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書店に関するkatinのブックマーク (2)

  • リアル書店のワナ

    某所でまたまたリアル書店談義(+α)が盛り上がっているのを見て、こっそりエントリ。 始めに、僕もリアル書店は大好きです。いわゆる「との偶然の出会い」が屋の楽しさだ、という議論には100%賛成ですし、その他にもネットの書店にはない様々な良さがあるでしょう。また過去のエントリでも書いた通り、個人的に「小さな書店なのに、なぜかいつも買いたくなるが置いてあるお店」というものがあって、自分と相性の良いリアル書店のありがたさは肌に染みています。 しかし逆に、リアル書店にはワナもあると思うのです。「リアル書店には読者の書評といった付加情報がないから、全てのが平等に扱われている」と言いますが、屋にも「平積みか否か」「POPがついているか否か」「特集コーナーに置かれているか否か」といった差別が厳然と存在していますし、何より「限りある書架スペースに何を置くか」という書店の判断が入っている時点で、全て

    katin
    katin 2008/02/28
  • 閉店 - 偉愚庵亭憮録

    昼過ぎ、昼飯ついでに川口まで出かける。探しているがあったので。 赤羽には、「城北最大」(←「池袋は城北じゃなくて都心だよね」式の超ローカルな地元意識における「城北最大」。すなわち「北板橋両区における井の中のトノサマ」ぐらいな半端夜郎自大)を謳う中規模書店がある。 でも中規模書店というのは、いかにも中途半端な存在で、雑誌やベストセラーを買うぶんには良いのだが、ちょいとマニアックなはまず見つからない。たとえばオダジマのとかは新刊の時でも2冊ぐらいしか入荷しない。で、オレが買うと売り切れ。それっきり。そういう屋です。 ってことはつまりコンビニとたいして変わらないわけだ。わたくしどもインテリにとっては。 で、ちょっとしたを探していたり、特定のジャンルの新刊でめぼしいものを漁る時には、川口まで出かけるのが私の中のコースになっていた。 ところが、日約3ヶ月ぶりに訪れたその「書泉ブックドーム

    閉店 - 偉愚庵亭憮録
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