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concrete5インストールまでの準備 concrete5はウェブサーバー上にインストールして使用するソフトウェアです。concrete5を動作させるためには、ウェブサーバーが使用条件を満たしている必要があります。ホスティング会社別インストールガイドもご覧ください。 ※ こちらのインストール方法は、concrete5.6.x 以前のレガシー版のインストール方法です。concrete5.7 以降のインストール方法ではありませんので、ご注意ください。 1. ホスティングのプランに加入する 使用条件をごらんいただき、これから加入されようとするホスティング会社様のサービスがconcrete5を動かす事に十分である事を確認されて下さい。 また、「よくあるインストール時の問題」ページも作成しましたので、問題が起こる前に確認されて下さい。 2. MySQLのデータベースを作成する concrete5で
ソーシャルブックマークサービスの大御所、del.isio.usが廃止されるかもしれないらしいですね。 ソース:Yahoo、サービスに大ナタ、Del.icio.us他多数を廃止する? [Update: そのとおり] これを機に、自分用のソーシャルブックマークシステムをサーバーに設置しちゃうっていうのはどうでしょう?これだったら(自分がサーバー止めない限り)無くなるってことはないし。 ちなみに私がつかっているのは「SemanticScuttle」というオープンソースのソーシャルブックマークです。こんな感じ(クリックで画像拡大)↓ ブックマーク登録画面はこんな感じ 画面構成はdel.icio.usによく似てるんじゃないかな。 実際に動いているのを見たい方はこちらへどうぞ → Azrael bookmark ※自分専用なので、「ユーザ登録」画面は機能しません ちなみに ・多人数での利用 ・タグ付け
CentOS 6.5をインストールしようと思ったのですが、 http://www.centos.org/download/ サーバー機能だけの最小構成でいいので、netinstallでインストールしてみます。 CentOS 7.2はこちら CentOS 7.2をMinimal ISOから最小構成でインストールする netinstall.isoの取得 上記ページの下の方にある「Minimal Install Images」のリンクを辿ります。 http://wiki.centos.org/Manuals/ReleaseNotes/CentOSMinimalCD6.5 今回64bitが欲しかったので、64-bitのリンクをクリック。 ダウンロードサイトの一覧が表示されます。 ネットワーク的に近いサイトを選択。 今回はtorrentで取得することにしました。 「CentOS-6.5-x86_64
CentOS 7にDocker Community Edition, Docker ComposeをインストールするCentOSDockerdocker-composedocker-ce CentOS環境のDockerが今ではDocker CE(Community Edition) とDocker EE(Enterprise Edition)に分かれ、インストールの仕方も変更になったのでこの記事で纏めてみる。 原則公式ドキュメント準拠。 環境 さくらVPS CentOS7 Docker CEのインストール 過去にインストールしたDocker関連のyumパッケージがあれば削除する Docker CEやDocker EEになる前にDocker環境を構築していた場合には、過去にインストールしたパッケージを削除する。
VMWare ESXi 6.5.0aのインストール isoイメージの用意 ESXiを新規インストールするためのインストーラを用意する方法として、主に2種類の方法がある。 isoイメージ DVDにライティングするだけでインストーラとして使えるので手軽。 既にiso化されてしまっているため、ドライバを追加出来ない。 ESXiのメジャーアップデート(6.0や6.5など)やマイナーアップデート(6.0 Update2や6.5aなど)のタイミングでしかリリースされない。 zip形式 セキュリティフィックス(SG)やバグフィックス(BG)パッチを適用出来る。 ドライバを追加出来る。 パッチを適用したり、ドライバを追加したイメージをiso化出来る。 ハードウェア 商用環境であれば、VMware Compatibility Guideに従う。 そのため、自家用としての私見。 マザーボード メモリが4枚以上
表題の通り、HPE ProLiant DL20 Gen9 サーバに Centos 6(特に明記しないが64bit版)をインストールするのに結構ハマったので、忘れないように記録しておこう。 なお、この記事が書かれたのは、2016年7月上旬であるが、あくまでその時点での情報であることにご注意ください。 このマシンです。 Gen9シリーズのサーバの中でも割とカジュアルなエントリータイプ。 www8.hp.com Gen9というのは「Generation9」のこと、メジャーバージョンだと思えばいいだろう。 h50146.www5.hp.com ちなみに、このマシンはHDD2台でRaid1を組んでいる。 そして今回インストールしたいのは、Centos6系 である。 *1 普通に Centos 6.8 をインストールしてみる 最初は何も考えずに、Centos「6.8」 のインストールメディアを入れて、
docker-compose_setup4centos67.md CentOS 6.7へのdocker-composeインストールメモ docker-composeとdocker-engineとCentOSのバージョン関係 docker-compose docker-engine CentOS 1.7.0 1.9.1- 7.0 1.6.2 1.9.1- 7.0 1.5.2 1.7.1- 6.7 詳細は以下を参照 docker composeとdocker engineバージョン対応表(公式) docker composeリリースバージョン一覧 公式によると、docker1.8以上はCentOS7以上しかサポートしないとの事 Docker requires a 64-bit installation regardless of your CentOS version. Also, your
Rubyをインストールしよう Rubyの公式サイトにRubyのソースコードが公開されていますが、Windowsでコンパイル環境を整えるのは大変です。有志によって配布されているコンパイル済みのバイナリを使って、Rubyをインストールします。Windows版のバイナリには、いくつか種類がありますが、ここでは RubyInstaller for Windows を使います。 Webブラウザで、 http://rubyinstaller.org/downloads/ に接続します。いくつかのバージョンのRubyが配布されています。2013年3月時点での最新版である 2.1.1 はまだ配布されていないようなので、一つ前の 2.0.0-p451 を使うことにします。インストラー形式の Ruby 2.0.0-p451 を選択します。 ダウンロードした rubyinstaller-2.0.0-p451.e
はじめに bitnamiでredmineを構築した際の覚書き。 前提 インフラ : AWS OS : Red Hat Enterprise Linux Server release 6.5 (Santiago) Memory : 2.0GB IP:52.68.142.178 (※動的割り振りのため現在参照できません) bitnami-redmine : bitnami-redmine-3.3.1 セットアップファイルは下記サイトから入手できます。 https://bitnami.com/stack/redmine/installer また上で強調していますがMemoryは2.0GBは必要です。 (つまりAWSのEC2で言えばt2.small以上のインスタンス) https://bitnami.com/forums/forums/redmine/topics/unable-to-create
システム構成を下図に示します。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX の値を disabled に編集してください。 SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 編集後、CentOSを再起動して下さい。 reboot 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。 Disabled と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 6.4の初期状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。クライアントのwebブラウザからアクセ
IIS上でPHPのアプリケーションを動作させる方法は、以下のようなサイトにかなり丁寧でまとまった情報が既にあるんだけれど、それでもそれなりにハマったので手順をここに残す。 PHP on Windows ガイドライン | IIS | マイクロソフト 技術情報 PHP: Microsoft IIS 7.0 以降 - Manual IISのインストール [コントロールパネル] → [プログラム] → [Windows の機能の有効化または無効化] を開く。 [インターネット インフォメーション サービス]にチェックを入れる。 [インターネット インフォメーション サービス] > [World Wide Web サービス] > [アプリケーション開発機能] > [CGI] にチェックを入れる。 [OK] をクリックする。 ブラウザを立ち上げて http://localhost/ にアクセスし、II
CentOS6ではMySQL5.1がデフォルトバージョンです。今回はMySQL5.1を削除して、MySQL5.7をインストールする手順をメモします。パッケージインストールできるのでとても簡単です。 事前確認 MySQL5.1系の確認 [html] # rpm -qa | grep mysql mysql-utilities-1.3.6-1.el6.noarch mysql-server-5.1.71-1.el6.x86_64 mysql-libs-5.1.71-1.el6.x86_64 mysql-5.1.71-1.el6.x86_64 mysql-connector-python-1.1.4-1.el6.noarch mysql-devel-5.1.71-1.el6.x86_64 [/html] MySQL5.1の削除 [html] # yum remove mysql* [/html]
NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 Windows Vista へ PostgreSQL をインストールし、データベースを利用するための環境を整えます。インストールには EnterpriseDB 社のバイナリ・パッケージを使います。解説の最後で、初期設定やデータの移動に関する、よくある質問についても補足します。 インストールの流れ 最初にインストールが何を行うのかと、インストールされるファイルを整理しておきます。PostgreSQL サーバ本体に関しては、ウィザードに従えば一括でインストールされます。 ダウンロード バージョン 8.4 では、Windows 用のパッケージは EnterpriseDB 社によりメンテナンスされています。コミュニティのダウンロードページから辿れるインストーラを利用するのが手軽です。postgresql-8.4.0-1-windows.exe
Linuxに 「Aipo」 をインストールする手順をご説明いたします。 動作環境はこちらでご確認ください ⇒ 動作環境について ステップ1 Aipoのインストールに必要なライブラリをインストールします。 環境によっては既にインストールされている可能性もございます。 yum install make yum install gcc yum install readline-devel yum install zlib-devel yum install nmap ステップ2 インストールするサーバ上の任意のディレクトリに、「Aipo」 のインストーラをアップロードします。 以下の説明では、ディレクトリ 「/usr/local」 にアップロードしたと仮定してご説明いたします。 「Aipo」 ファイルを解凍後、中に含まれる「aipo7000ja_linux32.tar.gz」を解凍します。 さら
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