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  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸空港へのバス輸送力向上 市、20年度着手へ

    神戸空港へのアクセスを強化するため、神戸市は2020年度、道路拡幅やバスの利便性向上などで輸送力増強に着手する。三宮などの都心部と空港をつなぐ路線バスを大幅増便するとともに、ポートアイランド島内と市街地をつなぐ一部路線で無料化を検討。将来は、連節バスによる大量輸送を可能とし、専用レーンや優先信号などを備えるバス高速輸送システム(BRT)の導入を視野に入れる。(石沢菜々子) 市は、規制緩和で発着枠が増え、運用時間延長が決まるなどした神戸空港の利用促進につなげたい考え。 市は20年度、新神戸駅付近と空港方面を直結する都市計画道路「生田川右岸線」(約1・5キロ)の車線拡幅工事に着手。片側2車線を3車線にし、同時に交差点も改良し、朝夕の渋滞解消を図る。さらに将来的には、交通需要の高まりを視野にBRTの導入を検討する方針。ポートアイランドと市中心部をつなぐ港島トンネルを新神戸方面へ延伸することも検討

    神戸新聞NEXT|総合|神戸空港へのバス輸送力向上 市、20年度着手へ
    katamachi
    katamachi 2020/01/06
    神戸市は2020年度、新神戸駅付近と空港方面を直結する都市計画道路生田川右岸線の拡幅工事に着手「将来的には、交通需要の高まりを視野にBRTの導入を検討」「港島トンネルを新神戸方面へ延伸することも検討」
  • 神戸新聞NEXT|総合|JR西日本新社長 長谷川一明氏インタビュー【一問一答】

    JR西日の長谷川一明社長との主なやりとりは次の通り。 -2023年度以降の中期経営計画ではどのような事業に取り組むのか。 「基幹事業の鉄道事業の安全性を高めながら、非鉄道事業も拡大し、相乗効果を発揮できるようにしたい。連結ベースの収益でみると、現状は非鉄道が3割強で、鉄道が6割強だが、鉄道を持続的に発展させていくためにも、30年ごろには5対5にするのが目標だ。ビルやホテルを建てるだけでなく、まちづくりにも積極的に参画していきたい」 -網干・姫路発着の新快速上下各2に導入した有料座席「Aシート」が好調だ。 「ラッシュ時は約9割、昼間も約6割の利用がある。着座ニーズが高いことがよく分かった。今は試験的な導入だが、いずれは格導入し、より多くの新快速に設けたいと思っている。ただ、現状の乗務員から乗車整理券を購入する形では膨大な人手が必要になる。ICカード乗車券をベースにしたようなスマートなサ

    神戸新聞NEXT|総合|JR西日本新社長 長谷川一明氏インタビュー【一問一答】
    katamachi
    katamachi 2020/01/02
    JR西日本社長が語る有料座席「Aシート」「ラッシュ時は約9割、昼間も約6割の利用」「着座ニーズが高い」「ICカード乗車券をベースにしたようなスマートなサービス、簡単に予約できる仕組みにしていかないといけない」
  • 神戸新聞NEXT|総合|三ノ宮駅ビル「神戸らしく」 JR西社長、Aシート拡大に意欲

    昨年12月1日付でJR西日の社長に就任した長谷川一明氏(62)が、神戸新聞社のインタビューに応じ、建て替え計画を進める三ノ宮駅ビルについて「大変難しい工事になる」と述べた。ホテルや商業施設が入る複合ビルにする予定で「神戸らしさがあり、人々に選ばれる施設にしたい」と強調した。また、新快速に導入した有料座席「Aシート」が好調で「格導入を目指す」とした。(三島大一郎、田中真治) JR西は2018年に発表した5カ年の中期経営計画で、三ノ宮、大阪、広島駅の再開発を「3大プロジェクト」と位置付け、三ノ宮駅ビルの開業時期を「23年度以降」としていた。長谷川氏は同ビルの解体・建設現場が狭小で、地下街を営業しながらの工事になるため「通常より相当工期は長くなる」との見通しを示した。 テナントなどは「大阪のコピーではいけない」とし、神戸らしさを意識した構成を検討していると強調。「当社の駅ビルだけでなく、市の

    神戸新聞NEXT|総合|三ノ宮駅ビル「神戸らしく」 JR西社長、Aシート拡大に意欲
    katamachi
    katamachi 2020/01/01
    JR西日本新社長がAシートについて「ラッシュ時は全46席の約9割、昼間も約6割が埋まる」「今後、より多くの新快速に設けたい」「本格導入には技術開発による省力化を条件に」スタッフ2人常駐では採算はあわない
  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸新交通新社長に能勢電鉄社長 初の民間出身

    神戸市は25日、ポートライナーなどを運行する外郭団体「神戸新交通」(同市中央区)の新社長に、能勢電鉄社長の城南雅一氏(61)が内定したと発表した。労働組合役員への不正な給与支給など相次ぐ不祥事を受けた措置。1月16日に開く新交通社の臨時株主総会と取締役会で正式決定する。これまで同社社長は市幹部OBが就くのが慣例で、民間からの登用は初めて。 同社では4~5月、労組役員に賞与や超過勤務手当の名目で、計約2200万円を不正に支給していたことなどが次々発覚。久元喜造市長が監査請求に踏み切り、市監査委員は9月、監査結果をまとめた。 同社は11月、コンプライアンス(法令順守)や監査部門の強化などを掲げた計画を策定。市によるとその後、昨年4月に社長に就いた市幹部OBの後藤範三氏から「会社再生の一定の方向性が示された」として退任の申し出があったという。 城南氏は神戸市出身。1982年に阪急電鉄に入り、鉄道

    神戸新聞NEXT|総合|神戸新交通新社長に能勢電鉄社長 初の民間出身
    katamachi
    katamachi 2019/12/26
    神戸市は、ポートライナーなどの神戸新交通の新社長に、能勢電鉄社長(阪急出身)の城南雅一氏を内定「労組役員に賞与や超過勤務手当の名目で、計約2200万円を不正に支給していたことなどが次々発覚」
  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|神戸山口組幹部撃たれ死亡 逃走の男、京都で逮捕

    27日午後5時すぎ、兵庫県尼崎市神田南通1の路上で、近くの女性から「パンパンという音が聞こえた」と110番があった。県警尼崎南署によると、男性が頭や首、腹部など少なくとも5カ所を撃たれ、搬送先の病院で死亡が確認された。県警が殺人事件として調べている。 同署などによると、死亡したのは、指定暴力団神戸山口組(神戸市中央区)の古川恵一幹部(59)=尼崎市。捜査関係者によると、現場は親族が経営する飲店のそばで、十数回の発砲音が響き、付近に複数の空薬きょうが落ちていたという。 発生直後、発砲したとみられる男が白い軽乗用車で逃走したとの情報を受け、県警が緊急配備し行方を追っていたが、京都市南区の路上で京都府警の警察官が特徴の似た車を発見。職務質問したところ、持っていた拳銃を突き付けたほか、車内から拳銃と自動小銃、実弾5発が見つかったため、銃刀法違反などの疑いで車を運転していた無職の男(52)=愛知県

    神戸新聞NEXT|事件・事故|神戸山口組幹部撃たれ死亡 逃走の男、京都で逮捕
    katamachi
    katamachi 2019/11/27
    兵庫県尼崎市神田南通1の路上で「男性が頭や腹部などを撃たれ、死亡」「男性は指定暴力団神戸山口組の幹部」。かんなみ新地(ちょんの間)のあたりですか。
  • 神戸新聞NEXT|総合|阪神電鉄 神戸市内の高架化完了 30日始発から切り替え

    神戸市東灘区内で進められていた阪神電鉄の立体交差事業がほぼ完成した。2015年に開通した下り線に続き、今月30日の始発から上下線とも高架線路に切り替わる。住宅街に並ぶマンションなどビルの“谷間”を縫うように、真っ白な枕木と真新しい線路が出現し、作業員たちが仕上げの工事に汗を流している。 事業は、南北交通の混雑緩和や踏切トラブル回避のため、住吉駅以東で神戸市と阪神電鉄が1992年に着手した。今回の完成区間は魚崎駅以東で芦屋市境付近までの上り線約3・2キロ。これによって、神戸市内の踏切11カ所が撤去される。 同市などによると、上り線開通後も地上線の撤去や側道の整備工事が続き、すべての事業は2022年度末に完了する見込み。30日は青木駅上りホームで出発式があり、午前10時45分から同駅高架下でくす玉割りなどが行われる記念式典がある。(中西幸大)

    神戸新聞NEXT|総合|阪神電鉄 神戸市内の高架化完了 30日始発から切り替え
    katamachi
    katamachi 2019/11/26
    阪神の魚崎駅~芦屋市境付近3.2キロの立体交差事業が上下線とも完成し、11月30日から高架線に切替。軌道線だった阪神本線梅田~元町間で残る踏切は、芦屋市内中心に、あと8ヵ所「神戸市内の踏切11カ所が撤去」
  • 神戸新聞NEXT|総合|「三宮に地下新駅」構想 神戸地下鉄と阪急相互乗り入れで

    神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急神戸線を相互乗り入れさせる構想で、神戸市と阪急電鉄が、JR三ノ宮駅北側の地下に新駅を設けて接続させる案を検討している。阪急王子公園駅と新神戸をつなぐ路線を新設して市営地下鉄に乗り入れる案なども浮上したが、兵庫県最大のターミナルである三宮での接続が最有力となっている。ただ、構想実現に向けた課題は山積しており、調整は難航しそうだ。(長尾亮太) 相互乗り入れは、阪急の求めに同市が応じる形で2018年度に検討を開始。もともと阪急が提案した接続地点は都心・三宮だったが、市が新神戸や神戸高速鉄道の高速長田駅付近の案も候補に加えて検討してきた。 関係者によると、新神戸や長田で接続すれば三宮よりも工事費を抑えられる半面、新神戸を経由すると神戸三宮-大阪梅田間の所要時間が延びることから、利便性を重視して三宮で接続させる方向という。両者は現時点で相互乗り入れの合意には至っていな

    神戸新聞NEXT|総合|「三宮に地下新駅」構想 神戸地下鉄と阪急相互乗り入れで
    katamachi
    katamachi 2019/11/25
    神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急神戸線を相互乗り入れさせる構想で、神戸市と阪急電鉄が、JR三ノ宮駅北側の地下に新駅を設けて接続させる案を検討している
  • 神戸新聞NEXT|西播|白龍城に姫路駅名物「えきそば」 西播磨初進出

    katamachi
    katamachi 2019/11/19
    姫路駅名物の駅そばが、相生市の「道の駅あいおい白龍城」のテナントに進出。まねき食品の「看板メニューはやはりえきそば」。
  • 神戸新聞NEXT|総合|明石に新幹線車両基地 在来線新駅、大久保-魚住間に設置

    リニア中央新幹線の大阪延伸で山陽新幹線の需要が膨らむことを見据え、JR西日が、兵庫県明石市のJR神戸線大久保-魚住間の農業地域に大規模な車両基地を計画していることが14日、分かった。関係者によると、大阪延伸が予定される2037年までに約30ヘクタールを整備し、新幹線の増発や車両保守の拠点にする。周辺には在来線の新駅に加え、商業地域や宅地など最大で100ヘクタール(阪神甲子園球場25個分)を超す大規模開発を検討している。(藤井伸哉、小西隆久) 国が認可したリニア計画は、東京・品川-名古屋間が27年に先行開業予定。その後、早ければ37年に新大阪を終点とする延伸を想定している。 延伸後は品川-新大阪間が最短67分で結ばれ、現状(2時間20分前後)の半分程度の所要時間になる。山陽新幹線に乗り継げば、飛行機より新幹線を選ぶ目安とされる「4時間未満」の圏内に、福岡・博多までのほぼ全線が入る。検討が進

    神戸新聞NEXT|総合|明石に新幹線車両基地 在来線新駅、大久保-魚住間に設置
    katamachi
    katamachi 2019/11/15
    JR西日本が、明石市の山陽本線大久保-魚住間に大規模な車両基地を計画「2037年までに約30ヘクタールを整備(略)新幹線用に20線程度、在来線は10線程度」大久保~魚住間の山陽本線に新駅設置計画もある
  • 神戸新聞NEXT|総合|JR三ノ宮駅の2番ホームの柵 22日から使用開始

    JR西日は、神戸線三ノ宮駅の2番(上り)ホームで22日の始発から、転落防止のホーム柵の使用を開始する。ワイヤロープが上下する昇降式。延長は約240メートルで、神戸線で最大の12両編成に対応する。 同駅3番(下り)ホームでは10月から使用を始めている。主に新快速や特急が発着する1、4番ホームへの設置は未定という。(田中真治)

    神戸新聞NEXT|総合|JR三ノ宮駅の2番ホームの柵 22日から使用開始
    katamachi
    katamachi 2019/11/15
    JR西日本三ノ宮駅の2番(上り)ホームで22日の始発から、転落防止のホーム柵の使用開始。「3番(下り)ホームでは10月から使用を始めている」「1、4番ホームへの設置は未定」
  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸市、交通局幹部に民間人材 バス一筋業界に精通

    katamachi
    katamachi 2019/11/07
    神戸市が、赤字体質の神戸市バス事業を再建するため、交通局局次長に京都バス会運輸部次長を務めた児玉氏。任期は5年「経営改善策や効果的な路線・ダイヤ設計の企画立案、サービス指導などを担当」
  • 神戸新聞NEXT|北播|北条鉄道で「お絵かき列車」 想像力働かせ車窓彩る

    katamachi
    katamachi 2019/10/28
    北条鉄道で、車窓に絵を描くイベント「お絵かき列車」「加西市内でさまざまな体験を楽しむ「かさいまちあそび」の一環」ボランティア団体「北条鉄道を美しくする会」が初めて企画
  • 神戸新聞NEXT|総合|JR西、近畿エリアで終電前倒し検討 21年春にも

    定例社長会見で、近畿エリアの深夜帯ダイヤ見直しを発表する来島達夫社長=24日午後、大阪市北区、JR西日社 JR西日は24日、近畿エリアの在来線で午前0時以降の深夜帯ダイヤを見直し、終電を前倒しする検討を始めたと発表した。終電後の保守作業時間を確保し、現場の労働環境を改善する狙い。働き方改革などの影響で深夜帯の乗客は減少傾向だといい、来島達夫社長は「利用実態を踏まえた問題提起でライフスタイルを考える機会にしてほしい」と理解を求めた。実現は早くとも2021年春のダイヤ改正時になるとしている。 JR西によると、近畿エリアの在来線では終電後の保守作業が毎日100カ所以上で行われ、約1500人が従事。土日や深夜の勤務が敬遠され、働き手が年々減少している。働き方改革関連法による時間外労働の上限規制を控え、一晩の作業量を増やすことで、作業日数の削減を見込む。 現行の平日ダイヤで午前0時台発の列車は

    神戸新聞NEXT|総合|JR西、近畿エリアで終電前倒し検討 21年春にも
    katamachi
    katamachi 2019/10/24
    JR西日本は、2021年春のダイヤ改正以後「午前0時以降の深夜帯ダイヤを見直し、終電を前倒しする検討を始める」保守作業員1500人が従事→作業員が大幅に不足→作業時間を拡大→労働環境を整える
  • 神戸新聞NEXT|総合|廃止の踏切、秋祭り理由に存続「高架バイパスは屋台の往来危険」

    JR山陽線をまたぐ兵庫県姫路市・太子町境のバイパス工事で、廃止が取りざたされていた兵庫県道の踏切の保存が決まった。高架化されるバイパスでは秋祭りの屋台が安全に往来できないとして、ルートとしての必要性を地元が強く主張。普段は人や自転車のみの通行に限り、祭りの2日間だけ車止めを外すという「屋台ファースト」の踏切となる見通しで、JR西日は「極めて珍しいケース」とする。(小川 晶) 存続が決まったのは、JR網干駅西側を南北に通る県道太子御津線(県道27号)とJR山陽線とが交わる茶ノ木踏切。ラッシュ時間帯の渋滞が激しく、太子御津線の西側約100メートルに高架のバイパスを通す事業が県主体で2011年度に始まった。 JR西によると、同様の工事の場合、事故防止やバイパスへの車両誘導の観点から、既存の踏切は撤去するのが通例だが、茶ノ木踏切を巡っては地元から「ぜひとも残してほしい」と待ったがかかった。 理由

    神戸新聞NEXT|総合|廃止の踏切、秋祭り理由に存続「高架バイパスは屋台の往来危険」
    katamachi
    katamachi 2019/10/21
    山陽本線網干駅西側で県道と交差する茶ノ木踏切。高架のバイパス道路が工事中だが、踏切は存続。魚吹八幡神社の秋季例祭で踏切を跨ぐ屋台のため、茶ノ木踏切は自動車が通れないようにする
  • 神戸新聞NEXT|総合|教員間暴力 非公開で臨時の校園長会開催 出席者「教員の資質どう上げていくのか」

    文科省の亀岡偉民副大臣(右端)と佐々木さやか政務官(右から2人目)に謝罪する神戸市教委の長田淳教育長(左から2人目)ら=15日午前、神戸市役所(撮影・鈴木雅之) 神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、同市教育委員会は15日夜、臨時の全市立校園長会を同市中央区の市総合教育センターで開いた。市教委から経緯や対応策の説明を受けた出席者からは、「学校の信頼を急いで取り戻さなければ」「教員の資質をどう上げていくのか悩ましい」などの声が聞かれた。 小中高校・特別支援学校長や幼稚園長ら約280人が出席し、非公開。関係者によると、市教委は加害行為を説明。外部専門家による調査チームの発足や、今週中に着手するという全教職員対象のハラスメント調査を伝えたほか、相談窓口の利用も促した。 市教委は、加害行為は遅くとも昨年から続いていた一方、現校長が把握したのは今年7月だったとする。神戸新聞社の

    神戸新聞NEXT|総合|教員間暴力 非公開で臨時の校園長会開催 出席者「教員の資質どう上げていくのか」
    katamachi
    katamachi 2019/10/17
    神戸市教育委員会は15日夜、臨時の全市立校園長会を開催。当事者意識の欠いた校長も少なくない模様「中堅教員が若手を成長させようと強く指導すると、たちまち『パワハラや』と訴えが出る」
  • ひょうご経済+|経済|神戸阪急始動【下】まちの顔 三宮変貌活気高める力に

    katamachi
    katamachi 2019/10/09
    神戸阪急がスタート。「そごう神戸店は最盛期の90年に売上高1471億円を記録。近年はその半分以下に」「館の老朽化が進んでおり、早期建て替えの必要性を指摘する声もある」ですか。
  • 神戸新聞NEXT|神戸|「思い出詰まった場所」そごう神戸店に別れ惜しむ声

    katamachi
    katamachi 2019/10/01
    そごう神戸店というと、阪神大震災の2週間後の同店の深夜バイト。「品物陳列」と聞いて現地に行ってみたら、放置プレイ中の神戸牛や蟹などの悪臭漂う地下食料品街で、激重のゴミ袋を運び出した悪夢しか記憶しかない
  • 神戸新聞NEXT|総合|定期券購入はお早めに 鉄道各社10月値上げ

    katamachi
    katamachi 2019/09/18
    鉄道各社が、消費税前の定期券を早めに購入するよう呼びかけ。2014年の値上げ時「前日には、数時間並んだ揚げ句に購入できないケースもあった」「受付時間を2~3時間延長して対応した窓口もあった」
  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸駅前、D51を街の顔に 有志がイベント計画

    貨物列車につながれて現在の神戸駅方面に向かうデゴイチ(1978年、神戸・三宮付近で鉄道ファンの奥清博さんが撮影) JR神戸駅(神戸市中央区)から北東すぐの歩道にある旧国鉄の蒸気機関車「D51」形(愛称・デゴイチ)を地域のシンボルにしようと、地元・西元町の有志が取り組みを活発化させている。目下、野ざらしで傷んだ車体の修復を進めており、10月にはイベントを計画する。今年は神戸駅開業145周年。さらに同駅が西端にあたる東海道線の全線開通130周年と鉄道に縁が深い。関係者は「最適のタイミング。街の活性化の一助になれば」と意気込む。(上杉順子) このデゴイチは1944年に製造された1072号機。太平洋戦争中の材料・人手不足で工程を簡素化し、代用材料を使用した「戦時型」仕様で、ボイラー上の蒸気だまりなどに名残がある。75年に引退するまで、30余年にわたり活躍した。78年に、当時の神戸市長・宮崎辰雄氏が

    神戸新聞NEXT|総合|神戸駅前、D51を街の顔に 有志がイベント計画
    katamachi
    katamachi 2019/08/22
    東海道本線神戸駅前にあるD51\1072号機が地域活性化のため車体の修復中。10月13日に「神戸・西元町D51まつり」を開催「デゴイチ周辺に音楽ステージや飲食、鉄道グッズ販売コーナー、記念撮影ゾーンなど」
  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|有楽名店街「存続を」 明け渡し訴訟で店主ら署名添え要望書

    阪神元町駅の東口と西口を結び、居酒屋などが並ぶ地下街「有楽名店街」(神戸市中央区)で営業する2店舗の経営者に対し、テナント貸主の阪神電鉄が明け渡しを求めた訴訟が神戸地裁(武村繁樹裁判官)で続く中、店主らは21日、公正な判決を求める要望書を地裁に提出した。「昭和の風情が残るレトロな街を存続させて」と望む常連客ら2669筆の署名を添えた。 同名店街は1947年に「阪神メトロ街」として開業。2014年11月に阪神電鉄は火災の避難時などの安全確保に支障があるとして、16年3月末での閉鎖方針を伝え、当時の三十数店舗に明け渡しを求めた。一方、店主らは防災訓練や防火管理者の資格取得もし、今も15店が営業を続ける。 要望書では、阪神側から詳しい説明がないまま、貸主が借り手の合意がなくても、1年更新の契約期間後に賃貸借関係を終了できる「定期賃貸借契約」に変更され、契約を悪用された-と主張。「商売ができなくな

    神戸新聞NEXT|事件・事故|有楽名店街「存続を」 明け渡し訴訟で店主ら署名添え要望書
    katamachi
    katamachi 2019/08/22
    阪神元町駅の東口と西口を結び、居酒屋などが並ぶ地下街「有楽名店街」で営業する2店舗の経営者に対し、テナント貸主の阪神電鉄が明け渡しを求めた訴訟。店舗側が反論