Manabu Ueno @manabuueno 1. スイッチャーに並んでいるアプリがすべてバックグラウンドで動作中のように見え、システムに負荷がかかっているように感じる。実際にはただの使用履歴であり画面イメージはただのスナップショット。 2022-06-15 09:37:35 Manabu Ueno @manabuueno 2. スイッチャーに並んでいるアプリの中で、起動中のアプリとパージ済みのアプリの区別がつかない。バックグラウンド動作中(音楽再生や位置情報のトラッキングなど)のアプリと、サスペンド(一時停止)されてるアプリの区別もつかない。 2022-06-15 09:37:35 Manabu Ueno @manabuueno 3. 強制終了の操作(上にスワイプ)が簡単すぎてそれがユーザーに期待された行為であるように感じる。アプリの切り替えと同じぐらい簡単なのはおかしい。たとえば M
日本語入力システム「ATOK」のスマートフォン版「ATOK for iOS」と「ATOK for Android(買い切り版)」が、いずれも10月31日でサポートを終了することが分かりました。なお、Android版については月額サービスの「ATOK Passport」に「ATOK for Android」が含まれており、こちらで引き続き使用可能です。 ATOK for iOSの公式ページより サポート終了の記載(ATOK for iOS) こちらはATOK for Android(買い切り版)の告知部分 販売元のジャストシステムに確認したところ、サポート終了後も買い切り版を使用することはできるものの、OSのアップデートには対応しないとのこと。なお「ATOK Passport」に含まれるAndroid版については、引き続きアップデートを続けていくとのことでした。 また気になるiOS版の今後に
前回こんな記事を書いた。要約すると「戻る」に手が届かねえって話。 同意も多かったのだが、「左端をエッジスワイプで戻る」が実装されている、というコメントを多くもらった。試してみたところ。。。。おお!すごい!たしかに!iOS7からNavigationControllerのデフォルトの挙動として実装されてるらしい*1。 で、これやってみた人いる?なんかやりづらくなかったですか?やりづらかったですよね?やりづらかったことにしましょう。その経緯とそこから広げて色々書いてみようと思うので! 長いですごめんなさい。崩壊の話が聞きたい人は「行き詰まり」から読みましょう。 なぜエッジスワイプはやりづらいのか そもそもスワイプとエッジスワイプの違いはわりと難しい。 スワイプは真ん中辺りにポイントして、上下左右に動かす。エッジスワイプは端にポイントして、内側に動かす。 スワイプとエッジスワイプ このブログに来る
【Androidアプリのトレンドを読む】ココだけの話AndroidはiOSより儲かり始めた。ポッケ社の事例 アドイノベーション社(代表取締役社長:石森 博光氏)が主催した『第1回Androidアプリのプロモーション&マネタイズ勉強会(2012/05/28)』は大変好評だった模様。注目の講演の中でとりわけアプリパブリッシャーから反響が大きかったのがポッケ社牛山マーティン氏によるAndroidとiOSのマネタイズ比較だった。(「アプリ内課型金占いAndroidアプリのマネタイズ状況とこれからの戦略」) ※ポッケ社はiOS及びAndroidにおいて占いネイティブアプリを中心に提供している有力パブリッシャーである。そのダウンロード総数は200万ダウンロードを超え業界をリードしている。 講演はなぜ、反響が大きかったのか。それは、 「はっきりと言えることですがAndroidのビジネス、うまく行っていま
Distimoから最新のレポートが出たので、入手して読んでみた。 ざっとまとめ、細かいことは各自Distimoでユーザー登録してレポをDLしてください。 概要 スマホアプリがAppStoreで紹介されたときの効果と、セールの影響力についての概要。おもな発見は以下の通り。 ・セールは、アプリの注目を得るために行われるもっともメジャーな方法。iPhoneのAppStoreでは、すでにDLランキング100位に入っているアプリの場合、セール初日の利益が平均41%増。セール期間中の利益は総額で22%増加。iPadの場合は初日利益は52%増、期間利益は12%増。Androidにでは初日利益7%、期間利益29%。 ・全てのストアでセールによる平均利益は増加しているが、セールを行った30〜50%のアプリでは、逆に利益が低下している。調査では、セールを行う場合、大幅な値下げほど利益を押し上げることが判明。最
フィーチャーフォンはネットワークインフラの状況に合わせ、計画的にアプリケーションが投入され、予想されるトラフィックの範囲内で極度のアクセス集中が起こらないようコントロールされてきた。しかし、スマートフォンではハードウェア、ソフトウェア、サービスを密に結合してパッケージ化するのではなく、アプリケーションの開発基盤を開放し、誰もが携帯電話のネットワークを使ったアプリケーションを開発できるようになっている。 スマートフォンの世界で、端末の価値を決めるのは携帯電話事業者や端末メーカーではなくなっている。いや、もちろん端末の性能やデザインといった要素は残るものの、その上で動く機能の多くは、ユーザー自身がインストールするソフトウェアと契約するサービスに依存しているのは明らかで、ローエンド端末からハイエンド機まで、基本的には同じアプリケーションやサービスが利用できる。 無論、“ガラケー機能”を取り込むな
こんにちは!おおはしりきたけです! 9月8日(木)に行われた『Androidアプリで本当に儲かるのか?株式会社コンテンツワン主催Androidセミナー~Androidのマネタイズノウハウ最前線』に参加してきました。 イベントURL:http://atnd.org/events/19272 イベントの概要は以下です。 AndroidOS搭載の携帯端末の発売ラッシュが続き、保有者数も当初予測を超える勢いで伸び続けています。しかし、未だにはっきりと見てこないのがAndroidのマネタイズパターンです。Androidで儲かっている会社はほとんどないのではないか?と言われる中、実はすでに収益を上げている企業や収益化への道が見えつつある企業もあります。今回はそんなAndroidでの先進モデルをお持ちの企業の経営陣にAndroidでのマネタイズノウハウについてじっくり語っていただきます。Androidの
モバイルアプリで音声入力が普通になる日――ニュアンスコミュニケーションズ:テクノロジー最前線(4)(1/2 ページ) モバイル向け音声認識・音声合成のスピーチソリューションに強みを持つ米ニュアンスコミュニケーションズ。同社がリリースした「Dragon Mobile SDK」は、iOS/Androidアプリケーションにスピーチ機能を簡単に組み込めるとあって、3週間で1200の開発企業、開発者が飛び付いた。モバイルアプリで音声入力が普通になる日も近いか。(編集部) 米国のニュアンスコミュニケーションズ(以下、ニュアンス)は、20年以上にわたって音声認識・音声合成のスピーチ技術を培ってきた専門ベンダである。実際、同社のスピーチ技術は、コンピュータテレフォニー製品で圧倒的なシェアを誇るほか、最近では車載製品や医療機器の組み込み製品にも採用される。車載分野でいえば、フォードモーターがマイクロソフトと
今、多くの開発者から高い注目を集めているのが、携帯電話やスマートフォンなどのモバイルデバイス上で動作するアプリケーション(以下アプリ)だ。スマートフォンのアプリがモバイル市場を席巻していくかのように見られていたが、現状を見ると、一見盛り上がってはいるもののビジネスという点では様々な課題が浮上してきた。 一方、従来の携帯電話(フィーチャーフォン)で活況を呈してきたのが“ソーシャルアプリ”だ。そのマーケットに加え、NTTドコモがiモード端末向けのiアプリを配信するマーケット「ドコモマーケット(iモード)」を開始するなど、ビジネス面では既存の携帯電話向けマーケットも勢い付いているように見える。そこで、まずは現在に至るまでのモバイルアプリ市場の経緯について振り返ってみよう。 iPhoneが火をつけたスマートフォン・アプリマーケット モバイルデバイス向けアプリに対する注目が高まったのは、米アップルが
AndroidがiPhoneに構造的に勝つのが難しい点がある。その点と比較すると、タッチパネルのレスポンスなどのユーザビリティや、アプリケーションの数、ハードウェアの薄さや、バッテリー持続時間などは表面的な優劣でしかない。 iPhoneがAndroidに対して持つ最大の長所は、アプリケーションの実行速度の速さとメモリ消費量の少なさだ。これは、iPhone(iOS)の開発言語であるObjective Cがネイティブ・コードを生成する特性に依存するため、もっと本質的な違いとなる。 1. AndroidはJavaの亜種を用いる Androidの開発言語は、大雑把に言うとJavaだ。Java SEのサブセットで作成されたバイト・コードを、Dalvik仮想マシン用のバイト・コードに変換して使う。やや変則的な構成になっているのは、SUNに支払うJavaのライセンス料を節約したかったとも、モバイル機器向
2010年11月19日23:00 カテゴリiTech Android vs. iPhone が Windows vs. Macにならない理由 できるポケット+ GALAXY S 私もそういう未来もありかなと思ってた時期もありますよ。 Steve Wozniak: Android will be the dominant smartphone platform -- Engadget Woz then moved on to the topic of Android saying that Android smartphones, not the iPhone, would become dominant, noting that the Google OS is likely to win the race similarly to the way that Windows ultimat
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