DドライブとするフォルダをCドライブに作成する(今回は、diskDとする) レジストリエディタ(regedit)起動 ファイル名を指定して実行などで「regedit」を実行する HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→CurrentControlSet →Control→Session Manager→DOS Devices 新規→文字列値→名前→「D:」をいれる。値を「\??\C:\diskD」 OS再起動
slave側(マウスやキーボードを繋いでいない方)でポインタが妙に大きいし、ウインドウの縁とかでも形が変わらない。メニューの上だとポインタ自体が消える。 意外に日本語の情報が無くて困った。 一番簡単なのは、slave側にダミーのマウスを物理的に接続する。 もうちょっとスマートな方法がよければ、 「全ての設定」→「簡単操作」 →「マウス」 で、マウスキー機能の 「テンキーを使用するためにマウスキー機能を~」を「オン」 「NumLockキーがオンのときに限りマウスキー機能を使う」を「オフ」 ← これ要らない? と設定してもOK。 コメント一覧 (14) 1. あと一歩 2016年06月05日 15:08 Windows10 同士のパソコンで MouseWithoutBorders を使うと、ホストパソコン画面から隣のパソコン画面へ入ると、マウスカーソルが白く肥大したものに変わってしまい、アイコ
概要: Windows 11/10でSDカードを内部ストレージとして使用することは可能でしょうか?この記事では、ノートパソコンでSDカードを内部ストレージとして使用するための2つの便利な方法を紹介します。あなたは永久保存またはローカルドライブとしてSDカードをマウントするための効果的な修正方法を取得します。 Windows 11/10でSDカードを内部ストレージとして使用する方法 「こんにちは、新しいSDカードがWindows 11/10/8/7でデータを保存するために動作しないかもしれないというこの問題に出会ったことがありますか?Windows 11/10でファイルを保存するためのローカルドライブまたは内部ストレージとして使用するために、SDカードをマウントするにはどうすればよいですか?」 マウントされていないSDカード、USBまたは他のデバイスは、パソコンまたはラップトップ上のローカル
C ドライブを SSD にしたので、データ類を D ドライブに入れて Windows10 でシンボリックリンクした話 目的 小容量の SSD と大容量の HDD をそれぞれ C,D ドライブに割り当てた PC を構築したのだけど、初期のまま利用するとユーザ作成したファイル類は C に保存されてしまう。 そうなるとあっという間に SSD の容量を食いつぶしてしまう。 なので、そういったデータ類を D ドライブに退避させようと思った。 今回移動させるのは「ドキュメント」「ダウンロード」の2つ。 なお、 DropBox のフォルダの位置はアプリの設定から、移動と変更が同時にできるのでそっちでやった。 メールなどもアプリで設定できるものが多いので、アプリでできることはアプリでやった方がわかりやすいと思う。 ショートカットはダメ Windows でシンボリックリンクっていうキーワードをあまり聞かない
巨大なファイルを使ってディスクやネットワークの速度を測定する ディスクやネットワークなどの性能(速度)がどのくらい出ているかを手っ取り早く調べるには、ある程度大きなデータファイルを用意しておいて、その読み書き速度や送受信速度を調べると簡単だ。 厳密なベンチマークツールがなくても、ファイルをコピーさせながら、その速度をタスクマネージャーやパフォーマンスモニターで見たり、完了するまでの時間を測定したりするだけでも大まかな速度は計測できる。 これを行うには、数十~数百GB以上のサイズのテストファイルが必要になる。本Tech TIPSでは、「fsutil.exe」というコマンドを利用して、こうした巨大なファイルを簡単かつ素早く作成する方法を紹介する。 fsutilコマンドで巨大なファイルを作成する Windows OSで巨大なファイルを作成するには「fsutil.exe」というコマンドがとても便利
環境変数の適用 どちらか片方のみが設定されている場合 設定された値が呼び出される。 両方に設定されている場合 ユーザ環境変数で上書される。 ※PATHだけは例外 PATHがシステム環境変数とユーザ環境変数共に設定されている場合 「システム環境変数;ユーザ環境変数」という形で設定される。 システム環境変数 : C:\WINDOWS\system32 ユーザ環境変数 : %JAVA_HOME%\bin ↑の場合のPATH : C:\WINDOWS\system32;%JAVA_HOME%\bin; 後ろに追加されるというのがミソで、上記の環境の場合 C:\WINDOWS\system32 と%JAVA_HOME%\bin に java.exe が存在する場合には java とコマンドを実行するとC:\WINDOWS\system32 の java.exe が使用されます。 つまり、システム環境
Windows10 でファイルを検索する方法は Windows 検索(タスクバーにある検索)とエクスプローラーのふたつがあります。それぞれ簡単な操作でファイル内の文字も、検索できるようにすることができます。 このページでは、ファイル内の文字も検索できるようにする方法を紹介しています。 検索結果の挙動、ファイルの検索ができない対処方は下記のページをご覧ください。 windows10 ファイルの検索ができないときの確認と解決方法 エクスプローラーでファイル内を検索する エクスプローラーの検索は、エクスプローラーで開いている場所のファイルなどが検索できる機能です。エクスプローラーからファイル内の文字を検索するには、エクスプローラー固有の設定が必要です。 エクスプローラーでファイル内の文字を検索 以前は検索ボックスをクリックすると、トップメニュー「検索」が表示できました。現在の仕様は検索を実行しな
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
スリープ状態のパソコンが夜に急にスリープ解除される症状に困ってる人が結構いるようです。 実は私もなったことがあり、夜中にビクッ!ってなりました 笑 今回はそんな勝手にスリープが解除されてしまう問題の簡単な対処方法をご紹介します。 原因はなに? 何も操作していないのに突然スリープが解除される症状の原因は色々考えられます。 例えば良くあるケースだと「Windows Update」や「Windows Defender」「自動メンテナンス」などのシステム系のプログラムがスケジュール(タイマー)でスリープ解除を行っている場合ですが、それだけではなく例えばメディアセンターや予約録画(録音)を行うテレビレコーダーやラジオレコーダーなどアプリでもタイマーでスリープ解除を行うものがあります。 つまりユーザー側では勝手にスリープが解除されると感じますが、実際にはスケジュール通りに各プログラムが正しく動作を行っ
新しくOS(Windows 7)を入れ直したところ、「マウスに触った(動かした)だけでスリープから復帰してしまう」という状態に悩まされるようになってしまった。間違えて動かす可能性はマウスよりも低いものの、キーボードでも同じ現象が発生してしまう。この問題について書かれているページは結構多いものの、その情報をそのまま実行しても駄目で、解決するまで想像以上に手間取ってしまった。せっかくなので事の顛末とその解決法を書いておきたい。 「BIOS(UEFI)の設定で終わるだろ」と思いきや…… この現象に気がついて真っ先にやったのは、「BIOS(UEFI)の設定変更」だった。昔からBIOSにはこの関係の起動オプション設定があるし、BIOSの設定はOSより優先されるはずなので「Windowsの設定がどうだろうとBIOSの設定で上書きされるだろう」と考えていたのがその理由。 BIOS側の設定は簡単で、「Po
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 WinSockやIPアドレス、DNSキャッシュをリセットする ネットワークにまつわるトラブルは枚挙に暇(いとま)がない。無線LANであればルーターの設定なのか、近くに同じチャネルを使う機器が干渉しているのか、PCに内蔵している無線LANアダプターが故障しているのか……。大事なのは問題の切り分けだが、今回はWindows 10側の絞って対策を講じたい。 今回前提としたのは、「普段は問題ないのに、突然接続できなくなった」状態である。この場合、ハードウェアの問題というよりもWindows 10のネットワーク機能を疑った方が早い。Windows 10のトラブルシューティング「インターネット接続」ではIPアドレスやルーティング設定を確認でき、必要に応じてコンポーネントをリセットする。 「設定」の「
「別のプログラムがこのフォルダーまたはファイルを開いているので、操作を完了できません」の場合の対処方法 ファイルやフォルダーなどを削除しようとしたとき、そのファイルもしくはそのフォルダーの中のあるファイルを使用しているアプリケーションがあると以下のメッセージが出て削除できません。 ※フォルダーを削除しようとしてその中のファイルが使用中だった場合 ================================================================ 使用中のフォルダー 別のプログラムがこのフォルダーまたはファイルを開いているので、操作を完了できません。 フォルダーまたはファイルを閉じてから再実行してください。 ================================================================ コンピューターを再起動すれば
無料パソコンスクール講座 WordPress・SEO・プログラミング あなたに以下のことで 悩んでないだろうか? 「フリーランスになりたいけど稼げるか不安だ」 「クラウドソーシングや営業して稼げるか不安だ」 「転職で必要になり困っている」 「スマホはあるけどパソコンが古くて不安だ」 「広告やLINEからの集客を得たい」 「仕事でグラフや資料制作を思うように作れない」 「プログラミングを学習して副業したいけど不安だ」 「副業をはじめたが、いっこうに成果がでない」 「退職してノートパソコンだけで収入を得たい」 「何がわからないかわからない状態が続き何度も挫折した」 「在宅で稼げるようになりたい」 「副業で収入を得たい」 そんなお悩みのあなたにこそ 取得して頂きたい内容です! このメディアを運営している制作・プログラミング相談のプロが 全て無料で相談と学習できるように 無料スクールのメルマガ講座
理由 > はリダイレクトといい、出力先をコマンドプロンプトでなく指定したファイルに変更します。 nul は空(のファイル)という意味で、書き込んでも何も起きません。 つまり、> nul で出力先を空のファイルに変更することで、コマンドプロンプト上には何も出力されなくなります。 おまけ > nul を付けただけだと、エラーメッセージは出力されてしまいます。 さらに 2>&1 を付けることで、エラーメッセージも出力されなくなります。 C:\Windows\System32>mkdir hoge > nul C:\Windows\System32>mkdir hoge > nul サブディレクトリまたはファイル hoge は既に存在します。 C:\Windows\System32>rmdir hoge C:\Windows\System32>mkdir hoge > nul 2>&1 C:\Wi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く