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2021年9月12日のブックマーク (6件)

  • 日本共産党・田村智子参議院議員インタビュー @8月26日参議院議員会館 | 市民連合

    2021衆院選 政党紹介インタビュー(第4回) 2021衆議院選挙に向けて、野党各党に「政党紹介インタビュー」を企画・連載します。第4回目は日共産党・田村智子参議院議員です。インタビュアーは菱山南帆子さん(市民運動家)にお願いしました。 プロフィール 参議院議員。日共産党副委員長、政策委員長。1965年長野県小諸市生まれ。早稲田大学第一文学部入学、学費値上げ問題、核兵器廃絶運動などで学生の声を代表する論陣を張る。国会議員秘書などを経て2010年の参議院選挙で初当選。2019年「桜を見る会」について安倍晋三首相・当時を質し、社会問題化させた。2021年の予算委員会で、コロナ禍で女性に困難をもたらすジェンダーギャップを当たり前とする社会の構造的矛盾を変えるため、政策の根的転換を求めた。 菱山南帆子 1989年生まれ。イラク反戦から市民運動を開始、当時13歳。市民運動家、戦争させない・9条

    日本共産党・田村智子参議院議員インタビュー @8月26日参議院議員会館 | 市民連合
  • カブールの子どもらの犠牲、米軍の誤爆か 米主要紙が相次いで指摘:朝日新聞デジタル

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    カブールの子どもらの犠牲、米軍の誤爆か 米主要紙が相次いで指摘:朝日新聞デジタル
  • 「次の自民総裁」河野氏27%、石破氏17%、岸田氏14%、高市氏7% 本社世論調査 野田氏は2% - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京は菅義偉首相の退陣表明を受けて9~11日に緊急世論調査を実施した。事実上の次の首相となる自民党総裁に「ふさわしい人」を聞くと河野太郎規制改革相が27%で首位だった。2位は石破茂氏の17%、3位は岸田文雄氏の14%で、高市早苗氏は7%の5位だった。総裁選は17日告示―29日投開票の日程だ。河野、岸田、高市の3氏が出馬表明した。石破氏は対応を検討中だ。小泉進次郎環境相は1

    「次の自民総裁」河野氏27%、石破氏17%、岸田氏14%、高市氏7% 本社世論調査 野田氏は2% - 日本経済新聞
  • だれもが自分らしく生きられるリベラル社会とは「無理ゲー社会」のことである 『竜とそばかすの姫』が描いたこと

    「無理ゲー社会」と『竜とそばかすの姫』の相関関係 細田守監督のアニメ映画『竜とそばかすの姫』では、高知県の田舎町に住む女子高生すずが、インターネットの仮想世界で歌姫のベル(Belle)になり、そこで竜という野獣(Beast)と出会う。 この設定からわかるように、物語はディズニーアニメで有名になった「美女と野獣」を下敷きにしている。 私は新著『無理ゲー社会』(小学館新書)で、世界はますます「リベラル化」し、それが「評判格差社会」を生み出し、生きづらさが増していると論じた。 ここではその視点から評判のアニメを読み解いてみたい(以下、ネタバレあり)。 コクトー版『美女と野獣』は野獣が王子として甦る 「美女と野獣」はフランスの伝承で、それを1946年に詩人・小説家でもあるジャン・コクトーが映像化した。この作品では、主人公のベルは兄の友人にほのかな恋心を抱いているが、破産しかけた父を見捨てることがで

    だれもが自分らしく生きられるリベラル社会とは「無理ゲー社会」のことである 『竜とそばかすの姫』が描いたこと
  • 米無人機、民間人を誤爆か アフガン首都、ISのテロ阻止で―報道:時事ドットコム

    米無人機、民間人を誤爆か アフガン首都、ISのテロ阻止で―報道 2021年09月11日11時18分 米軍の無人機に空爆された自動車=8月30日、カブール(AFP時事) 【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日、米軍が先月29日にアフガニスタンの首都カブールで行った無人機攻撃について、監視カメラの映像や関係者らのインタビューに基づき、民間人を誤爆した疑いがあると報じた。この空爆では一家10人が死亡したとされる。米軍は過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力による爆弾テロを阻止するための「自衛措置」と説明していた。 テロの脅威、再燃 「イラク二の舞い」懸念も―アフガン 報道によると、空爆の標的となった自動車は米国に拠点を置く援助団体で働いていたゼマリ・アフマディ氏(43)が運転していた。同氏は空爆の当日、車で同僚を迎えに行くなどした後に出勤。自宅に持ち帰るため、ポリタン

    米無人機、民間人を誤爆か アフガン首都、ISのテロ阻止で―報道:時事ドットコム
  • 富士山の景勝地付近にツキノワグマ 登山の女性、枝折れる音で気づく:朝日新聞デジタル

    12日に配信した「富士山の景勝地付近にツキノワグマ 登山の女性、枝折れる音で気づく」の記事で、「新倉山の標高1100メートル付近で撮影されたツキノワグマ」として掲載した写真は、取材を受けた人が撮影したものではありませんでした。 写真はクマに遭遇したというこの人が撮影したものとして提供を受けましたが、朝日新聞が過去に長野県から提供を受けて配信した写真と同一であると判断しました。掲載にあたり、確認が不十分でした。 読者のみなさまと長野県におわびするとともに、今回掲載した写真と記事を取り消します。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-

    富士山の景勝地付近にツキノワグマ 登山の女性、枝折れる音で気づく:朝日新聞デジタル
    kasumigasekix
    kasumigasekix 2021/09/12
    1カットだけとは言えよく撮れるな