タグ

2017年6月30日のブックマーク (9件)

  • 九州新幹線長崎ルートに最新車両「N700S」 JR九州が導入方針:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 | 九州の経済情報サイト

    JR九州が2022年度に開業する九州新幹線西九州(長崎)ルートに、新幹線の最新型「N700S」を導入する方針であることが分かった。車両はJR東海が開発し、1編成の車両数を柔軟に変更できるのが特徴。フ ...

    九州新幹線長崎ルートに最新車両「N700S」 JR九州が導入方針:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 | 九州の経済情報サイト
    katamachi
    katamachi 2017/06/30
    2022年度に武雄温泉~長崎間が開業して数年は武雄温泉で新幹線と在来線の乗換が必要になる。問題は耐久試験に程遠いとされたフリーゲージトレイン導入が絶望になったこと。だからスーパー特急にしろよ……と
  • JR四国、客室乗務員を本年度限りで廃止|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    JR四国は、車掌に代わって列車内で案内や改札などを行う客室乗務員を年度限りで廃止する。景気回復に伴う人手不足で人材確保が困難なため。車掌に代わる客室乗務員はJRグループでは珍しかったが、約8年で幕を閉じることになる。 客室乗務員は期間1年以内の契約社員で、13人全員が女性。高松―宇多津駅間を通る特急「うずしお」「いしづち」「しまんと」や高松―児島駅間の快速「マリンライナー」に主に乗務している。 車内での改札、切符販売、放送をはじめ、ドアの開閉、緊急時の避難誘導などを担う。車掌と異なり、列車の連結や誘導など運転にかかわる業務を行わない。 制度が導入されたのは、車掌の大半を占める社員を契約社員に置き換えることで経費を抑えるのが狙いだった。しかし、最近は求人広告を出すなどしても人が集まらず、客室乗務員は日中の勤務のため、車掌の勤務時間が早朝・深夜に偏るなどの弊害もあった。 現在の客室乗務員には

    JR四国、客室乗務員を本年度限りで廃止|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2017/06/30
    JR四国は、客室乗務員を本年度限りで廃止。13人全員が契約社員で女性。車内改札や切符販売、放送、ドア開閉をするが「最近は求人広告を出すなどしても人が集まらず」、今後は車掌で代替
  • 埼玉)表情様々、廃線の西武鉄道安比奈線を歩く:朝日新聞デジタル

    5月末に正式に廃線となった、西武鉄道安比奈(あひな)線。川越市内の南大塚―安比奈間、約3・2キロを結ぶ貨物専用路線で、1925(大正14)年に開通し、63年から半世紀以上、運行を休止していた。線路と終点の砂利積み場、その後買い足した車両基地用地からなる跡地利用について、川越市は「西武側と積極的に話し合いたい」と乗り気だ。今後議論となるその跡地はどんな場所か。6月下旬に歩いてみた。 起点の南大塚駅から線路は北西方向へ、住宅地の間を左カーブしながら延びていく。 駅から500メートルほど行くと、国道16号を横切る。かつては踏切だったらしく、線路を保護していた金具の端が見える。その先は住宅密集地。線路が小さな畑や植木鉢置き場となり、裏庭のように使われていた。 約1キロ地点には長さ30メ…

    埼玉)表情様々、廃線の西武鉄道安比奈線を歩く:朝日新聞デジタル
  • ワンマン特急拡大浮上 宮崎―鹿児島中央 早ければ来春にも  : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    JR日豊線・鹿児島線の宮崎―鹿児島中央間(125・9キロ)で、運転士1人で特急列車を運行する「ワンマン化」の計画が浮上した。県内では3月のダイヤ改正に合わせ、大分―宮崎空港間(213キロ)で、一部特急列車のワンマン化が始まったばかり。27日に閉会した県議会では導入の是非が議論され、県はJR九州に対して慎重な対応を求めている。(西田忠裕) 宮崎―鹿児島中央間では、特急列車が1日に上下線で24、運行されている。関係者によると、うち4両編成20の一部でワンマン化を検討。早ければ来春のダイヤ改正に合わせて始まる可能性があるという。 JR九州の青柳俊彦社長は今月の定例記者会見で、宮崎―鹿児島中央間が候補になると明かし、ワンマン化について「拡大する方向性は決めている」と述べた。 ワンマン化では、車掌が担当している駅での停止位置の確認、ドアの開閉業務を運転士が1人で行う。不採算路線の経費削減の一環で

    ワンマン特急拡大浮上 宮崎―鹿児島中央 早ければ来春にも  : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 2日間限定で駅弁「かしわめし」復活 肥前山口駅 6月30日から2日間 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    江北町のJR肥前山口駅でかつて販売されていた駅弁が「復活」し、30日と7月1日の2日間、同町ふれあい交流センターネイブルと同駅改札前で限定発売される。

    2日間限定で駅弁「かしわめし」復活 肥前山口駅 6月30日から2日間 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
  • JR「維持困難」4路線で利用実態調査 - 日本経済新聞

    JR北海道が「単独では維持困難」と公表した線区のうち宗谷線、石北線、根室線、富良野線の沿線自治体や北海道などは29日、駅で一斉に利用実態調査をした。乗降客数を計測し、乗客に利用目的などを聞き取った。今年度内に計4回の調査を実施し、鉄道存続に向けて利用促進策の検討材料にする計画だ。宗谷、石北、富良野の各線が通る旭川市が呼びかけた。4路線の沿線自治体が質問項目などを擦り合わせ、調査に臨んだ。「沿線

    JR「維持困難」4路線で利用実態調査 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2017/06/30
    宗谷線、石北線、根室線、富良野線の沿線自治体や北海道などは29日、駅で一斉に利用実態調査
  • 北関東の三セク鉄道、5社のうち4社最終赤字 - 日本経済新聞

    北関東の自治体が出資する第三セクター鉄道会社の2017年3月期決算が、29日出そろった。少子高齢化に伴う沿線人口の減少もあり、5社中4社が最終赤字と経営環境は厳しい。一方で観光など定期利用以外の乗客が増える動きもみられ、より積極的な誘客策や利便性を高めるための取り組みが事業の安定継続に向けて求められそうだ。赤字の4社のうち、鹿島臨海鉄道(茨城県大洗町)は新型車両を2両導入したことに伴う減価償却

    北関東の三セク鉄道、5社のうち4社最終赤字 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2017/06/30
    鹿島臨海鉄道、輸送人員は4%増、ガルパン聖地巡礼とアントラーズ好成績。新型車両を2両導入で経常損益は黒字だが、税引き後赤字。「今後も年1両のペースで新型車両を導入する計画」
  • 新幹線長崎ルート 佐賀県、フル規格効果認める 財政負担で難色は変わらず

    佐賀県議会は29日、佐賀空港・新幹線問題等特別委員会を開き、九州新幹線長崎ルートについて議論した。同ルートは、新型車両フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の開発遅れから、全線を新幹線で結ぶ「フル規格」を求める声も上がる。佐賀県執行部側は、財政負担からフル規格に難色を示す一方、時短などの効果は認めた。 (村上智博) 特別委員会で佐賀県の坂洋介・地域交流部長は「全線フル規格化した場合、新たな財政負担800億円を、県は抱えきれない。フル規格について議論できる環境にはない」と従来の主張を繰り返した。一方で「県の財政負担を考慮せずに機能面だけでいえば、FGTよりも全線フル規格の方が(時短などの)効果が大きいと認識している」とも答えた。 FGTは、車輪の間隔を変えて、線路幅が違う新幹線と在来線の両方を走ることができる。長崎ルート(博多-長崎)は、日で初めてFGTを導入する計画だった。 とこ

    新幹線長崎ルート 佐賀県、フル規格効果認める 財政負担で難色は変わらず
  • 名物「たい焼き」犬吠駅で復活 銚子電鉄 サイズや食感一新 千葉

    銚子電鉄(銚子市)の名物のひとつ「たい焼き」を製造販売する売店が観音駅から犬吠駅に移転し、リニューアルオープンした。たい焼きは生地の感などを改良しつつ、値下げも実施。観光客が多く利用する犬吠駅で売り上げアップを目指す。 観音駅のたい焼き店は「およげ!たいやきくん」の大ヒットを受けて昭和51年に開店した。当時のたい焼きブームに乗り、鉄道会社直営という珍しさからマスコミでも取り上げられ一躍有名に。現在、同電鉄の経営を支える「ぬれ煎」に先駆けた副業の第1弾が「観音駅のたい焼き」だった。 開店から約40年。市民や観光客に親しまれてきたが、設備の老朽化などで今年3月末に閉店した。同電鉄によると、人口減少や商店街の衰退により観音駅を利用する地元客が減ったことで、売り上げも落ちていたという。 生まれ変わった犬吠駅の売店は、たい焼きの鉄板もスタッフも一新。サイズや原材料を見直し、1個130円から100

    名物「たい焼き」犬吠駅で復活 銚子電鉄 サイズや食感一新 千葉