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sonyに関するkatinのブックマーク (7)

  • ソニー・エリクソン、Android搭載ウォークマンフォン「W8 Walkman Phone」を発表

    ソニー・エリクソン、Android搭載ウォークマンフォン「W8 Walkman Phone」を発表 ソニー・エリクソンは現地時間21日、「Walkman Phone(ウォークマンフォン)」シリーズの最新モデル「W8 Walkman Phone」を同社公式ウェブサイト上で発表した。W8はウォークマン・ブランドでは初となるAndroid搭載機で、Android 2.1を採用する。発売時期は2011年第2四半期(4月~6月)の予定で、香港、インド、インドネシア、フィリピン、ベトナム、中国台湾などアジアの一部の国と地域で販売される見込み。 W8はウォークマン・ブランドの製品として、ウォークマンアプリ「Walkman player」がプリインストールされ、ホームスクリーン上にショートカットが配置される。また、ソニー・エリクソン製ヘッドセット「MH810」が同梱される。とはいえ、端末の基仕様は特別

    ソニー・エリクソン、Android搭載ウォークマンフォン「W8 Walkman Phone」を発表
    katin
    katin 2011/04/22
    「Android 2.1を採用する。」……未来の機種に期待
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 SCEが新ポータブルゲーム機「NGP」に至るまでの道のり

  • Engadgetの「ドコモ Xperia SO-01B レビュー」に反論: とあるソニー好きなエンジニアの日記

    Engadgetになぜか今頃、唐突にXperiaのレビューが掲載されました。 しかし、内容はあきらかなネガティブキャンペーン。Androidの問題を都合よくXperiaだけの問題に見せかけたり、話を摩り替えて欠点を書こうとしています。 はっきり言ってかなり腹が立ちました。Engadgetぐらい影響力あると余計です。そこで、あえて反論してみます。 まず、ディスプレイに関して「有機ELを相手にしてはいけない」とあえて、有機ELディスプレイを搭載したNexus Oneなどを引き合いに出しています。 そんなのイチイチ言う必要無いと思うのですが、ディスプレイについて言っておくと、有機ELは圧倒的な発色で確かに綺麗です。しかし採用されていない製品が多いのは単純にコストだけの問題ではありません。有機ELは自発光ディスプレイのため画面輝度より明るい日中の屋外などでは見えにくいと言われています。それぞれ製品

    Engadgetの「ドコモ Xperia SO-01B レビュー」に反論: とあるソニー好きなエンジニアの日記
  • ソニー、有機EL/デジタルNC搭載「最高峰ウォークマン」

    katin
    katin 2009/04/14
    ようやくドラッグ&ドロップ対応か……。これでプレイリスト対応ができれば完璧なのになー。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    katin
    katin 2009/01/08
    これはなかなか良さげ
  • 体験空間 -Sony Style

    「アプリキャスト」は、テレビを見ながら気になる情報を見ることができる、〈ブラビア〉に搭載されている便利な機能です。たとえば、おでかけ前に、テレビ番組を見ながらその日の天気や占いをチェック。インターネットに接続するだけで、かんたんに無料でご利用いただけます。 「アプリキャスト」ではJavaScriptをベースとしたスクリプトで簡単にアプリ(ウィジェット)を作成することもできます。 ぜひ、あなたの欲しいアプリを作ってみましょう! 作った作品を投稿いただければ、あなたのアプリが液晶テレビ 〈ブラビア〉 体、またはパソコン上の「アプリキャスト」エミュレータで使えるようになります! ぜひ、アプリを開発したり、個人の方が開発したアプリをご利用ください。サイトでは、個人ユーザーの投稿アプリや開発・投稿方法をご紹介いたします。

  • ソニーにMacBook Airをどう思うか聞いてみました

    基調講演でジョブズ氏はソニーTZを俎上に載せ、キーボも液晶も小さいし厚過ぎるし、そんな良くない、「Airは一番厚いところでもTZの一番薄いとこよりまだ薄い」と話してましたけど、ソニーはMacBook Airのこと、どう見てるんでしょ? その辺をズバリ、VAIO製品マーケティング部門シニアVPのマイク・アバリー(Mike Abary)氏に尋ねてみました。 「あれだけ薄型のラップトップを作ってしまう技術力は感銘極まりない」―氏はそう思ったそうです。でもソニーにもかつて似たようなウルトラポータブルのビジョンがあった。2004年のカーボンファイバー積層板のノート「X505」です(写真上、日は03年発売かな?)。 光学ドライブ取っちゃうところはAirと一緒。一番薄いところで厚さ0.3インチです(Airは0.16インチ)。ところが、それほどお客様のウケは良くなかった。何故か? 後の調査で分かったのは

    katin
    katin 2008/01/21
    「薄さは聖杯ではない」
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