といっても、今年で43歳になるこのワタシに「45曲選びなさい」と言われても、それは即ち「ほぼ1年1曲ですか?」状態になってしまうので、ここはあえて「自ら意識的に音楽を聴き始めた」中学生ぐらい迄に範囲を絞ってみようかと、思うのです。ということで… 【幼少〜小学生頃、親が鳴らしていた音たち】 以下は、幼少時に我が家でよく鳴っていた音…要は、自分で意識的に聴いていたのではなく「こういう音に囲まれて育った」ということで。まぁ、これらの音がボクに与えた影響としては、雑食性という観点で「間接的」に自分の趣味趣向に影響を与えていると思われる… 追記 あと、なんというか「ストーンズには絶対にいかない」感じというか、いわゆる日本人ロッカーがイメージしがちな「ロックな定番」にもいかない感じは、この辺りの環境因子から醸成された、のかもしれないなぁ… 幼少時でこの辺りはお腹いっぱいに… 日曜日の朝、嫌がらせのよう
というお題が一部で盛り上がってるようなので、ちょっと乗っからせていただきます。ブログ更新再開しようと思ってるので、その手始めで。 いま部屋の散らかりようが大変なことと、押し入れ等に収納してるのが多く、CDラックやレコード棚で確認することができないので、記憶のみ頼りに書きます。タイトルとかアーティスト名が間違ってる可能性もあります。いい加減だ。 1.山口百恵 「いい日旅立ち」 2.村下孝蔵 「初恋」 3.寺尾聰 「ルビーの指環」 4.中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」 5.坂本九「見上げてごらん夜の星を」 母親が持ってたレコードの影響だったりで、こういうの聴いて育ちました。 6.Wink 「淋しい熱帯魚」 まだチンチンに毛も生えてない頃に大好きでした。さっちんをお嫁さんにしたいと思ってた。 7.少女時代 「GENIE」 だいたい20年くらい経ったらこうなりました。 8.U2「THE FLY」
2011年はアイドルにまつわる言説が飛躍的に増えた年だった。全国紙などで知識人や著名人がアイドル・ブームを分析することが珍しくなくなり、社会現象として完全に認知された感がある。 大震災と原発事故と不況に見舞われているのにアイドルなどを語っている場合ではない、という意見もあるけれど、敗戦後の焼け跡が美空ひばりという少女を必要としたように、今回の国難もまたアイドルという光を必要している、ということだろう。現在の日本のグループアイドルがK-POPとの比較でその未熟性や未完成性を指摘されるのも道理で、未熟な彼女たちが全力で元気に歌い踊り、『がんばれ!ベアーズ』のように成長しようとするプロセス自体が、いまの日本にある種の希望や可能性、活力を感じさせるのだと思う。 この未曾有のブームを牽引するAKB48は、CD販売記録を次々と塗り替えて、その経済効果が米経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルの1面で紹
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