ぷっ○までの反応。2009年5月5日放送
もうムカつくニュースもブログも読みたくはない。 身体に悪いし、もうこれ以上私を激怒させるなよと勝手に祈りながらも、ついつい目にしてしまう。で、やっぱり激怒してしまって、フラフラになる毎日である。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20060720%23p1(空中キャンプさんの「自殺なんかしたらだめに決まっているじゃないか」すでにブックマークで批判させてもらったので直リンは止めておく) 訳知り顔をしながら侮蔑的な物言いがあちこちに見られ(引用された新書もはなはだ不愉快。何様なんだろうな)、悲しささえ覚えたテキストであるが、ふいに思い出したのがネットアイドルのはあちゅう氏の有名なこれである。 http://blog.livedoor.jp/springflavor122/archives/50165246.html
http://www.utamap.com/showtop.php?surl=A01562(何度も取り上げるが「純恋歌」の歌詞。必見) 「マミー! マミー! ふがふが(ブルーベルベットの生地を口いっぱいに頬張る)。ちくしょう……やりてえよ、やってやる! このアマ! おれを見るんじゃねえって言ってんだろ! ファック!」 湘南乃風の「純恋歌」を聴いて反射的に思い出したのが、映画「ブルーベルベット」でデニス・ホッパー叔父貴が演じた悪漢フランクだった。 暗黒街にうごめく獰猛なギャングで、脅迫によって無理やり情婦にした女の股を開かせ、あそこを直視しながら、「マミー、マミー!」などと堂々とマザコンスピリットというか胎内回帰願望を露にし、一人女々しく興奮したかと思うと、いきなり「おれを見るんじゃねえ!」と怒鳴って情婦の顔にパンチを食らわせるのである。まあホントに病的なのだ。 まあゆっくり説明していこうと
暴力を規制する方々を思い切り挑発して締める。むちゃくちゃな文章だがどうかご容赦。これは宣戦布告だからな。 私はあなたがたを蔑む。あなたがたは愚か者だ。社会正義をきどってはいるが、実は「遊ぶ金欲しさに強盗する若者」や「ブランド品欲しさに売春する女子高生」と根にあるものは変わりない。どちらも自分達の欲求や欲望を考えなしに押し通そうとするあまり、思考停止に陥った本能だけに生きる畜生でしかない。 暴力が残虐なのは当たり前だ。残虐でなければ暴力ではないし、人に忌み嫌われて、目をそらしたくなって初めて暴力として成立するからだ。それを「グロい!」「野蛮!」「惨い!」と感じ、そのまま「見たくない!」と脊髄反射的に結論づけ、公共性やその先にあるものに思いを馳せず、チャンネルのリモコンを握って見ないようにする努力を怠り、代わりに電話の受話器を握って、ある者はテレビ局に抗議を行い、あるものは隣人を説伏して団体を
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