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2013年2月28日のブックマーク (2件)

  • 清純派歌手のお泊り愛発覚!ファン発狂!1949年のスキャンダル « 破壊屋

    恋愛禁止のアイドルのお泊り愛(セックスの回りくどい表現)が発覚するとアイドルのイメージが崩れてファンが発狂する。というのはよくある話。でもそれはアイドルブームに限った話ではなくて1950年の黒澤明監督作品『醜聞(スキャンダル)』でも同じ展開があったりするのだ。その展開を紹介します。 ところで、hakaiya.comではPCから画像をクリックすると画像が拡大されます。 映画の舞台は敗戦から4年後の1949年。三船敏郎演じる新進気鋭の画家は、バイクを飛ばして山の絵を描きに行く。田舎の百姓たちも集まってきたが、そこへバスを逃して困っていた美女もやってくる。ちなみにこの山はPC遠隔操作事件の舞台にもなった雲取山。 美女の正体は人気歌手の西條だった(演じるのは国際派スター:山口淑子)。画家も西条も一人旅でたまたま同じ旅館に泊まる予定だった。旅館では西条を追っかけてきたマスコミ(正確にはカストリ雑誌と

    katokitiz
    katokitiz 2013/02/28
    黒澤明の「醜聞(スキャンダル)」について。
  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

    katokitiz
    katokitiz 2013/02/28
    すっごく分かる。「今日職場で何があった?」とか、そんなビックリすること起きてないし、起きたとしたら「今日職場でこんなことがあってさー」ってこっちから言うわ。