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2023年2月1日のブックマーク (7件)

  • 赤字路線「現実直視を」とJR西 兵庫の対策に支社長が苦言 | 共同通信

    Published 2023/02/01 19:04 (JST) Updated 2023/02/01 19:21 (JST) 兵庫県内のJR赤字ローカル線の利用促進策を検討する県とJR西日、沿線自治体などの協議会の会合が1日、県庁で開かれ、事務局を務める県が誘客イベントの充実といった今後の対策を報告した。JR西の国弘正治兵庫支社長は「ノスタルジーでなく現実直視で、現状維持でなく未来志向で質的な議論の開始をお願いしたい」と内容に苦言を呈した。 JR西は昨年4月、利用者が少ない赤字路線の収支を初めて公表。兵庫県内関連では山陰線、加古川線、姫新線、播但線の4路線6区間が対象となった。 この日報告された対策は、利用者にローカル線への愛着を深めてもらうための活動や、駅周辺の活性化など。

    赤字路線「現実直視を」とJR西 兵庫の対策に支社長が苦言 | 共同通信
    katamachi
    katamachi 2023/02/01
    兵庫県が加古川線、姫新線などJRローカル線の利用促進策を検討する協議会。誘客イベントなどの対策を報告。JR西「ノスタルジーでなく現実直視で、現状維持でなく未来志向で本質的な議論の開始をお願いしたい」と苦言
  • 佐賀空港経由「現実的ではない」 九州新幹線西九州ルート案、与党検討委に報告 | 西日本新聞me

    整備方針が未定の九州新幹線西九州(長崎)ルート新鳥栖-武雄温泉の3ルート案のうち、佐賀県側が「一考に値する」とする佐賀空港経由の南回りルートについて、鉄道建設・運輸施設整備支援機構は1日、「現実的な選択肢とはなり得ない」とする報告書を与党検討委員会に示した。軟弱地盤のトンネル掘削が必要となるため、以前から政府、与党関係者が示してきた安全面の懸念を裏付ける結果となった。(前田倫之)

    佐賀空港経由「現実的ではない」 九州新幹線西九州ルート案、与党検討委に報告 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2023/02/01
    佐賀県が要望する西九州新幹線新鳥栖-武雄間の佐賀空港経由の南回りルートについて、鉄道運輸機構は「現実的な選択肢とはなり得ない」とする報告書を与党に示した「軟弱地盤のトンネル掘削が必要となるため」
  • 大量失業、募る不信… ケニアがはまった「一帯一路」の落とし穴 | 毎日新聞

    ケニア政府の鉄道利用義務化政策に反対し、路上で抗議する市民ら=ケニア東部モンバサで2019年10月、NGO「人権ムスリム」提供 中国が進める巨大経済圏構想「一帯一路」の一環として、インド洋に面するケニアの港湾都市モンバサと首都ナイロビなどを結ぶ鉄道が2017年に建設された。一帯一路構想に含まれるアフリカでのインフラ計画としては最大規模で、ケニア政府に約50億ドル(約6500億円)を融資し、立案から建設まで大部分を中国側で担った。ところが完成後にさまざまな問題が噴出し、住民から猛反発も受けていた。 貨物輸送「速く安く」のはずが… 今年1月14日朝、始発のモンバサ駅に急行列車が入線すると、十数両の客車は家族連れなどでほぼ満席になった。午前8時3分、定刻より3分遅れで出発した。モンバサ―ナイロビ(約450キロ)は鉄道なら5~6時間で、2等車は1人1000シリング(約1000円)。8時間以上かかる

    大量失業、募る不信… ケニアがはまった「一帯一路」の落とし穴 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/01
    ケニアのナイロビ〜モンバサ間450キロで中国が敷設した鉄道新線。1日3往復5~6時間で、2等車は1人約1000円。8時間以上かかるバスと料金は同水準。ただ、この路線は貨物輸送を目的に造られており肝心の貨物部門が苦戦
  • 大阪メトロ、梅田駅前ホテルでレストラン 地元食材使用 - 日本経済新聞

    大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は1日、東梅田駅前のホテルでレストランをオープンした。同社がレストランを手掛けるのは初めて。大阪産の野菜を使ったサラダや串揚げが楽しめる朝ビュッフェやコース料理を提供するほか、昼はスイーツビュッフェも用意した。「アパホテル&リゾート大阪梅田駅タワー」の最上階で開業し、店内からは大阪市街の景色をのぞむ

    大阪メトロ、梅田駅前ホテルでレストラン 地元食材使用 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/01
    大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)は2月1日、東梅田駅前の「アパホテル&リゾート大阪梅田駅タワー」の最上階でビュッフェレストランをオープン。同社がレストランを手掛けるのは初めて。
  • JR留萌線、大雪で全便運休続く 観光に打撃「早く復旧を」:北海道新聞デジタル

    【留萌】1月末からの大雪の影響でJR留萌線の全便運休が続き、定期通学者向けに代替タクシーが運行されるなど影響が出ている。廃止を3月末に控え、鉄道ファンが詰めかけていた留萌駅は閑散としており、駅近くの土産物店の来客数は急減。今月中旬に駅舎内で演奏会を予定する関係者は「駅でのコンサートは貴重な機会。早く復旧してほしい」と心配している。...

    JR留萌線、大雪で全便運休続く 観光に打撃「早く復旧を」:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/02/01
    大雪の影響でJR留萌線の運休が1月28日から続き、定期通学者向けに代替タクシーが運行。廃止を3月末に控え賑わった留萌駅は閑散としている「今後も積雪の予報が出ており、最低でも2月6日までは再開できない」
  • JR、鉄道回復8割の壁 本州3社の収入コロナ前戻らず - 日本経済新聞

    JR州3社(JR東日JR西日JR東海)の2022年4〜12月期の連結決算が31日出そろった。同期間として3年ぶりに全社が最終黒字を確保した。10月以降、政府の観光促進策「全国旅行支援」が追い風になった。ただ10〜12月の運輸収入は新型コロナウイルス感染拡大前の18年比で8割どまり。テレワークの定着などで、定期券の利用回復には頭打ち感も出ている。JR東が同日発表した連結最終損益は725

    JR、鉄道回復8割の壁 本州3社の収入コロナ前戻らず - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/01
    JR東の運輸収入は18年比で8割。JR海で81%。JR西12月単月実績は83%。厳しいのが定期収入の回復。JR東だと77%程度「都心にはテレワークしやすいI企業が多く、出社を週2回程度に減らして定期券を買わない層が一定数いる」
  • 「京都市バス1日券」京都市が来年3月末で廃止方針 観光客に人気なのになぜ?|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    「京都市バス1日券」京都市が来年3月末で廃止方針 観光客に人気なのになぜ? 2023年2月1日 6:00

    「京都市バス1日券」京都市が来年3月末で廃止方針 観光客に人気なのになぜ?|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/02/01
    京都市交通局が「市バス1日券」700円を2024年3月末で廃止方針。本文読めないけど、「地下鉄・バス1日券」1100円を値下げして一本化する感じかな。