こんにちは!おおはしりきたけです! 9月8日(木)に行われた『Androidアプリで本当に儲かるのか?株式会社コンテンツワン主催Androidセミナー~Androidのマネタイズノウハウ最前線』に参加してきました。 イベントURL:http://atnd.org/events/19272 イベントの概要は以下です。 AndroidOS搭載の携帯端末の発売ラッシュが続き、保有者数も当初予測を超える勢いで伸び続けています。しかし、未だにはっきりと見てこないのがAndroidのマネタイズパターンです。Androidで儲かっている会社はほとんどないのではないか?と言われる中、実はすでに収益を上げている企業や収益化への道が見えつつある企業もあります。今回はそんなAndroidでの先進モデルをお持ちの企業の経営陣にAndroidでのマネタイズノウハウについてじっくり語っていただきます。Androidの
"妻"に焦点を当てて、その姿を公表されているデータから読み解く「妻の正体〜データ編」。今回のテーマは主婦のiPhone事情。主婦にとってiPhoneはどんな存在なのだろう? 所有率は? 人気のアプリは? 今回取り上げるのはキャリア・マムが実施した「持ってる? 使ってる!? 『iPhone』アンケート」。今年6月に同社のWEB会員である20代から50代の主婦325人を対象にインターネット調査し、その結果をまとめた。 調査結果によると、iPhoneの所有率は8%。また、半数以上の51.6%が「iPhoneを使っている人は周りにまったくいない」としており、多くの主婦にとってiPhoneはまだ遠い存在であることがわかる。 とはいえ、興味を持っている主婦は多いようで、所有していない人のうち「使ってみたい」と答えた人は51.2%にも上った。理由を聞いたところ(複数回答)、もっとも多かったのが「モバイル
米AdMobが米国時間2010年2月25日に発表したモバイル・デバイス市場に関する調査結果によると、モバイル・アプリケーションの購入に最も積極的なのはiPhoneユーザーで、50%が1カ月あたり1本以上の有料アプリケーションをダウンロードしている。iPod touchユーザーではその割合は35%、Androidユーザーでは21%、webOSユーザーでは24%だった。 1カ月にダウンロードするアプリケーション本数は、iPod touchユーザーが平均12.1本(有料1.6本/無料10.5本)で最も多かった。iPhoneユーザーは平均8.8本(1.8本/7.0本)、Androidユーザーは平均8.7本(1.1本/7.6本)、webOSユーザーは平均5.7本(0.6本/5.1本)だった。 アプリケーション利用に費やす時間もiPod touchユーザーが1日あたり平均100分と最も長い。webOS
iPhone for everybodyキャンペーン、iPhone 3GS発売と、iPhoneの継続した「波」が続いた2009年のモバイル市場。2010年はAndroid端末も多数参入すると見られるスマートフォン市場、先行するiPhoneとアプリビジネスの現状を、YaCC(4001field)氏とともに浮き彫りにしていく。 日本のiPhoneユーザーとは? 2009年を終えるタイミングでのiPhoneユーザーとはどんな人なのだろうか?IMJモバイルが10月に発表した調査では、iPhoneの初期ユーザーの6割が2台持ちをし、かつiPhoneともう1台のケータイにdocomo端末を持っているユーザーが33%という。現在2台持ちの割合はもっと低くなってきていると思われるが、より通信にお金をかけられ、リテラシーの高いユーザーからiPhoneユーザーが形成されたことがわかる。 しかしこの傾向も変わり
「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実:賢者の意志決定(1/3 ページ) iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい話題の1つが、プロモーションです。本稿では、実体験に基づくiPhoneアプリのプロモーション手法を考察するとともに、モバイル業界は今後はiPhoneやAndroidとどのように向き合うべきか、そして、iPhoneとAndroidの最終戦争の行方について、前回に引き続き“鬼才”清水亮が解説します。 iPhoneアプリのプロモーション iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい問題の1つが、プロモーションです。現在のところ、iPhoneアプリをプロモーションするには以下のような方法があります。 AdMobのようなiPhone専用広告代理店に広告を出稿する AppleがWhat's Hotで取り上げてくれた
はてなの質問に1万円使い、残り広報予算は14万円。 ここから更に1万円捻出し、AppStore用の紹介文を外注してみた。 発注先はイタリアのDYS Translations。前評判ではレスポンスの速さと価格がウリときいてます。さっそく、ストア用の紹介文(480文字)をお願いしました。以下レポート。 見積もり請求 まずフォームで見積もり請求。 「日本語を英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語に翻訳してほしい。おいくらぐらい? 支払い方法は?」的なことを書いて、アプリの紹介文を添付して送信。 見積もり返信~依頼 半日後に返信が。噂通り反応が速いです。 「1言語17ユーロだけど、複数なので1つ15ユーロに値引きするよ」とのことでした。 ロシア語はまだ未対応らしく、最終的に米仏独伊の4言語で注文すること。計60ユーロ、約8000円。 230円アプリの場合、売り上げが50個プラスでペイする
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