阿蘇観光、消えゆく「昭和」 仙酔峡ロープウエーの2駅舎解体 2022/11/18 11:32 (2022/12/19 5:00 更新) [有料会員限定記事]
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16日に今年の営業を始める生駒山上遊園地(奈良県生駒市)は、27日に開園90周年を迎える。当初のまま現存する遊園地のシンボル・飛行塔をかたどったロゴを作り、記念キャンペーンとして様々な催しを展開する。 遊園地が生駒山(標高642メートル)の山頂周辺に開園したのは1929(昭和4)年。同時に近鉄生駒ケーブル山上線(宝山寺―生駒山上)も開業した。戦時中の営業中断や近年のレジャーの多様化などの逆境を乗り越え、「家族」をターゲットにして人気を回復している。 90周年の節目となる今月27日は、園内の野外劇場で記念セレモニーを実施。子どもが「90」の人文字を作る。この日は先着900人の子どもに飛行塔を描いた三角帽子を配る。 27日以降は、来場した子に…
立山黒部アルペンルートの立山駅と美女平を結ぶケーブルカーの混雑を緩和しようと、運行会社の立山黒部貫光や富山県が今年度、本格的な対策に乗り出す。 富山県側の入り口にあたる立山駅で長い待ち時間が生じれば、観光客の満足度を低下させかねないためだ。 連休の合間にあたる今月1日、ケーブルカーの立山駅は観光客であふれかえり、午前10時過ぎには午前中の切符が全て売り切れた。愛知県刈谷市から訪れた観光客(45)は切符を購入できたが、乗車時間は2時間後。「まさかこんなに待つとは。どうやって時間を潰せばいいものか」と困惑していた。 繁忙期、立山駅での「ケーブルカー待ち」は常態化している。特に入山者が多い午前が深刻で、待ち時間は5時間に及ぶこともある。立山駅から先はマイカーの乗り入れが制限されているため、ケーブルカーに乗らなくてはならないが、乗車定員の制約から1時間で約700人しか運べない。そのため、鉄道やバス
イコカじゃなくてマサカ!? 改札でピッとできません-。神戸市灘区の街中と摩耶山を結ぶ「まやビューライン(VL)」(摩耶ケーブル、摩耶ロープウェー)を応援する会が2018年度の会員を募集している。入会すれば、そこはかとなく交通系ICカードに似た紙製フリーパスを発行。4月から会員の受け付けを担当する山上の観光施設がパスのデザインを一新した。会員向けイベントも開催して摩耶山の魅力をPRする。(上杉順子) まやVLは市の外郭団体「神戸すまいまちづくり公社」が運営。阪神・淡路大震災で運行休止となり、再開された01年に結成されたのが、応援する会「まやビューラインサポーターの会」の前身だった。 同会の事務局は同公社だが、摩耶ロープウェー「星の駅」の観光施設「モンテ702」が18年度から会員の申し込みを受け付けることに。同施設の運営を請け負うデザイン事務所代表の慈(うつみ)憲一さん(50)=同市灘区=が「
南海電気鉄道は、世界遺産・高野山(和歌山県)に連絡するケーブルカーに、半世紀ぶりに新型車両を導入する方針を固めた。2019年2月をめどに現行車両から切り替える。 ケーブルカーは、南海高野線の極楽橋駅(同)と高野山駅(同)の約830メートルを約5分で結ぶ。標高差は約330メートル。1930年に開通し、4両ある現行車両は64年に導入した。 2004年に世界文化遺産に登録された高野山は、欧米を中心に外国人観光客の人気が高い。南海は09年に高野線の一部区間に、車窓が大きく眺望が楽しめる観光列車「天空」を投入した。ケーブルカーも刷新し、さらなる観光客の取り込みにつなげたい考えだ。 現在、ケーブルカーは昨年10月に発生した台風21号の影響で運休しているが、南海は3月末にも運転を再開する方針だ。
バレンタインデーにちなみ、皿倉登山鉄道(八幡東区)は10日から14日まで、イベント「皿倉山バレンタイン大作戦~あなたの恋を叶(かな)えるお手伝い~」を開催する。ケーブルカーとスロープカーを午後10時まで夜間運行し、午後5~10時には山頂にある「天空ドーム」にイルミネーションを点灯させ、ロマンチックなムードを演出する。 同社によると、天空ドームのハートのオブジェに「ハート型愛の鍵」を取り付けると恋愛成就のうわさがあるという。愛の鍵は金、銀それぞれ1個千円(税込み)で、山麓駅で販売。カップルで購入すると女性に当日使える乗車券をプレゼントする。 展望台駅のフォトギャラリーには「ハートの掲示板」も設置。同社は「恋人や友人、家族に向けて、ハートの付箋に『好きな気持ち』を書いて貼ってほしい」としている。 =2018/02/10付 西日本新聞朝刊=
久々の投稿が、悲しいお知らせというのは、飼い主としては申し訳なかったのですが。 2017年11月13日朝。 初代吉ヶ原駅の駅長猫コトラは虹の橋を渡りました。 15歳と6か月。 私の腕の中で、静かに息を引き取りました。 昨年より体重が減り始め、この夏、病院で見ていただきましたが腎不全になっているとのこと。 食事を変えてみたりしましたが、先月より食事をあまり取らなくなり、11月に入ってからは目に見えて痩せたので、病院に連れて行きましたが、点滴をするしかなく。 静かに静かに、虹の橋を渡りました。 これまでかわいがってくださった皆様に、ご報告をせねば、と思い、ようやくブログをアップしました。 もう一度、母と共に桜の時期には元気になって吉ヶ原へ行こうね、と話していたところでした。 最後の写真は載せません。 元気でふかふかしたころのコトラを、どうぞ、覚えていてやってください。 私の大好きな写真を添えて
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