シャレオツカメラ男子の@_nao8氏が Emacs超絶coolにしてたので真似してみた。 PowerLineがかっこよすぎる $web->{note}; 設定もほぼパクった!相変わらずやることがシャレてる!素敵。 設定のやり方は、powerline.el入れて ここに書いてあるコードを適当に ペロっと貼り付けるだけ。こんなに簡単にcoolにできちゃうなんて素敵!
OS X Lionにhomebrewでemacs, cmigemo, apel, wanderlustをインストールする方法。 emacsのインストール。オリジナルのformulaだとビルドに失敗するのでgistにあるformulaを使う。 $ brew install https://gist.github.com/raw/1109223/fd68c54d39c102def876bdf650514b801432f7cc/emacs.rb --cocoa --lion ※追記 起動はterminalから以下のようにする。 $ open /usr/local/Cellar/emacs/23.3/Emacs.app あるいはFinderで開いてダブルクリックでも大丈夫。起動したらDockのアイコンを右クリックしてdockに追加しておけば次回からは起動が楽。 cmigemoのインストール。 $
MacBook Air、レビュー目的で数日ほど堪能させていただきました。薄いボディもいいですが、やはり印象深かったのは「マルチタップトラックパッド」。ソフトを更新すれば、MacBook / MacBook Proでも利用できるとかできないとか……とりあえず、ソフトウェアアップデートに期待してみましょうか。 さて、今回はまたしても「Quick Look」について。Leopard発売以来三たびの登場となるが、実際に便利で利用する機会も多いのだから仕方ない。わざわざ当コラムにお運びの皆さんは、筆者と同じ趣向の持ち主との勝手な推測のもと、Carbon EmacsのDiredモードからQuick Lookを使うという企画を勝手に進めさせていただこう。 やはりEmacsで使いたい! 筆者の仕事場は、自宅にある約5畳の空間だが、狭義の仕事場は「Carbon Emacs」だ。原稿を書くのもコレならば、コマ
Don Boxのブログによるとマイクロソフトでは現在lispの代わりに.net言語を使った.net版emacsというべきテキストエディタEmacs.Netを開発している。1981年にjavaの開発者であるジェームス・ゴスリングjames goslingはunixで走らせることのできるemacs風なエディタである所謂ゴスリンemacsを開発した。このエディタは後にunipressという会社に売却され商用エディタとして販売されたが、フリーソフトウェア提唱者リチャード・ストールマンがゴスリンemacsに代わるフリーのGNU emacsを1984年に取り組み始めた。そして今回のマイクロソフトの.net版emacsになるわけだが、Emacs.Netが言語環境の中の一部であるエディタに過ぎないのか、あるいはエディタそのものであるかは未だはっきりしていない。いずれにしても真相は08年10月に開催されるP
Emacs で英単語を入力する時、 dabbrev (dynamic abbrev) 機能のお世話になってる人もあること思う。 簡単に説明すると、dabbrev は「単語」の補完を「動的」におこなう機能。普通の (静的な?) abbrev が「補完候補」を定義する必要があるのに対して、補完候補の定義を必要としないことを「動的」と呼んでいる。では、どうやって補完するのかというと、バッファーの前の方を見て候補を探す。 例えば、次のような文章を書いていて Expands to the most recent, preceding word for which this is a prefix. prec と入力。その直後で、M-/ (M-x dabbrev-expand) とすると、prec は preceding に展開される。これは、Emacs が prec で始まる単語を走査し、prece
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