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2020年2月4日のブックマーク (12件)

  • ネコ駅長「らぶ」福招くニャ~!弟の施設長「ぴーち」と豆まき:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    会津鉄道・芦ノ牧温泉駅は3日、会津若松市の同駅で同日の「節分」に合わせて豆まきを行い、2代目名誉ネコ駅長「らぶ」と、弟で施設長「ぴーち」が利用客の1年の幸せや、安全運行を願った。 初代名誉ネコ駅長「ばす」の時代から続く毎年の恒例行事で、約10年前から実施している。今年もらぶが赤鬼、ぴーちが青鬼のお面を着けて、升に入った落花生で豆まきに挑戦。"夜勤明け"のらぶとぴーちだったが、豆まきが始まると、愛らしい豆まき姿を利用客らに披露した。同駅広報・営業担当の小林洋介さんは「らぶたちを見に来てくれる利用客のSNS(会員制交流サイト)の発信力を借りながら、駅や行事の魅力を広めていければ」と話した。

    ネコ駅長「らぶ」福招くニャ~!弟の施設長「ぴーち」と豆まき:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    会津鉄道芦ノ牧温泉駅で、2月3日、節分の豆まき。2代目名誉ネコ駅長「らぶ」と、弟で施設長「ぴーち」。「初代名誉ネコ駅長「ばす」の時代から続く毎年の恒例行事」。
  • IC乗車券のエリア拡大を JR沿線自治体が要望 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    佐賀県内のJR九州長崎線や唐津線などの沿線自治体でつくる二つの団体が3日、列車の運行や施設整備に関する要望書をJRに提出した。佐賀市など一部地域にとどまるICカード乗車券の利用可能エリアの拡大や観光列車の定期的な運行などを求めた。

    IC乗車券のエリア拡大を JR沿線自治体が要望 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    佐賀県鉄道建設整備促進期成会と唐津線利活用・電化促進期成会がJR九州に要望。ICカードのエリア拡大、観光列車の定期運行、ダイヤ改正の際に地域の声を聞くべし、在来線維持など→JRは県内の複数の駅を無人化する方針
  • 路面電車延伸・環状化で計画案 事業化へ岡山市、予算化の根拠に:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山市は3日、市中心部を走る路面電車の延伸・環状化に向けて昨年8月に示した八つの候補ルートに関し、事業化の前提となる「路面電車ネットワーク計画」案をまとめた。識者の意見を踏まえて3月末までに成案を示す予定。 同計画は市の交通政策指針「市総合交通計画」(2018~27年度)に基づく一事業に位置付け、20年度以降の予算化や事業を進める上での根拠となる。 案では、人口減や高齢化の進展を見据え、利便性の高い公共交通網を構築するといった狙いなどを盛り込んだ。候補ルートはJR岡山駅―市役所▽市役所―岡山大病院前▽市役所―大雲寺交差点―などで、整備の優先度が高い順に「短期」「中期」「長期」に分けている。北区表町で22年秋開業を目指す新市民会館周辺ルートは短期としている。 この日の識者による検討会では、委員から「短期計画は日程を示すべきだ」「事業のメリットを市民に分かりやすく説明して」といった意見が出た。

    路面電車延伸・環状化で計画案 事業化へ岡山市、予算化の根拠に:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    岡山市は、市中心部を走る路面電車の延伸・環状化に向けて「路面電車ネットワーク計画」案をまとめた。委員からの意見「短期計画は日程を示すべき」「メリットを市民に分かりやすく説明して」→3月末までに成案
  • 新幹線利用者 前年比80%に|NHK 石川県のニュース

    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    JR西日本は、北陸新幹線について去年10月から1月24日までの利用状況を発表。北陸新幹線利用者は、前年同期比83%。特急「しらさぎ」は105%。台風で2週間運休した影響
  • 自動運転バス実証実験 北九州空港-JR朽網駅で始まる 西鉄、最高時速50キロで走行 /福岡 | 毎日新聞

    自動運転バスを公道で走らせる実証実験が3日、北九州空港(小倉南区など)―JR朽網(くさみ)駅(同区)間約10.5キロで始まった。西日鉄道(福岡市)と西鉄バス北九州(小倉北区)の取り組みで、2月末まで実証実験を重ね、実用に向けた課題を探る。 経済産業省と国土交通省の事業で、西鉄など全国で五つの事業者が選ばれた。西鉄が公道で自動運転バスを走らせるのは初めて。今回は全国唯一の小型バス(定員34人)によるプレ実証実験で、7月以降に中型バス(同54人)による実証実験を予定している。 小型バスは最高時速約50キロで、通常の路線バスとほぼ同じ速さで走行。車体のセンサーで前後の車との距離を調整する。運転席には乗務員が座り、路上の停止車両を避ける時や非常時には、ハンドル操作ができる状態になっている。自動運転のレベルでは、ドライバーが全て操作する「0」から完全自動運転の「5」までのうち、システムが運転支援を

    自動運転バス実証実験 北九州空港-JR朽網駅で始まる 西鉄、最高時速50キロで走行 /福岡 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    西鉄バスが、自動運転バスを公道で走らせる実証実験を北九州空港―JR朽網駅間約10.5キロで開始。実証実験唯一の小型バス(定員34人)で、7月から中型バス(54人)を予定。最高速度50キロ。運転席に乗務員が座る
  • 「新田老駅」5月18日開業 三鉄、宮古市総合事務所と一体整備 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    宮古市が整備を進めている三陸鉄道の新駅「新田老駅」の利用開始日が5月18日に決まった。新駅は同市の田老総合事務所新庁舎と一体整備。施設には市の行政機能に加え、金融機関や商工団体も入居する。周辺には道の駅や野球場、災害公営住宅があり、地域活性化や住民交流の拠点として期待される。 新駅は現田老駅から北に500メートルほどの場所になり、一部3階建て鉄筋コンクリート造りの施設は、3階を駅のホームにつなげ、待合室も備える。1階から3階の連絡通路はエレベーターでつなげる。1階は田老総合事務所、田老保健センター、宮古信用金庫田老支所、2階は宮古商工会議所田老支所と会議室が入る。

    「新田老駅」5月18日開業 三鉄、宮古市総合事務所と一体整備 | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    katamachi 2020/02/04
    三陸鉄道の新駅「新田老駅」の開業が5月18日に決定。新駅は田老駅の北500mで、3階建ての田老総合事務所新庁舎と一体整備。ホームと待合室は3階部分。施設に行政機能や宮古信金、商工会も入居
  • 新型肺炎、香港で死者 中国本土以外では2人目

    マスクを着けた女性。香港で新型コロナウイルスの感染者が死亡した/Anthony Kwan/Getty Images (CNN) 新型コロナウイルスによる肺炎で、4日に香港の男性患者1人が死亡したことが分かった。病院関係者が同日、CNNに語った。 中国土以外で新型コロナウイルス感染者の死亡が報告された例は、フィリピンに続き2件目。 男性は39歳で持病があった。1月21日に香港から高速鉄道で、感染拡大の発端となった中国湖北省の武漢市を訪れ、23日に同省の長沙南駅から香港に戻っていた。 発症前に医療機関や生鮮市場、海鮮市場を訪れたり、野生動物と接触したりする機会はなかったとされる。 フィリピンで死亡した患者も武漢から同国を訪れていた。

    新型肺炎、香港で死者 中国本土以外では2人目
    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    新型ウイルスによる肺炎で、4日に香港の男性患者(39)が死亡。大陸以外の死亡例は2件目「1月21日に香港から高速鉄道で、感染拡大の発端となった中国湖北省の武漢市を訪れ、23日に同省の長沙南駅から香港に戻っていた」
  • 大阪メトロ:ひげの運転士、労組結成 公正な人事考課求める /大阪 - 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    大阪市営地下鉄時代にヒゲと人事考課を巡って大阪市と裁判で係争中の運転士らが2019年3月に労働組合「大阪メトロユニオン」を結成「大阪メトロにはひげを禁止する内規はなく、口ひげと顎ひげを整えて勤務」
  • 磁気乗車券はコスト高!鉄道が相次ぎ乗り出すQRコード実証実験

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 阪神電気鉄道がQRコードの実証実験をすると発表した。他にも、昨年12月から開始している大阪メトロや、今年5~6月に予定しているJR東日など、QRコードの実証実験が相次いでいる。鉄道事業者が狙うのは「磁

    磁気乗車券はコスト高!鉄道が相次ぎ乗り出すQRコード実証実験
    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    ロンドン地下鉄で驚いたのが、紙の切符だと初乗りで700円もするけど、ICカードだと半値以下。なんで、外国人もみなIC利用に抵抗がない。日本の鉄道各社が紙の回数券や切符の運賃を据え置きしてるのが本当に不思議で…
  • 赤字続く近江鉄道、沿線市町が存続決断へ 課題は財政負担、議論難航も|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    鉄道事業の赤字が続く近江鉄道(滋賀県彦根市)の在り方を議論している法定協議会が3月、鉄道の存続を決断する見通しとなった。法定協を構成する沿線市町が存続を望み、協議会長を務める、滋賀県の三日月大造知事も合意形成を図る意向を示している。合意後は、存続形態や自治体の財政負担などが課題となり、議論が難航することも予想される。 近江鉄道の鉄道事業は、沿線の人口減少や自動車の普及などの影響で1994年度から赤字が続き、2018年度までの累積赤字は約44億円に上る。施設の老朽化は進み、18年度からの10年間、整備費に約55億円が必要で、赤字は拡大する見込みだ。 16年、近江鉄道はこうした事情を踏まえ、「単独経営では鉄道事業の継続が困難」と県に検討を申し入れた。県や沿線5市5町などは計6回の任意協議会などを経て、国からの財政支援が受けられる地域公共交通活性化再生法に基づく法定協を昨年11月に設置した。 法

    赤字続く近江鉄道、沿線市町が存続決断へ 課題は財政負担、議論難航も|社会|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    近江鉄道の法定協議会が「鉄道の存続を決断する見通し」で、滋賀県知事が「合意形成を図る意向を示している」のは事実。だが「自治体の財政負担などが課題となり、議論が難航」して微妙な状態。決断って段階じゃない
  • 「開かず」の南武線踏切 賢く開閉、遮断時間8分短縮へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    「開かずの踏切」とされているJR南武線の平間駅前踏切=川崎市中原区(画像の一部を修正しています) 朝夕を中心に“開かずの踏切”となっているJR南武線「平間駅前踏切」(川崎市中原区)の遮断時間が、1時間あたり8分程短縮される見通しになった。JR東日横浜支社が2020年度末をめどに遮断機の新システムを導入することを公表。平間駅の停車列車と通過列車を判別した上で効率よく開閉することが可能となり、不便な状況の解消へ向け一歩を踏み出す。 同支社が導入予定の新システムの名称は「賢い踏切」。従来は同駅に停車する列車と通過する快速列車を区別せずに遮断機を開閉していたが、これを識別することで同駅に停車する下り列車の警報開始点を遅らせることが可能となった。 現在1当たり2~3分程度を要している遮断時間が、27秒ほど短縮される見込みという。新システムの導入には平間駅の停車位置を10メートル川崎寄りに変更する

    「開かず」の南武線踏切 賢く開閉、遮断時間8分短縮へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    南武線平間駅前踏切の遮断時間。8時台に1時間あたり48分遮断→踏切新システムで2020年度末に8分短縮。停車列車と通過列車を区別して警報開始点に時間差「1本当たり2~3分程度を要している遮断時間が、27秒ほど短縮」
  • 女性駅員が発案「こどもきっぷ」が話題 月替わり手描きデザインで大人も夢中|観光|地域のニュース|京都新聞

    こどもきっぷをデザインする塚さん。ほかの職員も手伝い、絵柄は40種類以上になった(彦根市古沢町・JR彦根駅) JR彦根駅(滋賀県彦根市)の女性駅員らがデザインした子ども用切符「こどもきっぷ」が人気を集めている。運賃が原則不要な幼児以下の子らに楽しんでもらおうと考案。電車や季節にちなんだ月替わりの絵柄など多彩さが好評で、月に約500枚を手渡している。 2人の子どもを育てる同駅営業担当の塚多佳子さん(34)が発案した。親の切符を改札機に入れたがる子が多く、電車の旅に親しむ機会にと、昨年の大型連休から無料で発行している。 縦7センチ、横10センチの厚紙で、塚さんが色鉛筆やクレヨンで描いた絵柄をパソコン処理して印刷する。 同僚の駅員からもデザインを募り、期間限定で発行。夏休みには動物たちが電車に乗る姿を2枚で一つの絵柄にした特別版を配った。昨年7月には、彦根駅開業130周年の記念としてSLと

    女性駅員が発案「こどもきっぷ」が話題 月替わり手描きデザインで大人も夢中|観光|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2020/02/04
    JR彦根駅で配布する「こどもきっぷ」が人気。2人の子どもを育てる34歳の営業担当女性駅員が発案し、月に約500枚を無料配付。これ、定期券サイズでいろんな図柄があるんだけど、うちの娘(4)も大喜びしてました。