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オタクに関するkatinのブックマーク (3)

  • 萌え文化よ、さようなら。 - Something Orange

    結構前から言われてるかもしれないけど、最近のオタクカルチャーの趣向というか指向性って、完全に「萌え」から「ネタ」に移った感じがする。といっても「萌え」が完全にいらなくなったってわけではなく、最低限の「萌え」要素とかシチュエーションがあって、そこからネタ的に転がしたりメタ視点からネタにしたりする物が増えたっつーか、話題にあがるのはそんなのばっかっという感じ。 もちろん未だに直球の「萌え」重視の作品もあるし、それが一定の支持を得ているけど、かつてほどの勢いは間違いなくないし作品数も少なくなったと思う。 「最近のオタクの半分はネタでできてると思うんだ」 そのことはぼくも感じていた。だから、オタク文化の象徴として「萌え」が取り上げられることには若干の違和感を感じている。 いま、一般メディアや「一般人」のあいだでは、「オタクといえば「萌え」」なのだろうし、オフラインのオタクメディア、たとえば『メカビ

    萌え文化よ、さようなら。 - Something Orange
  • rerofumiのつぶやき » 2008年はこんな萌え?

    なんとなく2005年あたりから恒例として書きつづっている「今年はこんな萌えが来る!」。 当てる気もなく、予測でもなく、振り返ることもなくただの放談なのですが今年も行ってみましょー。 ちなみに、昨年はテンプレート化した属性から離れて、リアル化しにくい「形のない萌え」が来るよ!とか書いてあった。もちろん、このときには「初音ミク」なるヴァーチャルアイドルがブレイクするなんて思ってもいなかったのだが。 2008年に来るね!と観ているのは「萌えのポリモーフィズム」。 大昔、アニメのヒロインは一人しかいない物であった。ヒロインとそれを支持するユーザーが一対一であったのだ。これがゲーム(主にエロゲ)によって、ヒロインの複数化・パラレル化が始まり、「セーラームーン」によってマルチヒロインが定型化し現在に至る。その結果どうなったかというとオタク(ユーザー間)における好みの多様性肯定であった。 「おや、おたく

    katin
    katin 2008/01/01
    「萌えのポリモーフィズム」について
  • 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道

    同僚も気になっているという、Saiさんの「即惚れ4ツボ口説き術」。 警戒心バリバリのお堅いお嬢様でも、彼氏持ちの女友達でも、いつも素っ気ない会社のあの子でも、その日のうちにラブラブベッドインさせてしまった口説き術って言ってますね。 そんな簡単に効果って出るんですかね。 興味はありますが、まだよくわからない。 ⇒ 詳しい方法と体験談を見てみる お目当てのあの子や出会い系で見かける激カワ女子のココロもカラダも支配して強制的に欲情させ、我を忘れて卑猥にヨガるオンナにメス堕ちさせることができるみたいですね。 それなら悪くない? 使ってみてもいいかも。 即惚れ4ツボ口説き術 Sai レビュー 特典 こんにちは。 あなたは、可愛くてドストライクな好みの女子たちと、楽しいSEXライフを送っていますか?もし、全然エッチに持ち込めてないなら、5分だけ私の話を聞いてください。 私が伝えたいのは、女性を誘って1

    赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道
    katin
    katin 2006/08/30
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