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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july (15)

  • 急告  日本海の風、そして光 - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼いま、6月12日の火曜日、午前3時38分。今夜も仕事の山が崩れてくるのを懸命に押し戻しつつ、夜が明けそうです。 とりあえず、お知らせします。 日海の抱擁する、日の初めての完全なる自前資源メタン・ハイドレートを実地調査した、ふたつの航海には、いくつかのテレビ・クルーも乗ってもらいました。 ほんとうのこと、ほんものの希望を広く国民に知ってもらうのが、今回の新しい試みの目的の、大切なひとつだったからです。 最初の航海、すなわち自治体と初めて連携し、兵庫県の漁業調査船「たじま」に乗り組んだ航海は、船が小さい(199トン)ために、乗ったカメラは一部でした。 その次の航海、独研(独立総合研究所)が、これも初めて独自・単独でチャーターした民間の海洋調査船「第7開洋丸」(日海洋)は、すこし大きい(499トン)ので、今回、参加した全カメラ(関西テレビテレビ大阪テレビ朝日、チャンネル桜、日経映像、

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  • かんしゃ その2  (光景をひとつ、付け加えました) - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼土曜日の今日1月14日も、いつものように出張で品川駅にいます。 新幹線の発車まで、珍しくほんのすこしだけ時間があったので、駅内の三省堂書店を2箇所、見てみました。 やはり、影も形もありません。 「ぼくらの祖国」は、書の奥付にある正式な発刊日が2011年12月30日です。すなわち、まだ2週間強しか経っていません。 そのあいだに初版1万5千部では、まったく足りなくなりました。おのれの書だから言うのではなく、この出版不況のなかでは客観的にみて間違いなくロケット・スタートです。 しかし都心ど真ん中の、そして来客数の多い大きな駅の書店で、最初から影も形もない、配されないというのは、どう複眼的に見ようとも異常です。 アマゾン・ランキングで同じような位置にあった他の書は、ぼくが見たすべての書店で、常にたくさん並んでいます。 そのアマゾンも「在庫切れ」になり、しかも「入荷時期は未定です」と表示されたま

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    katow
    katow 2012/01/14
    買いました。
  • 現場入りを続けています - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼いま、仙台市内のホテルにいます。2011年4月23日土曜の夜明けです。 きのう4月22日金曜に、福島第一原子力発電所の構内に入りました。 この、ちょうど1週間前の4月15日金曜に、福島第一原発の正門から20キロ圏内、30キロ圏内の、住民が消えた地域を歩き、そして原発正門に至ったとき「中に入りますか」とも尋ねられましたが、『作業できない人間がまだ入るべきではない』と考え、辞退しました。 その後、「原子力委員会の原子力防護専門部会の専門委員、および原子力新政策大綱策定会議の委員の立場で、青山さんが望めば、構内に、もう入れる段階です。ただし当然、構内は放射線量が高いので、それを諒解されることと、正式な防護服とガスマスクなどの装着、事後のスクリーニング(被曝検査)が不可欠です」という話が、良心派の政府当局者からありました。 そこで、複数の当局者・関係者としっかり協議したうえで、「構内に入ります」

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  • その予兆 - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼ぼくはふだん、おのれが顔を出しているテレビ番組は、ほとんど視ません。 もともと日の現状のテレビ番組に、胸のなかで確固たる疑問があるうえに、自分が話しているところなんて気持ちが悪い。 したがって「TVタックル」も、あまり視ません。 ぼくが視なかったTVタックルを、独研(独立総合研究所)の秘書さんが熱心に視てくれて、「社長の発言がほとんどカットでした」と憤激していたりして、ぼくはただ苦笑していました。 ずっと以前、何年も前に、国内出張先のホテルで原稿に疲れてパソコンを離れ、ベッドの上で足を伸ばしてテレビをつけたら、たまたまTVタックルの始まりで、何気なく視ていました。 するとぼくの発言が実際、きれいに、ほとんど全部と言っていいほど削られていて、ちょっと驚き、あぁ秘書さんの言っているのはこれなんだね、とまた大苦笑したことがありました。 笑っている顔はなぜか画面にやたらと出てきて、テレビを視て

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  • 憂国 - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    (*ここはぼくの個人ブログです。ただ、今日のこの書き込みに限っては、ある部分は、個人レベルでぼそぼそ語るいつもの話ではありません。いつもの個人のつぶやきもあります。混じります。個人の庭に、ちょこっと臨時のちいさな掲示板を立てるようなものです) ▼原子力安全・保安院は、すくなくとも直近の記者会見で、真実を明らかにしていない。 それは、3号機のタービン建屋で3人の作業員が被曝なさったことに関連して、どこからその強い放射線量を放つ漏れが発生したかについて、その水の線量だけを発表して、3号機の周辺、具体的には3号機の建屋とタービン建屋の間の、大気中の放射線量を一切、明らかにしていないことだ。隠している。 水の中だけではなくて、建屋周辺の大気中でも、放射線量があまりにも異常に、あまりにも格段に、増えている。その具体的な数字には、極めて信頼すべき情報当局者によっても、二説あり、どちらか正しいのか、わた

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  • 防人 - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼福島第一原発の最前線できのう3月24日、ケーブルの敷設作業に当たっていた東電の協力会社のかたが3人、被曝した。 もっとも懸念していた最前線での被曝は、痛恨の極みだ。 この一つ前の書き込みで、「原発の構内は別問題です。最前線で、わたしたちのために戦っているかたがたには、格段の対応が絶対不可欠です」と記した、その「格段の対応」が全く不充分だったことが明らかになった。 その現場である3号機のタービン建屋地下1階には、深さ15センチの水が満ちていた。 今回の災害で大量に放水しているのだから、使用済み核燃料棒がプール内で一部損傷した結果として漏洩しているとみられる放射性物質をはじめ、その水が放射性物質を帯びていることは必ず、想定されねばならなかった。 それにも関わらず、たとえば、この3人のかたのうち、長を履いていたのは1人で、残る2人はなんと短だったという。 その水中に、放射線管理の専門家の同

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    katow
    katow 2011/03/25
    >技術者は現代の先駆技術を駆使して彼らを守り、我々医療者は有効な予防法を考え実行し、万が一の不測の事態でも、絶対に救命するという覚悟で、たった今準備、実行せねばならない。>
  • お見舞いと仮報告 - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    わたしたちのかけがえのない国土を襲った大震災について、すべてのかたに、こころからお見舞いを申しあげます。 わたしの安否について、たくさんの問い合わせをいただいています。ご心配いただいていることに、深く感謝します。 独研(独立総合研究所)に物的な小被害はありましたが、人的被害はありません。 家族、社員、いずれも無事です。 ▼わたしは、地震発生時、東京から姫路(兵庫県)に向かう新幹線車中にいました。 腸閉塞で日赤医療センターに入院中ですが、順調に急回復しています。 信頼する清廉な知友のために、あらかじめ開催の決まっていた講演会に向けて、医師団による外泊許可のもと、東海道新幹線に乗りました。 そして静岡県の安倍川を渡りきろうとするあたりで、地震により停止。 すくなくとも何時間か車内にとどまることを覚悟し、講演会に迷惑をかけることも懸念しましたが、その新幹線がぎりぎり動ける位置まで西に近づいていた

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  • 12月12日の日曜日午後3時、よければ、視てください - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼きのう12月10日の午前4時半ごろ、仕事をしながら、青山繁子(わんこ)のちいさな顔を見ていて、やっぱ仮眠をとるより、こいつを散歩に連れて行くほうが、たいせつだなと思ったのです。 繁子は、ほかのわんこたちと同じように、散歩が大好き。だけど、うちの家族はみな忙しいから、いつも散歩に連れて行けるとは限らない。おたがいに短い命、とにもかくにも連れて行けるときには連れて行って、繁子に命の楽しさを味わってほしい。 そして夜明け前、午前6時すぎに海辺に散歩に出ると、浜辺の対岸のビル群に、いま生まれようとする朝陽の気配が映りこみ、はっとするほど美しい。 空をふり仰ぐと、明けの明星が滴るように、おおきく輝いている。 あぁ、生きていることにどんな不条理があっても、ときどきは世界がこんなに美しいのなら、もういいかな。 そう思いました。 繁子は、波打ち際を全身で駆けて、うれしそうです。 その朝に、わたしたちの尖

    12月12日の日曜日午後3時、よければ、視てください - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)
    katow
    katow 2010/12/12
    ほお!>そうしたなか、テレビ大阪という局から「たかじんさんの新番組を、テレビ大阪の社運を賭けて、やります。それにレギュラー出演してくれませんか」という依頼が来ました。>
  • 歴史には転換点がある  (一部、手直しをしました) - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    わられに屈服を強いる者どもよ、日の現下の政治家や役人をいくらでも勝手に舐めてかかれ。 しかし日国民を、ゆめ、舐めるなかれ。 ▼きのう西暦2010年、平成22年、皇紀2670年9月24日金曜日、夜7時05分過ぎ、ぼくは再び、舞台劇「永遠の一秒」の舞台袖に立ちました。 そして語りの冒頭、こう述べました。 「みなさん、今日は日にとって重大な、悔しいことが起きた日になってしまいました。日の海である尖閣諸島の海で、日が公正に逮捕した船長を、中国の圧力に負けて、屈服して、釈放を決めてしまいました。このドラマにも登場する若き特攻隊員が護ろうと戦ってくださった、日が、これからどうなってしまうのか、その緊張感も持って、これからドラマを観ていただきたいと願います」 もちろん、これまでの語りには、この部分はありませんでした。 その分、語りが長くなり、舞台劇の監督をはじめとするみなさんには、迷惑をかけ

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    katow
    katow 2010/09/25
    >わられに屈服を強いる者どもよ、日本の現下の政治家や役人をいくらでも勝手に舐めてかかれ。しかし日本国民を、ゆめ、舐めるなかれ。>
  • みなさん、ご無沙汰です。 - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼やっと暖かくなってきましたね。 ぼくの庭である、この個人ブログに、さらりと、しかし印象深いコメントを書いてくださる、ひとりの主婦のかたがいます。育ち盛りのお子さんがいる、母親でもあります。 このごろは、このちいさな庭が、おおきな掲示板か何かのように誤認されていることを悲しんでか、コメントは途絶えています。 しかし、ぼくは覚えているのです。 そのお母さんが「わたしたちの子供には、祖国を正しくフェアに知るがありません。青山さん、いつかそんなを書いてください」という趣旨のコメントをもうずいぶん前にくださったことを。 そのを実現させようと、扶桑社の志あるベテラン編集者に相談して、この春の新学期に出版することが決まりました。 たった今、そのの仕上げに、苦しみ抜いています。 長い時間を、いや長すぎる時間を費やして書き上げてきた原稿ファイルが、一昨晩に、まるで狙い撃ちにあうように壊れ、何種類も

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  • 急告 - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼1月8日夜から9日未明にかけて、平沢勝栄代議士の公式HPに、以下のような「緊急コメント」がアップされました。 「1月6日の関西テレビ『スーパーニュースアンカー』で、独立総合研究所代表の青山繁晴氏が、”北朝鮮の拉致問題絡みの話で山崎拓氏と平沢が昨年12月に小沢一郎氏と極秘会談をもった”とコメントしていました。 しかし、私に関しては全くの事実無根で極めて心外です。 直ちに、青山氏に抗議及び訂正文を申し入れたところ1月13日(水)の放送で当然のことながら訂正する旨の確約を得ました。 平沢 勝栄」 これは事実に反します。 そこで直ちに、1月9日未明2時に、平沢さんの公式HPにある「ご意見・問い合わせ」フォームによって、平沢さんに以下のメールを送りました。 「平沢さん、簡潔に申します。わたしは平沢さんから電話を受けたとき、『水曜日の放送で、事実ではないとする平沢さんの言い分を述べる。紹介する』と申

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    katow
    katow 2010/01/09
    平沢勝栄は、一体誰に操られてか、何を考えてこんな動き方をしているのだろう。
  • ぼくらの祖国  その2 - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    (承前/その1から続く) カットはこうしたところだけではなく、たとえば時間が足りなくて全くの舌足らずになってしまった経済の話はすべてカットされていますから、特に検察や小沢さんの話を避けたということではないだろうと思います。 要は、収まり具合をみて、バランスよく残すことに苦心した跡のある編集ぶりです。 関テレだから擁護しているのではありません。そんなことはしません。ちなみに、関テレと独占契約していると誤解されることが少なくないのですが、ぼくは一切の芸能プロダクションなどと関係を持ちませんから、そんな契約はありません。どこのテレビに出ようと自由ですが、たまたま現在は関テレが多くなっているというだけのことです。 世の中からさまざまに誤解や曲解は受けます。それは世の常ですから、むしろ甘んじて受けるべきなのですが、テレビ番組への参加(出演)に関しては特に、ほんとうに多いですね。 ネットであれだけ蔑視

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    katow
    katow 2010/01/06
    >ぼく自身も肝に銘じねばならないのは、ひとはどうやら、おのれの隠れた欲求に合わせて、世のことども、世に棲むひとを曲解するらしいという教訓です。>
  • ぼくらの祖国  その1 - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    (※年明け早々、すこしサービスが過ぎて、制限文字数を超えてしまいました。この書き込みは2回に分かれます。画面通り、上から下へ読んでいってください) ▼みなさん、明けましておめでとうございます。 新しい年が来たということは、生きとし生きるものにとって命の限られた時間が一年分、過ぎていったということです。 早く大人になりたいと思う若いひとには、一年が早く過ぎてよかったと思うひともいるだろうけど、年齢の気になるひとには、あぁ、めでたいどころじゃないな、また一年が過ぎてしまったと思うひとも沢山いるでしょう。 しかしそれでも、ぼくは、みなさんのすべてに、明けましておめでとうございますと申したい。 なぜなら、生きとし生きるものは、年齢とまったく関係なく、いつ何時、命が失われても不思議じゃない。若くて、やりたいことが一杯あって、元気そのもののひとが一瞬にして、かき消えるのが、ほんとうのこの世界ですから。

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    katow
    katow 2010/01/06
    拝読。「政権を交代させる」以外の選択に国民はフリーハンドを与えたわけではない事実をどう彼らに伝えるか。
  • あたらしいこと、ふたつ - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼ひとつめ。 前にすこしお話ししたように、インターネット上のテレビが始まります。 これは「青山繁晴.TV」(あおやましげはる・ドット・ティーヴィー)という相当に、こっぱずかしい名前がついて、来年の4月に配信開始となります。 簡単ないきさつを述べると、まず、ぼくが不肖ながら社長・兼・首席研究員を務めているシンクタンクの独研(独立総合研究所)で新規事業を拓きたいという考えを、Yさんという新進気鋭のフリーランスの総合プランナーに話しました。 彼が練ったアイデアが、ネットTVと、新しいラジオ番組です。 そして、地上波のテレビで名を成したプロデューサーで、今はネットTVやラジオ番組に取り組まれているかたを筆頭に、新しい知友を彼が紹介してくれて、もう半年近くになるでしょうか、コラボレーション(協業)ができるかどうか、長い議論と協議を続けてきました。 独研の事業ですから、祖国と世界に寄与する、志を貫くも

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    katow
    katow 2009/12/19
    言うべき事を少しでも言い続けようという姿勢に、頭が下がります。
  • 最後に決めるのは誰か - ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ(31DEC14まで/新ブログshiaoyama.comに移転済み)

    ▼天皇陛下のご会見をめぐる変事について、関西テレビの報道番組「アンカー」(火曜アンカー)で日時間12月15日火曜夕刻に放送された内容は、先ほど動画で拝見しました。 国際学会出席のために滞在しているサンフランシスコは、いま15日の午前1時45分。明日も早朝から学会に出向くことを考えれば、正直、もうベッドに入りたい。 余談ながら、アメリカのホテルのベッドは、世界でいちばん柔らかくて、これが苦手なひとも多いでしょうが、実はぼくはずいぶんとリラックスできるのです。 国際会議や学会で参加者がアメリカの同じホテルに泊まっていると、日人からもヨーロッパ人からもオーストラリア人からも中国韓国台湾のアジア人からも「こんなに柔らかいベッドで寝ると腰が痛くなる」と顔をしかめる声をよく聞きますが、ぼくはなぜか腰が痛くならなくて、むしろよく伸びる。ことし2月にスキージャンプで墜落して、腰の骨を5折った後遺

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    katow
    katow 2009/12/19
    ヤマヒロ氏の忌引きについて情報。日本はオリジナルな民主主義、というのは声高に言うと皆は忌避するのかな。
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