どうもこんにちは。 アガサです。 毎年革新的な炭酸水を世に送り出している、サントリーの特攻野郎Pチーム(もちろんペプシのP)の向こう見ずな兵どもが、性懲りも無く無限の向上心でまたぞろ新作を開発したらしいですね。 アガサは前作のAZUKIと前々作のSHISOを体験した事があるのですが、そのあまりに独創的な世界観に打ちのめされたものでした。 参考記事: ペプシあずきは懐かしいふるさとの香りがした。 今回のテーマは「バオバブ」という事なのですが、果たしてどんな経緯でジャパンのトラディショナルスイーツからアフリカの大平原までひとっ飛びしてしまったのでしょうか。 そして、果たしてその新味は、ヒットの鍵を握る女性層に受け入れられるものなのでしょうか。 と言う事で、今回は街で見かけた数人の女性にバオバブについて伺ってみました。 ・ 残業を終え、ヒールの痛みに顔を歪めながら帰宅したイケイケOL 「はー。