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駅と廃車に関するkatamachiのブックマーク (67)

  • どうなる可部線の「キハ58」 旧安野駅跡地で展示20年超 雨ざらしで傷み激しく撤去・解体も | 中国新聞デジタル

    広島県安芸太田町穴の旧JR可部線安野駅の跡地で展示、保存されている車両「キハ58」が、岐路に立たされている。管理する住民団体の要望を受けて町が撤去・解体も視野に検討を進める。2003年11月末に廃止となった可部線のラストランを飾った思い出の車両だが、20年以上たって傷みが激しく、維持が難しくなっている。

    どうなる可部線の「キハ58」 旧安野駅跡地で展示20年超 雨ざらしで傷み激しく撤去・解体も | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/22
    安芸太田町の可部線安野駅の跡地で静態保存のキハ58が解体の危機に。廃線から20年。サビや雨漏りがひどくなり、修繕に1千万円以上。運営委は「撤去、解体が最善の方法」と判断、町「解体も含めて検討している」と説明
  • 安野花の駅公園 ¨シンボルの黄色い車両¨深刻な問題 安芸太田町 | 広島HOME NEWS

    廃線となった駅を再生して生まれた安芸太田町の花の駅公園。 シンボルの黄色い車両に深刻な問題が起きています。 訪れたのは、 安芸太田町にある廃線駅の跡地を利用した安野花の駅公園。黄色い車両がンボルですが… 永松雄輔記者「黄色い車両の上半分ぐらいを青いシートで覆っています」 SNSでは「ブルーシートが…」「修理中?」など黄色い車両について様々な書き込みもありました。 ここはかつてJR可部線の安野駅として利用されていました。 廃線後は桜が咲く、春に多くの人が訪れる黄色い車両がシンボルの人気の観光スポットです。 しかし、今シートで覆われた車両を見ると、休園になっている?そう錯覚しそうな雰囲気もあります。 公園を管理する山陰さんに聞いてみました。 永松記者「このシートは何のために?」 安野花の駅公園 山陰 尚真運営委員長「雨漏りを防ぐため。なおさないと無理」 シートで覆う原因は雨漏り。車両の劣化が原

    安野花の駅公園 ¨シンボルの黄色い車両¨深刻な問題 安芸太田町 | 広島HOME NEWS
    katamachi
    katamachi 2022/05/17
    可部線廃線区間の安野駅跡にある安野花の駅公園。静態保存の黄色いキハ58に雨漏りがあり、青いブルーシートで覆われている。担当者「維持するの方がいいのか無くすのかは一緒に考える課題」撤去される可能性ありか
  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

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    主要 | 日本海新聞 NetNihonkai
    katamachi
    katamachi 2022/03/30
    若桜鉄道八東駅に3月29日、ディーゼル機関車TMC100BSが搬入。加悦SL広場から、若桜線SL遺産保存会に無償譲渡。同会は貨車と連結させた上、動態で乗車体験できるよう計画。年内に線路延伸などを完成させる予定
  • 引退車両「キハ0形」記憶後世に 関東鉄道が記念乗車券 - 日本経済新聞

    関東鉄道は昭和・平成・令和を駆け抜けて引退した車両「キハ0形」の記念乗車券を発売した。キハ0形は旧国鉄の気動車の部品を再利用して製造した大型車両。常総線の通勤ラッシュ対策に活躍した。記念乗車券を通じて記憶を後世に残す。縦3㌢、横8・7㌢の「D型硬券」と呼ぶ乗車券2枚に、3日で定期運行を終えたキハ0形の005号車と006号車の写真をデザインした。700部限定で販売する。価格は880円。同形の車

    引退車両「キハ0形」記憶後世に 関東鉄道が記念乗車券 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/12/11
    関東鉄道は、引退したキハ0形」の記念乗車券を発売「キハ0形は旧国鉄の気動車の部品を再利用して製造した大型車両。常総線の通勤ラッシュ対策に活躍」
  • 「かぼちゃ電車」シートですっぽり 新潟南区 冬囲い作業進む | 新潟日報

    Published 2021/12/01 13:48 (JST) Updated 2021/12/01 14:47 (JST) 新潟市南区の旧新潟交通電車線月潟駅で保存されている「かぼちゃ電車」の冬囲い作業が28日、行われた。冬季の風雪で車両が傷まないよう、丹念に作業が進められ、黄色と緑の車体がすっぽりとシートに覆われた。 電車線は燕市と新潟市を結び、1999年に廃止されるまで「電鉄」として親しまれた。旧月潟駅には客車と貨車、ラッセル車の3両が保存され、鉄道ファンや地元住民でつくる「かぼちゃ電車保存会」のメンバーが維持管理している。11月上旬から少しずつ冬囲い作業を進めてきた。 この日は7人が参加。車両をさびや腐から守るため、ライトなどの部品を外した後、突起物に緩衝材を付けて手当てし、ビニールシートで車体を覆った。保存会会長の平田翼さん(29)は「大変な作業だが、1年でも長く保存するため

    「かぼちゃ電車」シートですっぽり 新潟南区 冬囲い作業進む | 新潟日報
    katamachi
    katamachi 2021/12/01
    旧新潟交通電車線月潟駅で保存されている「かぼちゃ電車」の冬囲い作業が11月28日、行われた。客車と貨車、ラッセル車の3両が保存され「かぼちゃ電車保存会」のメンバーが維持管理している。
  • 京阪電鉄が初のホームドア 京橋駅に設置 - 日本経済新聞

    京阪電気鉄道は24日、京橋駅で同社初となるホームドアを設置すると発表した。同社で利用者数が最も多い京都方面行きの1番・2番線ホームに導入し、それぞれ2022年1月30日と2月20日の始発列車から使用を始める。設置費用は約6億円。線路への転落事故などを防ぎ、安全性向上を図る。これまで車両ごとにドアの枚数や位置が異なるため設置できずにいた

    京阪電鉄が初のホームドア 京橋駅に設置 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/24
    京阪は、京橋駅に初のホームドアを設置。1番線ホームは2022年1月30日、2番線ホームは2月20日の始発列車から使用開始。設置費用は約6億円「5ドア仕様の旧型車両が9月にすべて引退し、3ドアの新型車両に置き換わったため」
  • 三重:祖父のSL往時の姿 静岡で復元 松阪の新竹さん「再会」:地域ニュース

    松阪市で駅弁の製造・販売などを手がける「新竹商店」の6代目社長新竹浩子さんが静岡県島田市のフードパーク「KADODE OOIGAWA」を訪れ、かつて祖父が所有し、現在は大井川鉄道が展示する蒸気機関車(SL)「C11形312号機」との再会を果たした。 このSLは旧国鉄の1946年製で、主に福島県内で活躍した。75年に引退後、新竹さんの祖父で同店社長だった亮太郎さんが買い取り、経営する松阪市内のドライブインに展示していた。店舗移転に伴い、88年に大鉄が無償で譲り受け、大井川線を走ったが、2007年に再び引退。他の機関車に部品を供給する役目に回っていた。 昨年11月、同パークが隣接する門出駅と同時に開業したのに合わせて復元、展示され、往時の姿が見られるようになった。今回の再会は、新竹さんが同鉄道から報告を受けて実現した。 新竹さんは小学生の時、「おじいちゃんの機関車」と呼んで親しみ、地域のラン

    三重:祖父のSL往時の姿 静岡で復元 松阪の新竹さん「再会」:地域ニュース
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    katamachi 2021/11/19
    松阪駅の駅弁店新竹商店社長が、大井川鐵道門出駅併設のフードパークを訪問。展示されるC11-312と再会。同機は1975年に引退後、経営する松阪市内のドライブインに展示。後に大鉄に無償譲渡され、1988~2007年に動態運転
  • 昭和の復刻車両ライトアップ 旧名鉄美濃駅、鉄道ファンら撮影 | 岐阜新聞Web

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    昭和の復刻車両ライトアップ 旧名鉄美濃駅、鉄道ファンら撮影 | 岐阜新聞Web
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    katamachi 2021/10/12
    旧名鉄美濃町線美濃駅で、展示車両のライトアップと撮影会。旧名鉄美濃駅保存会が主催。「今年は、1957年に同線に導入された590形の車両下部に黄色の警戒帯を入れるなどし、昭和50年代の姿を再現した」
  • 緑の車両に黄色の警戒帯...美濃町線の復刻車両 9日ライトアップと撮影会 | 岐阜新聞Web

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    緑の車両に黄色の警戒帯...美濃町線の復刻車両 9日ライトアップと撮影会 | 岐阜新聞Web
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    katamachi 2021/10/08
    旧名鉄美濃町線美濃駅で10月9日夜、展示車両のライトアップと撮影会が行われる。主催する旧名鉄美濃駅保存会。昨年は870形を塗装。札幌市交通局から名鉄に転じた車両で、名鉄時代の赤から、同交通局時代の緑に変えた
  • 無蓋車5台目をお色直し 譲渡した清水鉄道の保存会が協力 中之条・旧太子駅 | 上毛新聞社のニュースサイト

    群馬県中之条町太子の旧太子駅に追加展示された無蓋(むがい)車をきれいにしようと、清水鉄道遺産保存会(静岡市、青木...

    無蓋車5台目をお色直し 譲渡した清水鉄道の保存会が協力 中之条・旧太子駅 | 上毛新聞社のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2021/09/07
    吾妻線支線の旧太子駅跡に展示された無蓋車をきれいにしようと、清水鉄道遺産保存会が活動。同駅跡には無蓋車が計5両あり、追加されたこの5台目の車両は静岡鉄道から7月に譲渡されたもの
  • 「E4系 Max」ラストラン 催し、グッズで盛り上げ JR東 | 上毛新聞社のニュースサイト

    上越新幹線のオール2階建て車両「E4系 Max」が10月1日に定期運行を終了するのを前に、JR東日新潟支社は2...

    「E4系 Max」ラストラン 催し、グッズで盛り上げ JR東 | 上毛新聞社のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2021/08/30
    「E4系 Max」が10月1日に定期運行を終了するのを前に、JR東日本は29日までに、ラストランイベントを開催。  群馬県の高崎駅では9月4、5日、改札外の中央コンコースでオリジナルグッズを販売する
  • 「鉄」分補給いかが? 岡山県津山市の鉄道館で夏の催し:朝日新聞デジタル

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    「鉄」分補給いかが? 岡山県津山市の鉄道館で夏の催し:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/08/13
    津山まなびの鉄道館が開館5周年。夏の目玉イベントは、高所作業車で上空約20mから施設を眺める「スカイビューイング」。これは面白そうだな。
  • 無蓋車5両、日本一 旧太子駅に集め観光PR 中之条町 | 上毛新聞社のニュースサイト

    群馬県中之条町が産業遺産観光の拠点としている旧国鉄太子(おおし)駅(同町太子)に、かつて鉱石などの運搬に使われて...

    無蓋車5両、日本一 旧太子駅に集め観光PR 中之条町 | 上毛新聞社のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2021/07/14
    中之条町は、旧国鉄長野原線支線太子駅跡に、7月13日、無蓋車1両を展示。 静岡鉄道から無償譲渡されたト1号。「1929年に製造され、旧式の螺旋連結器が付いている珍しい車両」無蓋車保存両数5両で日本一になったとか
  • 夜の「あさま」幻想的に 碓氷峠鉄道文化むら「ナイトパーク」 | 上毛新聞社のニュースサイト

    群馬県安中市の碓氷峠鉄道文化むらは10日、夜間営業「ナイトパーク」を行った。展示車両の車内灯などを点灯させたほか...

    夜の「あさま」幻想的に 碓氷峠鉄道文化むら「ナイトパーク」 | 上毛新聞社のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2021/07/13
    碓氷峠鉄道文化むらは7月10日、夜間営業「ナイトパーク」。展示車両の車内灯などを点灯させ、EF63型の特別運行やトロッコ列車の運行などを行った。来園者は夕暮れ時に往年の列車が見せる特別な姿をカメラに収めていた
  • 「D51レールパーク」4月29日開業 上越・トキ鉄 体験乗車やグッズ販売 | 新潟日報

    新潟県内各地の最新ニュースの他、鉄道特集・イベント観光情報・釣り情報など、新潟の「旬」をあなたにお届けします。 えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)は4月29日、蒸気機関車(SL)D51形の体験乗車を中心とし、幅広い世代に鉄道の魅力を伝える「直江津D51(でごいち)レールパーク」を上越市にオープンする。 レールパークは、直江津運転センターの一部を一般開放する形で設置する。目玉となるD51には客車をつなぎ、隣接する直江津駅までの約200メートルを乗車体験できるようにする。 また、転車台にD51を乗せて回転させる様子を公開するほか、413系電車の車内でグッズを販売したり、缶詰作りなどの体験コーナーを設けたりすることを想定している。 当面は週末を中心に、事前予約制で営業する予定。料金や営業時間などは4月半ばをめどに公表する。 鳥塚亮社長は「できるだけ早くお楽しみいただけるよう準備し、各地から多くの

    「D51レールパーク」4月29日開業 上越・トキ鉄 体験乗車やグッズ販売 | 新潟日報
    katamachi
    katamachi 2021/03/17
    えちごトキめき鉄道は、4月29日、 直江津駅構内に直江津D51レールパークを開設「D51には客車をつなぎ、隣接する直江津駅までの約200mを乗車体験できるようにする」「転車台にD51を乗せて回転」413系車内でグッズを販売
  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

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    katamachi 2020/11/21
    渋谷駅前から大館駅前の観光交流施設「秋田犬の里」の芝生広場に移設された鉄道車両「青ガエル」。11月20日夜、車体の再塗装のため市内の業者に搬送「“化粧直し”され、雪解け後の来年3月中旬ごろ秋田犬の里へ」
  • 最後のトロバス一般公開 : ニュース : 長野 : 地域 : 読売新聞オンライン

    一般公開が始まり、トロバスを見学する人たち(14日、大町市で) 立山黒部アルペンルートの長野県側の入り口・扇沢駅にある大町市扇沢総合案内センター内に14日、「トロバス記念館」がプレオープンし、2018年11月を最後に惜しまれながら引退したトロリーバス(トロバス)の一般公開が始まった。アルペンルートの今季営業は30日までで、市は冬季休館中に展示内容を充実させ、来年4月15日の営業再開に合わせて記念館を格オープンさせる計画だ。 トロバスは、鉄道ファンの善光孝さん(57)(富山県高岡市)らの尽力と、保存費用確保のため実施したクラウドファンディングの成功で解体されずに残った最後の車両で、「奇跡の1台」と呼ばれる。9月上旬、高岡市のリサイクル工場から大町市内の車両整備業者に運び込まれ、サビ落としや塗装などの「化粧直し」を施した後、今月10日にセンター敷地内に搬入された。 トロバスの公開に合わせ、セ

    最後のトロバス一般公開 : ニュース : 長野 : 地域 : 読売新聞オンライン
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    katamachi 2020/11/16
    立山黒部アルペンルート扇沢駅で11月14日~30日「トロバス記念館」がプレオープンし、2018年引退のトロリーバスが公開。クラウドファンディングで9月に高岡市のリサイクル工場から運び込まれた2021年4月15日に本格オープン
  • 熊本のSL、直方で「延命」 NPOが引き取る:朝日新聞デジタル

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    熊本のSL、直方で「延命」 NPOが引き取る:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2020/11/12
    直方市のNPO法人汽車倶楽部が、南阿蘇鉄道高森駅前で展示されていC12形241号を無償で譲り受け、11月7日、大型トレーラーなど計3台で運び出した「今後2年かけて修復し、組み立て直す予定」「移設費は数百万円」
  • 秋田・大館で「青ガエル」車内を一般公開 移設後初めて 8日まで | 河北新報オンラインニュース

    JR渋谷駅(東京)のハチ公広場から8月に秋田県大館市の観光拠点施設「秋田犬の里」に移設された鉄道車両「青ガエル」の車内の一般公開が1日、始まった。公開は移設後初めて。8日まで。 忠犬ハチ公が生まれた同市とハチ公像がある東京・渋谷区の歴史を振り返るパネルや青ガエルの移設作業などを収めた動画を楽しめる。出入り口にはスロープが設置された。 座席は列車が走っていた当時のものを残しており、訪れた人は車内のレトロな雰囲気を味わっていた。同市の無職岩間栄子さん(71)は「渋谷と大館の関わりが深いことを知ることができた。大館が盛り上がるきっかけになると思う」と顔をほころばせた。 公開時間は午前9時~午後5時。入場無料。車体はさびなどが目立つことから公開後は全面塗装され、2021年3月に再公開される予定。連絡先は秋田犬の里0186(59)4649。

    秋田・大館で「青ガエル」車内を一般公開 移設後初めて 8日まで | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2020/11/02
    JR渋谷駅のハチ公広場から8月に秋田県大館市の観光拠点施設「秋田犬の里」に移設された鉄道車両「青ガエル」の車内の一般公開が1日、始まった。公開は移設後初めて。8日まで
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    katamachi
    katamachi 2020/10/31
    渋谷駅前からJR東日本大館駅前の観光交流施設「秋田犬の里」に移設された東急5000系「鉄道車両『青ガエル』」が11月1日~8日に公開「その後は市内の業者に移送して全面的に再塗装され、来年春に秋田犬の里へ戻る」