タグ

2023年1月31日のブックマーク (12件)

  • 北陸鉄道、一律40円値上げを申請 鉄道の普通運賃|社会|石川のニュース|北國新聞

    北陸鉄道は31日、鉄道石川線・浅野川線の運賃の上限を引き上げる認可申請を北陸信越運輸局に提出したと、公式サイトで発表した。運賃は現行金額に一律で40円加算する予定で、申請認可後に届け出を行う。鉄道の値上げは2019年10月以来となる。 普通運賃は浅野川線の金沢―内灘間の360円を400円、石川線の野町―鶴来間の500円を540円にそれぞれ引き上げる。定期は通勤1カ月の運賃を1680円、通学1カ月の運賃を1360~70円、一律で上げる予定だ。 平均改定率は普通運賃が11・3%、定期運賃が11・0%となる。 北鉄はコロナの影響で利用者が激減し、経営状況が悪化した。昨年11月、今後も沿線人口の減少、高齢化に伴う利用者減などによる経費の増加が予想されるため、収支改善に向けて値上げする方針を明らかにした。

    北陸鉄道、一律40円値上げを申請 鉄道の普通運賃|社会|石川のニュース|北國新聞
    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    北陸鉄道は31日、鉄道石川線・浅野川線の運賃の上限を引き上げる認可申請を北陸信越運輸局に提出したと、公式サイトで発表した。運賃は現行金額に一律で40円加算する予定
  • JR3社、3年ぶり黒字 旅客需要が回復―22年4~12月期:時事ドットコム

    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    JR東日本、東海、西日本の2022年4~12月期連結決算、3社とも黒字に。JR東の売上高は前年同期比16.5%増、JR西は33.5%増、JR海は48.5%増。JR東は2023年3月末には、新幹線で約90%、関東圏在来線で約95%の戻りを見込む
  • JR四国、22年12月の鉄道事業 前年同月比6%増 - 日本経済新聞

    JR四国は31日、2022年12月の鉄道事業の運輸取扱収入が前年同月比6%増の21億円だったと発表した。新型コロナウイルスの影響がなか

    JR四国、22年12月の鉄道事業 前年同月比6%増 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    JR四国は、2022年12月の鉄道事業の運輸取扱収入が前年同月比6%増の21億円。19年12月比27%減「本州―四国間が10%増の13億円だった一方、四国内は0.3%増の5億円にとどまった」他JRも車で代替容易な近距離特急は伸び悩んでいるね
  • 南海電鉄社長に岡嶋信行氏 取締役経ず、改革にカジ - 日本経済新聞

    南海電気鉄道は31日、新社長に運輸車両部長の岡嶋信行氏(56)が4月1日付で昇格する人事を発表した。遠北光彦社長(68)は代表取締役会長兼CEOとなる。取締役を経ずに社長に就任するのは異例。岡嶋氏は鉄道事業の経験が長く、新型コロナウイルスで打撃を受けた同事業の立て直しを急ぐ。岡嶋氏はグループ会社でバスを運行する熊野交通(現在の熊野御坊南海バス)の社長を14年から17年まで務め、同社の経営を立て

    南海電鉄社長に岡嶋信行氏 取締役経ず、改革にカジ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    南海電気鉄道は、新社長に運輸車両部長(56)が4月1日付で昇格する人事を発表。取締役を経ずに社長に就任するのは異例「熊野交通の社長を14年から17年まで務め、同社の経営を立て直した実績」確かに部長から社長は異例
  • JR地下ホーム開業記念 大阪駅から「まほろば」運行

    発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日美術と伝統芸能など日文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講

    JR地下ホーム開業記念 大阪駅から「まほろば」運行
    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    3月18日に大阪駅の地下ホームが開業するのに合わせ、JR西日本は、同おさか東線を経由する地下ホーム発奈良行き臨時特急「まほろば」を3月25日から6月11日まで計16日間、287系1往復で、途中の停車駅は新大阪駅のみ
  • 北陸新幹線延伸 厳しい監視求め、府に署名1万筆 /京都 | 毎日新聞

    北陸新幹線(東京―金沢)を延伸し、府内を縦断して大阪までつなぐ国の計画を巡り、京都市の市民団体が、計画の「厳しい監視」を求める約1万筆の署名を府に提出した。採算性の低さや地下水への影響、工事で大量の残土が発生することなどを指摘している。 団体は「北陸新幹線京都延伸を考える市民の会」(京都市左京区)…

    北陸新幹線延伸 厳しい監視求め、府に署名1万筆 /京都 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    北陸新幹線を京都府内を縦断して大阪までつなぐ国の計画を巡り、京都市の市民団体が、計画の「厳しい監視」を求める約1万筆の署名を府に提出。統一地方選が近づいている中、共産系は北陸新幹線反対でいく模様
  • 北陸新幹線・敦賀駅、外観あらわに 小松以西5駅、ホーム柵の設置完了 〈北陸新幹線延伸〉|社会|石川のニュース|北國新聞

    北陸新幹線金沢―敦賀間の工程・事業費に関する連絡会議は30日、オンラインで開かれ、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構側は小松―越前たけふ間5駅の工事で可動式ホーム柵の設置を終えたと報告した。敦賀駅は旅客上屋の工事が仕上げ段階に入り、外観がほぼ姿を現した。 敦賀駅は2月中旬に外部足場が全て取り外され、駅の外観全景が確認できる。電車線工事も始まった。 同機構側は三菱電機の変圧器で検査不正があった問題を受け、新敦賀変電所に設置する2台が定格容量を満たさないことが判明したことを報告。同社の責任で冷却器を追加する対応を取ったとし、全体工程に影響はないと説明した。 徳田博副知事は開業への機運醸成に効果的な施策を新年度予算に盛り込みたい考えを示し、車両の入線日や開業日などの詳細なスケジュールを早い段階で示すことが重要だと訴えた。機構側は営業主体のJR西日と調整し、早期に固めて知らせるとした。

    北陸新幹線・敦賀駅、外観あらわに 小松以西5駅、ホーム柵の設置完了 〈北陸新幹線延伸〉|社会|石川のニュース|北國新聞
    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    北陸新幹線敦賀駅は旅客上屋の工事が仕上げ段階に入り、外観がほぼ姿を現した。2月中旬に外部足場が全て取り外され、駅の外観全景が確認できる。電車線工事も始まった。
  • 福鉄の新型車両を間近に 23日に越前市・北府駅で試乗・撮影会:中日新聞Web

    福井鉄道は二月二十三日、新型車両「フクラムライナー」の試乗・撮影会を北府(きたご)駅(越前市)構内で開く。三月のデビューを前に一足早く実際の車両に乗れるほか、設計図レプリカなどがもらえる特典もつく。参加費は一人八千九百円。

    福鉄の新型車両を間近に 23日に越前市・北府駅で試乗・撮影会:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    福井鉄道は2月23日、新型車両「フクラムライナー」の試乗・撮影会を北府駅構内で開く。三月のデビューを前に一足早く実際の車両に乗れるほか、設計図レプリカなどがもらえる特典もつく。参加費は一人8900円
  • 津久見駅死亡事故 駅無人化、見直しを 市民団体、JR九州に要請書 /大分 | 毎日新聞

    2022年12月、津久見市のJR津久見駅で視覚障害者の女性(82)が列車にはねられて死亡した事故で、県内の障害者らでつくる「だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会」の関係者約20人が30日、大分市のJR九州大分支社を訪れ、駅無人化の見直しなどを求める要請書を出した。 同駅では、鉄道事業の赤字見直しで22年3月以降、午後3時から…

    津久見駅死亡事故 駅無人化、見直しを 市民団体、JR九州に要請書 /大分 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    2022年のJR津久見駅で視覚障害者が列車にはねられて死亡した事故で、県内の障害者関係者が、R九州大分支社を訪れ、駅無人化の見直しなどを求める要請書を出した。これ、基本は津久見市や地元が人を出す話では?
  • <鉄路の行方 第6章 どうする長崎ルート(4)> 短い新幹線の理由(下) 難題解決の「夢の列車」頓挫 専門家「フリーゲージ断念の経緯検証を」 | 行政・社会 | 九州新幹線 | 佐賀新聞

    <鉄路の行方 第6章 どうする長崎ルート(4)> 短い新幹線の理由(下) 難題解決の「夢の列車」頓挫 専門家「フリーゲージ断念の経緯検証を」 「フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)は元々国が責任を持って開発をすると言われたからわれわれはついていっていた。(完成まで)すぐそこまで来ているのであれば、さらにもう一つ追求するという姿勢があってもいいと思うが、自らブレーキをかけている発言しか聞こえてこない」。2022年2月、新鳥栖―武雄温泉間の整備方式に関する国土交通省との「幅広い協議」に臨んだ佐賀県の山下宗人地域交流部長(59)は、画面越しにこう指摘し、時速200キロ程度の低速FGTを否定する国の姿勢を疑問視した。 ■ 新幹線を整備する際の懸案の一つとなる並行在来線を生まず、速達性に優れ、関西直通までかなう―。いくつもの難題を解決できる「夢の列車」だが、開発当初から実用化への懸念は常に付

    <鉄路の行方 第6章 どうする長崎ルート(4)> 短い新幹線の理由(下) 難題解決の「夢の列車」頓挫 専門家「フリーゲージ断念の経緯検証を」 | 行政・社会 | 九州新幹線 | 佐賀新聞
    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    新鳥栖―武雄温泉間の整備方式に関する国土交通省との「幅広い協議」に臨んだ佐賀県地域交流部長は、時速200キロ程度の低速FGTを否定する国の姿勢を疑問視した。
  • 武蔵野鉄道のカラー復刻 「創立110周年トレイン」 西武池袋線など運行:東京新聞 TOKYO Web

    西武鉄道(埼玉県所沢市)は、池袋線などで、同社の前身・武蔵野鉄道の復刻カラーを施した列車「創立百十周年記念トレイン」の運行を始めた。武蔵野鉄道の代表的な車両「デハ5560形」をイメージし、2000系車両を茶色に塗装した。 武蔵野鉄道は一九一二(明治四十五)年五月に設立。一五年四月、池袋(豊島区)−飯能(埼玉県飯能市)間が開通した。デハ5560形は二八年に登場。当時としては珍しい幅約一メートルの大きな窓や向かい合わせに座るクロスシートを備え、五九年まで使われた。

    武蔵野鉄道のカラー復刻 「創立110周年トレイン」 西武池袋線など運行:東京新聞 TOKYO Web
    katamachi
    katamachi 2023/01/31
    西武鉄道は、池袋線などで、1月24日から武蔵野鉄道の復刻カラーを施した2000系「創立百十周年記念トレイン」1編成の運行を始めた。デハ5560形をイメージ。走行位置はスマートフォン用の「西武線アプリ」で確認
  • 線路を暖める火を火災と勘違い、消そうとする男性→目撃者が「線路で物を燃やす人が」と連絡 JR加古川線で50分の遅れ | 神戸新聞