛、下痢、嘔吐などが含まれる。急ピッチで進められた数カ月におよぶ研究のおかげで、当初は原因がわからなかったさまざまな症状を、明確な疾患として特定できるようになった。 MIS

    新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似
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    kasoken 2020/10/21