タグ

2009年4月26日のブックマーク (5件)

  • 『フランスコミック・アート展 図録』の解説 | メビウス・ラビリンス

    毎日すこしずつ和訳を作っています。 『Inside Moebius』 《全画像付き》メビウスの 入門に最適な一篇。洒落た 雰囲気とちょっとシュール なストーリー。メビウスは いかにしてベデを描くに至 ったのか? 『STARDOM STORY』 《全画像付き》スケッチ風 の短篇ベデです。 メビウス「漫画は好き?」 ユニコーン「もちろん!」 『The Long Tomorrow』 《全画像付き》私立探偵のピートは、ドールという美女から仕事を依頼される。しかし彼女が暗殺され、ピートにも追っ手が。はたして事件の真相とは……? 『L'Incal 1』 《全画像付き》メビウスの代表作。謎の物体アンカルをめぐって、私立探偵のジョン・ディフールが冒険を繰り広げます。

    『フランスコミック・アート展 図録』の解説 | メビウス・ラビリンス
    katokitiz
    katokitiz 2009/04/26
    よみてー
  • アメコミにはまってます

    katokitiz
    katokitiz 2009/04/26
    この人の気持ちがすごくよく分かるなぁ。
  • 映画『ウォッチメン』公式ブログ:著名人絶賛コメントが続々登場! - livedoor Blog(ブログ)

    katokitiz
    katokitiz 2009/04/26
    映画の枠まで越えちゃったらさぁ、もう映画じゃないじゃん。
  • ウォッチメン〜ヒーロー達の黄昏〜

    極力、面白くなかった感想は書かないようにしているんですが、これは一言で言って「期待はずれ」でした。 想像していた映画と全然違いました。 ケネディ暗殺やベトナム戦争に関する事実を全く別の視点から解釈した、内幕モノみたいなモノを想像していたのですが・・・ 「Xメン」のような、単なる「アメコミヒーローモノ」でした。 「ヒーロー」の意味を「JFK」のような実在のアメリカンヒーローだとばかり思っていたら、架空の荒唐無稽なSFヒーローでした。 しかも全盛期を過ぎた、黄昏のヒーローたち。 時代は1980年代のニクソン政権時、米ソ冷戦の真っ只中。 ニクソンやキッシンジャー、アイアコッカなど、物そっくりにメイクされた役者が登場します。 実録内幕モノなら、ワクワクするところなんですが、ここはアメコミヒーローが実在する世界。 1940年代に活躍したヒーローたちが年老いて、ヒーロー禁止令なる法律の施行もあって、

    ウォッチメン〜ヒーロー達の黄昏〜
    katokitiz
    katokitiz 2009/04/26
    「Xメン」のような、単なる「アメコミヒーローモノ」でした。
  • 深町秋生の序二段日記

    http://wwws.warnerbros.co.jp/grantorino/#/top(「グラン・トリノ」公式サイト) 昨日公開の「グラン・トリノ」今年ナンバー1映画かも。魂が震えた。 それぐらいすばらしい。なによりも気高さを感じさせる。イーストウッド映画の代表的作品の一つとして記憶されるだろう。 「チェンジリング」、硫黄島二部作と大金が動く作品が続いたが、「グラン・トリノ」はびっくりするぐらいに金がかかってない(笑)。有名スターといえばイーストウッド自身であり、あとおもに登場するのはほぼアマチュアのアジア系の若者、それにモン族の人々である。舞台は、デトロイトの元中流階級向けの住宅街であり、貧しい移民が住みついた現スラム地域である。衰退するアメリカを象徴するような場所だ。 「ミリオンダラー・ベイビー」以来、久々に俳優イーストウッドが帰ってきたわけだが、これがとにかくすごい。イーストウッ

    深町秋生の序二段日記