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ブックマーク / realsound.jp (7)

  • eastern youth吉野寿が語る、“覚悟のアルバム”とバンドの今後「人生で最後の一枚との想いで作った」

    eastern youth吉野寿が語る、“覚悟のアルバム”とバンドの今後「人生で最後の一枚との想いで作った」 結成27年目を迎えるeastern youthが、2月18日にアルバム『ボトムオブザワールド』をリリースする。同アルバムは、自身達で運営する「裸足の音楽社」からのオリジナルとしては初の単独リリース作であり、先日脱退を発表したベーシスト・二宮友和が参加する最後の作品となる。かねてから親交が深い向井秀徳 (ZAZEN BOYS)や射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲストコーラスに参加するなどの新しいアプローチを見せつつ、“これぞeastern youth”と呼ぶべき爆裂ギターサウンドと、切れ味鋭い詞世界を展開する作。リアルサウンドでは今回、吉野寿(ボーカル・ギター)にインタビューを実施。聞き手に音楽ライターの石井恵梨子氏を迎え、吉

    eastern youth吉野寿が語る、“覚悟のアルバム”とバンドの今後「人生で最後の一枚との想いで作った」
    katokitiz
    katokitiz 2015/02/07
    最近聴いてる音楽がニーナシモンとシュープリームスとオーティス。意外。
  • 早くも“2015年のアイドル名盤”確定? Negiccoの新アルバムを重層的にした4つの軸

    Negiccoのニュー・アルバム『Rice&Snow』を最初に聴き終えたとき、情報量のあまりの多さに感嘆した。そしてこれを超えるアイドルポップスのアルバムは2015年に出てくるのだろうか、とも考えた。楽曲やサウンドのクオリティが高い、というだけではない何もの軸が交錯していることも『Rice&Snow』を重層的なものにしている。 まずひとつめは、「新潟発Negicco」をアルバムのテーマに掲げていることだ。しかし、田島貴男、西寺郷太、矢野博康、北川勝利、三浦康嗣、吉田哲人、スカート、蓮沼執太、Shiggy Jr.、Orlandなど、作に参加した作家陣の名前を見たとき、まず思い出すのは2013年に「アイドルばかり聴かないで」を楽曲提供した小西康陽の「そうか、ピチカート・ファイヴの音楽的後継者は彼女たちだったのか。」というコメントだ。渋谷系の後継者としてのNegicco、というイメージは『R

    早くも“2015年のアイドル名盤”確定? Negiccoの新アルバムを重層的にした4つの軸
    katokitiz
    katokitiz 2015/01/26
    いよいよ大ブレイク必至か!?
  • カジ ヒデキが語る、80年代UKインディシーン「レーベルもやっていたS・パステルは神様でした」

    80年代の洋楽カルチャーについて、当時のメディアを手がけたキーマンや、その時期に青春をすごしたミュージシャンたちの証言を中心に、各シーンに詳しい音楽ライターから寄稿されたレビューをまとめたムック『80's洋楽読』が、1月26日(月)に洋泉社より発刊される。 インタビュー企画には、石野卓球(電気グルーヴ)、カジ ヒデキ、片寄明人(GREAT3)、Zeebra、高木完、西寺郷太(NONA REEVES)、ハヤシ(POLYSICS)、松武秀樹といったミュージシャンのほか、大根仁(映像ディレクター)、小野島 大(音楽評論家/元『NEWSWAVE』編集長)、恩藏茂(元『FMステーション』編集長)、東郷かおる子(元『ミュージック・ライフ』編集長)、高橋芳朗(音楽ジャーナリスト/ラジオパーソナリティ)、平山善成(クリエイティブマンプロダクション)などのメディア関係者が登場。同書の編集を担当したのは、

    カジ ヒデキが語る、80年代UKインディシーン「レーベルもやっていたS・パステルは神様でした」
    katokitiz
    katokitiz 2015/01/24
    80年代の音楽通ってないから『80's洋楽読本』楽しみ。にしてもカジヒデキのマニアっぷりがすごい。いや、マニアという意識はないのかも。
  • トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(後編)「音楽にはセクシーさがすごく大事」

    ともに97年デビュー、同期として互いに認め合うTRICERATOPS・和田唱とGRAPEVINE・田中和将の特別対談・後編。前編(『トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」』)では両者の出会いからバンドを続けてきた原動力を語ってもらったが、後編では自身の音楽的ルーツから現シーンへの提言、さらには新作の内容について、率直に語り合ってもらった。(編集部) 「今の若い子らは企業家気質の方が多いと思いますね」(田中) ――和田さんと田中さんは、音楽ビジネスやフェスを巡る風潮など、今のシーンの状況や若い世代のアーティストをどう見ていますか? 田中和将(以下、田中):まあ、やっぱり僕らは狭間の世代なんですよ。僕らがバンドを始めた時代っていうのは、バンドでやっていくとなると、もうアマチュアかメジャーデビューか、その二者択一だった。でも今はもっとやり

    トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(後編)「音楽にはセクシーさがすごく大事」
    katokitiz
    katokitiz 2015/01/08
    最近は高速の四つ打ちが多かったりしますよね。あのパターンってすごく曲が作りやすいんだろうと思うんですよね。でも、足りないものがある。何が決定的に足りないかというと黒人音楽の素養が足りない(一部略)
  • 嵐とAKB48、音楽的アプローチの違いは? チャート上位2曲を洋楽の視点で読み解く

    参考:2014年05月26日~2014年06月01日のCDシングル週間ランキング(2014年06月09日付)(ORICON STYLE) 週間ランキングの1位は嵐の『誰も知らない』。初週売り上げは46.2万枚を記録し、シングル40作目の首位を記録した。2位はAKB48の『ラブラドール・レトリバー』。このチャート分析の連載はシングルとアルバムのチャートを交互に掲載しているので先週には掲載されなかったのだが、選抜総選挙を控え5月21日に発売された同作は初週166.2万枚という売り上げを果たしている。おそらく今年の年間シングルランキングも1位になることが確実だろう。3位はアニメ『ラブライブ!』発のμ's、4位には7月に解散を発表しているBiSのラストシングルがチャートイン。トップ10までほぼアイドルとアニメ関係が占めるというチャート状況となった。 というわけで、今回では嵐『GUTS!』に込められ

    嵐とAKB48、音楽的アプローチの違いは? チャート上位2曲を洋楽の視点で読み解く
    katokitiz
    katokitiz 2014/06/06
    AKBの「ラブラドール〜」ロネッツっぽいって思って前に書いたけど、印象だけの話じゃなかった。とはいえ、その後聴いたら「そうでもないな」って書いたんだけどな!wwwだっしゃっしゃ!
  • 北川景子、成海瑠子、元SKE秦佐和子も……意外に増えてる? 洋楽好きの美女リスト - Real Sound|リアルサウンド

    「チカちゃん」の愛称で親しまれるフリーアナウンサー・高樹千佳子が12日、年下男性との結婚を発表した。コアな洋楽ファンとして知られ、音楽コラムの連載経験も持つ彼女。結婚相手の男性とも、音楽の話で意気投合して仲を深めたという。 ネット上では「やっぱりロック繋がりか」と納得する声が上がる一方、一部の洋楽ファンは「音楽がきっかけなら、俺にもチャンスがあったんじゃないか」と寂しさをにじませている。また、「サマソニで旦那と歩いているところを見た」という目撃情報も見られた。 吉高由里子はサカナクションのライブに出没! フェスやライブでの目撃情報が話題となる芸能人は他にもいる。例えば、女優・吉高由里子は2011年、「寝坊して スッピンで髪ボサボサで RSRに行ったんだけど ねぇ? 気付かれるてどゆこと?」と自らのTwitterで明かしている。サカナクションのライブにもよく姿を現すといい、ボーカル・山口一郎

    北川景子、成海瑠子、元SKE秦佐和子も……意外に増えてる? 洋楽好きの美女リスト - Real Sound|リアルサウンド
    katokitiz
    katokitiz 2013/08/14
    トーキング・ヘッズ『リメイン・イン・ライト』を紹介。CDラックにはマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ピクシーズ>なんだと!?!?はぁはぁ……
  • なぜBUMPは「国民的バンド」になれないのか - Real Sound|リアルサウンド

    BUMP OF CHICKEN『BUMP OF CHICKEN I [1999-2004]』(トイズファクトリー)ジャケット画像 00年代以降を代表する日のロック・バンドと聞いて、真っ先に彼らの名を思い浮かべる人も多いだろう。メジャーデビューから13年、沢山の熱心なファンを抱え、音楽シーンに大きな存在感を持って君臨するBUMP OF CHICKEN。ファンにも愛され、ミュージシャンや評論家からもその音楽性を高く評価され、数々の大型タイアップにも恵まれ、順風満帆のキャリアを重ねてきたバンドだ。 しかしここでは、あえて今のBUMP OF CHICKENに「足りないもの」について考えたい。バンドが次のステップに向かうために乗り越えるべき「壁」について書こうと思う。 はっきり言ってしまうと、果たして彼らがMr.Childrenやサザンオールスターズに匹敵するような「国民的バンド」になっていないの

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