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この記事は Vim Advent Calendar 2013 182 日目の記事です。 ちょっとした操作の時はやっぱりマウスも便利なので、open-browser.vimに(表題の通り以下略) 「Copy Path」は.vimrcで追加したものなのでopen-browser.vimで追加したものではないです。 クリップボードと無名レジスタに現在のファイルのフルパスをコピーする設定です。 サクラエディタにインスパイアされました。 ちなみにこんな設定です。 nnoremenu <silent> PopUp.Copy\ Path :let [@", @+, @*] = repeat([expand('%:p')], 3)<CR> 僕の生活環境について テーブルが狭くて食事の時よくキーボードを横に除けたりする 食べながらインターネット見たいけどわざわざキーボード引っ張ってくるのめんどい マウス操作
1500 万人の時系列データベースファンの皆様、おはようございます。かっぱです。 はじめに InfluxDB を Ruby 経由で使いたくなったのでメモ Grafana と連携が簡単なので合わせてメモ InfluxDB のうんちく うんちくよりも以下の参考サイト。 本家 InfluxDB をちょっとさわってみた InfluxDB と fluentd を組み合わせを試してみた InfluxDB を10分だけ触ってみた Grafana on InfluxDB をちょっとだけ触ってみた ざっくり言うと... time series database(時系列データベース)の一つ イベントデータ等の時系列なデータを蓄積するのに特化している バックエンドでは leveldb というエンジンが動いている 実装は go HTTP でデータの登録や検索可能 スキーマレス SQL ライクなクエリ Web UI
既に大きい書店の店頭には並んでいる所もあるようで、自分もアキバの書泉で現物を見てきました。 立ち読みして、ほほーうとやってる著者の図って感じです。 献本させていただいた方にも、既に届いていて読んだよーって言ってくれてる方がちらほら。 参考になったと言っていただけて、とても嬉しく思っています。 さて、今回はちょっと自分の担当した部分と思ってた事について少し書いてみたいと思います。 私が担当したのは、3章のアセットについてと4章のlibディレクトリ周り+Railsのロードパスについて、そして9章のモデル実践編みたいな所です。 一応それぞれありますが、主に言いたいのは9章についてですw 3章について CoffeeとSassについて、どの程度解説するか非常に悩みました。 実際、書くとなるとリファレンスマニュアルを日本語で解説する、以上の事はページ数的にできない。 かといって、昨今のRailsアプリ
10. XAトランザクションのSQL(MySQLの場合) mysql> XA START 'xatest'; Query OK, 0 rows affected (0.00 sec) mysql> INSERT INTO account VALUES(1, 'takezoe'); Query OK, 1 row affected (0.04 sec) mysql> XA END 'xatest'; Query OK, 0 rows affected (0.00 sec) mysql> XA PREPARE 'xatest'; Query OK, 0 rows affected (0.00 sec) mysql> XA COMMIT 'xatest'; Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
趣旨 Qiita: 二次元Listジェネリックにファイル読み込み この記事は、上記事のIF版です。 元記事ではList<List<string>>へ格納していますが、この記事ではDataTableを使用します。 読込部 static DataTable LoadTable( string path, Encoding encoding ) { var rows = from x in File.ReadLines( path, encoding ) select x.Split( new[ ] { '\t' }, StringSplitOptions.None ); var dataTable = new DataTable( ); using ( var enumerator = rows.GetEnumerator( ) ) { if ( enumerator.MoveNext( )
不正論文を減らす仕組みが必要。 最近、不正論文問題がマスメディアで騒がれました。 アカデミアの世界に限らず、 入力データ -> 統計処理 -> 出力結果の一貫性を確保した資料を作る事は大切です。 しかし、人間である以上は間違える事もあります。 ただ、その間違いを減らす仕組みがあります。それこそが、iPython Notebookです。 iPython Notebookは、コード実行結果付き文書を作るツール。 データサイエンス分野で主流のプログラミング言語「Python」には、 「iPython Notebook」というツールがあります。 iPython Notebookは、ブラウザ向けの文書をMarkdown記法で書くツールです。 ただし、他とは違い、書いた文書の中にPythonコード(又はRコード)とその結果を埋め込む事ができます。 実際にiPython Notebookで作られた文書を
「憲法9条にノーベル賞を」運動について再び その1 ZEDさんの上記のエントリーを読んでとりあえず所属政党をリスト化。 ついでに公式サイトにリンク張っておきました。(立憲フォーラムに掲載されている名簿*1から名前で検索して作成。) 民主党には何人か改憲派なんじゃないかと思った人いたんだけど、確証がないので突っ込みませんでした(ちょっとメモしておけば良かったかも)。どうみても集団的自衛権についても解釈改憲OKなバリバリの改憲派な人が複数入っているうえに、ガチの歴史修正主義者までいるし。ノーベル平和賞が改憲阻止にはなんの効力もないどころか逆に作用する可能性があることの動かぬ証拠になってしまっていると思います。 付け加えるならば、日本人の「平和国家 日本」という妄想が右も左も関係なく成立しうることの証左でもあるんではないでしょうか。 安倍さんたちがのどから手が出るほど欲しいのも「平和国家 日本」
公式リポジトリのアプリが増えるとうれしいので、かんたんな追加方法をまとめました。 下記のアプリを実際に登録申請してみました。 ACTPrinter: Virtual Printer お気づきの点などあれば、コメント頂けるとうれしいです。 <(_ _)> 事前確認 brew cask search で該当するアプリが既に登録されていないか確認します。 見つからなかった 見つかったが別のバージョンが欲しい (1) の場合、caskroom/homebrew-cask にプルリクエストを送ります。 (2) の場合、caskroom/homebrew-versions にプルリクエストを送ります。 β版や日本語版、古いバージョンの Cask を登録したい場合はこちらです。 どちらの場合も、Cask の作成方法は同じとなります。 Cask 作成のための仕様 詳細は、こちらにまとめられています。 ho
はじめに 以前に作ったきりですっかり放置状態だったが、放置するにもあまりにも恥ずかしい状態だったので出来る範囲で修正と機能追加をしてみた。 俺のダッシュボード 俺のダッシュボード 俺のフレンチとか俺のイタリアンとかにインスパイヤされた訳ではありません。 修正したこと、追加したこと ちゃんと JSON をパースしてみた monitor_agent のレスポンスは JSON なので JSON をちゃんとパース出来るかが個人的には鍵だった。 従来は JSON のパースがいい加減で全てのプラグインの状態を取得出来なかった 従来よりはちゃんと JSON のパースが出来ているはず... マイブームな Graphite でプラグイン毎のメトリクスを... を表示出来るようにしてみた。 ウィンドウオープンとか使ってないのでリンクをクリックすると Graphite の Render API を叩いてグラフを
気がついたら Git を初めて触ってからもう5年近くになってました。 それまで使ってた Subversion はもう全然使ってなくて、もう svn のサブコマンドは ls, log, co くらいしか使えません。Subversion のリポジトリを見ないといけないときは、とりあえず git svn で Git リポジトリに変換してから見たりしてます。 SCCS, RCS, CVS はもう全然わからないので、Subversion はまだ覚えてる方ですけど…。 Subversion に対する Git の利点はあちこちで述べられているので今更何も書くことはありませんが、Git よりも Subversion の方が良いこともあるので、忘れないうちに書いときます。 リポジトリ全体をコピーしなくても編集できる リポジトリの歴史が長い場合や、頻繁に更新されるバイナリデータがあるとリポジトリが大きくなりま
『パーフェクトRuby on Rails』を献本いただきました。ありがとうございます。 パーフェクト Ruby on Rails 作者: すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/06/06メディア: 大型本この商品を含むブログを見る 早速レビューを。 本書の紹介 全体的に、現場でRailsアプリケーションを開発し、運用する上で必要な物が網羅されている本です。 例えば、他の本で「おまじない」のように書かれているAsset Pipelineの説明も何故このような書き方になっているのか、それぞれにどのような意味があるのかを書かれています(第3章)。 また、Railsのロードパスでなぜlibディレクトリがオートローディングの対象になっていないか(第4章)にもページが割かれています。 第1章と2章は環境構築とRailsの基本的なことについて書
_ パーフェクトRuby on Rails twitterで「欲しい!」とサブリミナルに声高に主張していたらいただけました!(ありがとうございます!) 朝届いて、4時間ほどで一気に読了。これは予想以上に素晴らしい本でした。 Railsの基礎から応用まですごく広い範囲が書いてあります。この本がよくできているのは「何を取り上げるか」だと思う。よく使う機能を多岐に渡って選んでます。Sprockectsが詳しく書いてあるのはありがたかった。新しいものはRails4.1で入ったActiveRecordのenum型や、Spring、それとRspec3のexpect記法などまさに最新のことが書かれています。 Rubyについての説明はないので、分からない箇所は姉妹本のパーフェクトRubyを読めということで。(そうしないと既に400ページ以上あるしね)あと、STIの説明がコラムにしかない。これはなるほどと思
PPLサマースクール2016「商用Java処理系の研究開発」のパート2です. http://ppl.jssst.or.jp/index.php?ss2016 Java言語処理系の実装について詳説する.まずJava仮想マシンの概要について述べ,その主要な構成要素として,クラス管理とインタープリタ,ヒープ管理とガベージコレクション,スレッド管理と同期機構,JITコンパイラとの連携,などについて説明する.性能改善のために行った各種手法についても触れる. 他のパート 1 Javaの登場と発展 http://www.slideshare.net/Tamiya_Onodera/java-66081108 2 Java仮想マシンの実装技術 http://www.slideshare.net/KiyokuniKawachiya/java-66003903 3 Java Just-In-Timeコンパイラの
Paul Krugman, “Why Economists Worry About Population Growth,” Krugman & Co., May 30, 2014. [“Demography and the Bicycle Effect,” May 19, 2014;”Cheese-eating Job Creators,” May 21, 2014.] なんで経済学者は人口成長を気にかけるの? by ポール・クルーグマン Edwin Koo/The New York Times Syndicate 経済学者アルヴィン・ハンセンが「長期停滞」(secular stagnation) の概念をはじめて提案したとき,彼は投資需要の低迷に人口増加の鈍化が果たす役割を強調した. 現代の議論は,この強調点をふたたび取り上げるようになっている:日本の労働人口減少は,あの国が抱えるいろん
pt(the_platinum_searcher) を高速化するために Goroutines まわりで試したことを発表しました。 http://connpass.com/event/6370/
勉強会や他のエンジニアから教えてもらったgemを一覧にしてみました。 ※ただgemのgithubページを紹介してるだけの内容ですみません。 gretel パンくずを設置するための仕組みを簡単に用意できるgem、今のところこれが一番良さそう 1ページに複数のパンくずを設置したり、複雑な親子関係にも対応できる パンくずリストのテンプレートのカスタマイズもできる シンプルな作りなので安心できる https://github.com/lassebunk/gretel こんな感じでかける https://gist.github.com/fukajun/d55a23d83e1a711f9b7f ranked-model ランキング作るときに良さそう https://github.com/mixonic/ranked-model baby_face 単純ベイズ分類器をrailsに組み込めるgem ht
https://github.com/r7kamura/ruboty RubotyというRuby製のChatterbotをつくった。 Herokuで動かす Herokuにデプロイすれば無料で動く。 Slackというチャットサービスで動かすならこういう感じ (部屋名とかは適宜変える): $ mkdir mybot $ cd mybot $ echo 'source "https://rubygems.org"' >> Gemfile $ echo 'gem "ruboty"' >> Gemfile $ echo 'gem "ruboty-slack"' >> Gemfile $ echo 'bot: bundle exec ruboty' >> Procfile $ bundle install $ git init $ git add . $ git commit -m "Initial
2014年6月6日紙版発売 2014年11月1日電子版発売 すがわらまさのり,前島真一,近藤宇智朗,橋立友宏 著 B5変形判/432ページ 定価3,168円(本体2,880円+税10%) ISBN 978-4-7741-6516-5 ただいま弊社在庫はございません。 →本書の新版が発行されています。 この本の概要 Ruby 2.0の対応を見据え,MVCフレームワークRuby on Railsも4系になり,より高機能なWebアプリケーションフレームワークへと進化しました。本書は,RubyやRailsに関する基本的なことから開発や運用に活用するツール,Railsを拡張する方法など現場で役立つ知識を中心に,最新のRails4.1.1に対応した書籍です。初心者から中上級者までをカバーした実践的なWebアプリケーション開発手法を解説します。 こんな方におすすめ 普段Ruby on Railsを使って
追記: リポジトリ名を変えました。 https://github.com/ksss/mruby-research 名前は仮だけどmruby-mrubyというライブラリを書きはじめた。 https://github.com/ksss/mruby-mruby mrubyにとって得意なことの一つにCのAPIをいい感じの言語(すなわちRubyの文法)で呼び出せることがある。 カーネルのシステムコールを呼べばmruby-ioやmruby-processになり、 ApacheのC-APIを呼べばmod_mrubyになる。 他に何かいいC-APIを提供するライブラリは無いだろうかと思ったら灯台下暗し、なんだmrubyがあるじゃんということでmrubyのC-APIをmrubyで呼んでみたのがmruby-mrubyだ。 「それってただのmrubyじゃないの?」というのもその通り、ただのmrubyである。だが
Mobile First Development at COOKPAD ブランチングモデルの話で、頻繁にデプロイするweb appではgithub-flowを、リリース間隔が長いmobile appではgit-flow(を簡略化したもの)を使ってるという話です。このへんはウェブかアプリかというよりは、kazuhoさんの指摘するように配布形態に依存するというのが実際のところでしょうね。 s] つまり、web appでもリリース間隔が1~2週間なのであればgit-flowを採用するほうが安定した開発ができると。その後 develop ブランチなんてオワコン という議論もありましたが、一概に何がベストとはいえないのでそれぞれのプロジェクトのそれぞれの時期によって最適なブランチングモデルを検討するのがいいと思います。 Rebuild #45 Rebuild 45: Remembering WSDL
))) test-unit-power_assertをリリースGroovyなどいくつかの言語のテストフレームワークには、テスト失敗時にコードの各式の値を出力するPower Assertと呼ばれる機能があります。 今回、Ruby 2.0以上 + test-unit向けに同様のものを実装してみました(test-unit-power_assert)。 利用例は以下の通り。 require 'test/unit' require 'test/unit/power_assert' class MyTest < Test::Unit::TestCase def test_failed power_assert do "0".class == "3".to_i.times.map {|i| i + 1 }.class end end end power_assertメソッドにテスト対象の式をブロックとし
対象ソフトウェア:Windows 2000/Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016、IE5/IE5.5/IE6/IE7/IE8/IE9/IE10/IE11/Microsoft Edge Windows OSに標準装備のWebブラウザ「Internet Explorer(IE)」は、Windows OSと同様、機能や性能の向上のためにバージョンアップが繰り返されてきた。Windows 2000からWindows 10の間にリリースされたIEは、主要な
OS と Python とモジュールとツールのバージョンを Markdown に吐き出す toolsver をつくりましたPython インターネットで調べものをしていると平気で古い記事やバージョンが現行と違うものが載っていて、知らないうちにハマってしまうということが多々あり、あまりにツラいのでみなさんがバージョンなどを公開したら幸せになれるのかなと思いつくってみました。 ただし、アプリケーションの検索には Spotlight を使用してバージョンを確認しているので Mac OS X でないと使用できません。 アプリケーションのバージョンを示すのは、開発者のこだわりやトレンドみたいなものが反映されたら面白いと思ったためですが、正しい名称でないと補足できないので使い勝手はよくありません。 github.com/toolsver たとえばこんな内容の Markdown ファイルが作成されます
各種環境変数は ENV から普通に取り出せて、ホスト名やIPアドレスなどは、標準入力として渡されるので、STDIN.gets で受け取れます。 例えば member-joinの際は以下のような実行結果が得られます。 2014/05/31 17:00:42 [DEBUG] agent: Event 'member-join' script output: {"HOSTNAME"=>"agent1", "SHLVL"=>"1", "HOME"=>"/", "SERF_EVENT"=>"member-join", "SERF_SELF_ROLE"=>"", "_"=>"/usr/local/bin/serf", "TERM"=>"xterm", "PATH"=>"/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin", "SER
--- - yum: name=httpd state=installed - template: dest=/etc/httpd/conf.d/ltsv.conf src=etc/httpd/conf.d/ltsv.conf.j2 owner=root group=root mode=0644 notify: restart httpd - service: name=httpd state=running enabled=yes $ ansible-playbook -i hosts.ini vagrant.yml PLAY [web] ******************************************************************** GATHERING FACTS *****************************************
Scala勉強会に参加したさいに、発表者が口を揃えてScalaのコンパイルが遅いと言っていたので、SBTで伺かを実行する方法を調べました。 コンパイルが遅いなら伺かのかけあいを見てればよいじゃない!! タスクを追加する SBTにタスクを追加するには下記のようにコードを追記します。 1行目のval sstpでこの名前のタスクを作りますよと宣言して、3行目のsstp := { ... }でタスクと実行内容を紐づけます。 これをひな形として実際にSSTP通信を行い、伺かで実行するスクリプトを送信する処理を作成します。 ソケット通信を行う Scalaだけではソケット通信は行えないのでJavaのライブラリを使用してソケット通信を行います。 import java.io._ import java.net.{ InetAddress, Socket } val sstp = taskKey[Unit]
OSを再インストールしなければならないことになったので、やり方をシェアしておこうとこの記事を書きました。スクリーンショットを取りながら行いました。2014/6/1に行ったので最新です。 Ubuntu14.04を選択する さくらVPSコントロールパネルへログインする。 OS再インストールを押すと、[カスタムosインストールへ]というリンクが表示されていますのでそれをクリック。 os選択というところをクリックして、ubuntu14.04amd64を選択して確認ボタンをおす。 選択したのがubuntu14.04 amd64であることを確認したら実行ボタンを押します。(これを実行するとVPSのデータはすべて削除されます。) Installを選択 キーボードを選択する 私はEnglish(us)なので、English(us)を選択しました 3. さくらVPSコントロールパネルに掲載されているIPアド
iOS+XCodeはすぐ動くがAndroidがクセモノだったのでメモ。 eclipseは使わずコマンドラインで行う場合。 インストール まず以下をインストールしてパスを通す Android SDK http://developer.android.com/sdk/ Android NDK https://developer.android.com/tools/sdk/ndk/ apache ant http://ant.apache.org/bindownload.cgi cocos2d-x 3.0.0 http://www.cocos2d-x.org/download ここに書いてある http://www.cocos2d-x.org/wiki/How_to_run_cpp-tests_on_Android setup cd cocos2d-x-3.0 ./setup.py ここで各々に
はじめに Xcode にはじめから入っているスニペット、編集できなくてもどかしいです。ショートカットを変えたいだとか、中身を変えたいだとかいろいろ思うところがありますが、それが出来ないのです。 Xcode.app を掘っていけばきっとどこかにスニペットを収録した plist なりがあるのでしょうが、それを調べるのもたるいです。でもそれを GUI で簡単に編集できるアプリがありましたのでここに使い方をメモしておきます。 Snippet Edit http://cocoaholic.com/snippet_edit/ Snippet Edit を使うと、組み込みスニペットを編集する事が出来ます。一覧に表示されるのは組み込みスニペットだけで、ユーザ追加のものも含めて管理出来る訳ではないようです。 ここで編集済みのスニペットにはアイコン部分に User が付きます。 Snippet Edit だけ
import org.joda.time.LocalDate; import org.joda.time.Years; import org.joda.time.format.DateTimeFormat; public int getAge() { LocalDate now = new LocalDate(); LocalDate birthday = LocalDate.parse(getBirthday(), DateTimeFormat.forPattern("yyyy/MM/dd")); Years age = Years.yearsBetween(birthday, now); return age.getYears(); } Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles tha
機能 Copying GC が何なのか, という事については authorNari さんの記述や pasberth さんの記述に任せるとして, ここでは満たすべき機能を列挙したいと思います. (1) プログラマの記述した型に適合した heap から allocate してくる. manager 実装時に segmentation fault が発生しない様に alignment に注意. // int に適合した heap を適当に 256 用意する. memory_manager<int> manager(256); // ここで allocate する. int *x = manager.alloc(10);
$context = stream_context_create(array( 'http' => array('ignore_errors' => true) )); $response = file_get_contents('http://example.com/', false, $context); preg_match('/HTTP\/1\.[0|1|x] ([0-9]{3})/', $http_response_header[0], $matches); $status_code = $matches[1]; switch ($status_code) { case '200': // 200の場合 break; case '404': // 404の場合 break; default: break; }
概要 bashで満足していたが、zshが便利と聞いたので入れてみた。 zshのインストール 最初yumでインストールしたが、 日本語が正常に処理できないバージョンだったので、 最終的にソースからインストールした。 $ wget http://downloads.sourceforge.net/project/zsh/zsh/5.0.5/zsh-5.0.5.tar.bz2?r=http%3A%2F%2Fsourceforge.net%2Fprojects%2Fzsh%2Ffiles%2F&ts=1401584908&use_mirror=jaist $ tar jxvf zsh-5.0.5.tar.bz2 $ cd zsh-5.0.5 $ ./configure && make && make install
始めに 弊社にてmruby向けのビルド環境について質問が出たらしいのでメモ。WindowsかつARM向けの話で、基本的に他の人のマネです。 Windowsビルド環境 mrubyはホスト側で動作するmrbcがクロスコンパイルする場合でも必要。そのためWindowsでもホスト側のビルド環境をインストールしておきます。VisualStudioExpressでもcygwinでも結構です。私は社内ツール作成でC#を多用するのでVSを入れてます。 ARMクロスコンパイル環境 ARM向けのクロスコンパイル環境構築はねむいさんのぶろぐの通りにすれば問題ありません。クロスコンパイラ(LAUNCHPAD gcc)、デバッガ(openocd)、GDBインタフェース(insight)をインストールしてLチカ程度の確認までしておきます。 ruby/bisonのインストール mrubyを作るにはこれだけではまだ足りず
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