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ブックマーク / dark-side-01.hatenadiary.org (6)

  • 「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」 - みせもんぞめき!

    AKB48のドキュメンタリーも、もう3年目なんですね。毎年、出来が良くなってきているシリーズなので今年はどんな感じになっているだろうと思いまして観てきました。平日の夕方ともあって男子高校生多し。高校野球の抽選会くらい色んな制服の男どもが観に来ていましたよ。 【あらすじ】※シネマトゥデイより引用 2012年はAKB48にとってエポックな1年となった。現在は数少なくなった1期生として初期からグループを支え、センターに立ち続けた前田敦子が脱退を宣言したことから、総選挙は誰がトップを奪うのか大きな注目を浴びる。そして初の東京ドーム公演と前田の卒業公演が続き、また恋愛禁止条例なども話題になった。さらには、東京ドーム公演にてAKB48が組閣するという発表もされ……。 【予告編】 ご参考までに、過去2作の感想をこちらに。 冥府魔道-「DOCUMENTARY of AKB48 to be continue

    「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?」 - みせもんぞめき!
    katokitiz
    katokitiz 2013/02/09
    介抱せずにずっとその倒れた光宗さんの姿を撮り続けるんですよ。この作り手の「人でなし」感が観たかったんですよ>藤村Dですら大泉を介抱したというのに。しかし、それは「監督失格」なのかもしれない
  • 「ダークナイト ライジング」 - みせもんぞめき!

    日々twitterなぞやっていると、映画のネタバレとなるようなツイートを散見しますなあ。ボクはあまりネタバレを気にしないのですが(とは言え「アーティスト」の「あるギミック」を普通に呟いてる人を見かけてギョッとしたことありますが)、これは公開前から異様な熱気をTL上から感じていたのでなるべく早い段階で観といた方が良いだろうと思い、初日に観てまいりました。今回はこの「ダークナイト ライジング」の感想です。 【あらすじ】※シネマトゥデイより引用 ジョーカーがゴッサム・シティーを襲撃するものの、ダークナイトが死闘を繰り広げ彼を撃破してから8年後。再びゴッサム・シティの破壊をもくろむベイン(トム・ハーディ)が現われ……。 あらすじも普段と比べて明らかに短いのう...。 【予告編】 以下、壮絶にネタバレしながら感想です。 IMAX最高! まあ、とりあえずコレに尽きますよ。この映画自体がそもそもIMAX

    「ダークナイト ライジング」 - みせもんぞめき!
  • 「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」 - みせもんぞめき!

    今、AKB48の映画がやってるのね。前作からもう一年たったのかあ、という気分。AKB48に関しては、前作を観たおかげである程度名前は憶えたのですが興味は持続せず。映画に関してもいかんせん前作の出来があまりにもいちげんさん無視だったもんで今回はノーマークだったんですよ。しかしながらtwitter上ではすごぶる評判が良い。あと総選挙で1位を取った前田敦子さんと2位の大島優子さんの受賞時のコメントがボクの中では衝撃的でして。それ思い出してちょっと興味が湧いたので観てきましたよ。 【あらすじ】※シネマトゥデイより引用 2005年、秋元康のプロデュースにより誕生し、今や国民的アイドルの地位を不動のものにした AKB48。西武ドームコンサートで3日間で延べ9万人を動員するスーパーアイドルたちのメンバー内格差や、アイドルとしての葛藤(かっとう)を1年にわたり追い掛ける。カメラがとらえたし烈な舞台裏や、メ

    「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」 - みせもんぞめき!
    katokitiz
    katokitiz 2012/03/01
    昨日配信されたタマフルのポッドキャストでのコンバットREC氏の感想にかなり近いかも。読み応えあり。
  • 「アイドルすかんぴん」 - みせもんぞめき!

    前回の「ザ・ファイター」にも書いたフレーズですが【どんなに気持ち良い日曜日でも昼からダウナーな気分にさせてくれる番組】でお馴染みのフジテレビのドキュメンタリー「ザ・ノンフィクション」。先日の放送がスゴく面白かったので今日はその感想です。 アイドルを夢見る3人の女性。 19歳の時に福岡から上京してきた山下若菜さんは人を苛つかせるアイドル「イラドル」として活動しているが、26歳になって今でもなかなか芽が出ない。ノーギャラの仕事が多く、常に生活が苦しい。全財産が10,000円台。冷蔵庫がモノでいっぱいになった事の無いという状況。顔を売る為には文句言ってる場合じゃない。与えられたチャンスは全部逃がす訳にはいかない。ある日事務所の社長(この社長も元いた芸能プロダクションが解散してしまったため32歳ながら一から新たに芸能プロダクションを立ち上げたという侠気溢れる人)が「イメージDVDの発売」というビッ

    「アイドルすかんぴん」 - みせもんぞめき!
    katokitiz
    katokitiz 2011/05/17
    見たすぎる。
  • 「ザ・ファイター」 - みせもんぞめき!

    「あしたのジョー」は結局タイミングが合わなかったので観れませんでしたが、「ザ・ファイター」の方は観ました。今日はこの感想です。 【あらすじ】※シネマトゥデイより引用 地域の期待を一身に背負う名ボクサーだが、短気でだらしない性格から破綻した日々を送っている兄ディッキー(クリスチャン・ベイル)と、才能に恵まれていないボクサーの弟ミッキー(マーク・ウォールバーグ)。過保護な母アリス(メリッサ・レオ)や兄に言われるがままに試合を重ねるが、一度も勝利を収められず……。 以下、感想ですよ。 今年のベスト10に入るくらいの傑作でした! 労働者の街「ローウェル」で世界タイトルを目指すミッキー・ウォード。日銭を土方で稼ぎながらも世界チャンピオンになるべく一生懸命練習している。トレーナーは現役時代、チャンピオンであるシュガー・レイ・レナードからダウンを取った事のある兄のディッキー。マネージャーはミッキーとディ

    「ザ・ファイター」 - みせもんぞめき!
  • 「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」 - みせもんぞめき!

    ボクは一般の劇映画よりもドキュメンタリー映画が好きなんですよ。でAKB48のドキュメンタリー映画がやってるっていうじゃない。AKB48はほぼわからないんだけど、「自分のテリトリーにまでついにAKB48が来たか!」といった気持ちで公開を楽しみにしてました。で、ちゃんと観てきましたよ。AKB48についての予習は一切なし。今回はこの映画の感想です。 【あらすじ?的なもの】※シネマトゥデイより引用 常に話題を提供し、メディアに登場しない日はないほどの人気を見せる国民的アイドルグループAKB48。横浜アリーナや国立代々木競技場第一体育館でのライブをはじめ、選抜総選挙、ジャンケン大会など、彼女たちの2010年の全活動に密着。表舞台でのイベントや楽曲制作の過程だけでなく、舞台裏における彼女たちの普段あまり見ることのできない素顔も映し出される。 以下、感想です。 誰が言ったかわからないけどAKB48を「終

    「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」 - みせもんぞめき!
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