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自動運転バス実証実験 北九州空港-JR朽網駅で始まる 西鉄、最高時速50キロで走行 /福岡 | 毎日新聞
自動運転バスを公道で走らせる実証実験が3日、北九州空港(小倉南区など)―JR朽網(くさみ)駅(同区... 自動運転バスを公道で走らせる実証実験が3日、北九州空港(小倉南区など)―JR朽網(くさみ)駅(同区)間約10.5キロで始まった。西日本鉄道(福岡市)と西鉄バス北九州(小倉北区)の取り組みで、2月末まで実証実験を重ね、実用に向けた課題を探る。 経済産業省と国土交通省の事業で、西鉄など全国で五つの事業者が選ばれた。西鉄が公道で自動運転バスを走らせるのは初めて。今回は全国唯一の小型バス(定員34人)によるプレ実証実験で、7月以降に中型バス(同54人)による実証実験を予定している。 小型バスは最高時速約50キロで、通常の路線バスとほぼ同じ速さで走行。車体のセンサーで前後の車との距離を調整する。運転席には乗務員が座り、路上の停止車両を避ける時や非常時には、ハンドル操作ができる状態になっている。自動運転のレベルでは、ドライバーが全て操作する「0」から完全自動運転の「5」までのうち、システムが運転支援を
2020/02/04 リンク