デバックでウォッチウインドウからActiveCellのプロパティを見るとValueとValue2があります。 ValueとValue2の違いは何かなとまず思うでしょう・・・調べてみました。 Value2 プロパティと Value プロパティの唯一の違いは、Value2 プロパティでは通貨型 (Currency) および日付型 (Date) のデータを使用しないことです。倍精度浮動小数点数型 (Double) を使用して、これらのデータ型を浮動小数点数の形式にした値を返すことができます。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc391692.aspx サンプル Sub Test() Dim dtmDate As Date dtmDate = Now ActiveCell.Value = dtmDate 'セルでの表示 2009/1/14 20:17
・新規にpoファイルを作る場合、自分のローカルに翻訳したいものをディレクトリごと持ってくる。 ・Poeditの新規カタログ作成で、下記のように設定してpoファイルを新規に作成する。 (1) 情報を設定 (2) 翻訳したいディレクトリを指定 ・ベースに、翻訳したいディレクトリを指定する。 ・パスは、ベースからの相対パスを設定する。サーバ側に戻した場合、相対パス以下のファイルが翻訳対象となる。 (3) 翻訳キーワード ・PHPでは、【__】アンダーバー・アンダーバー、【_e】アンダーバー、e、を追加する。 (4) WordPress ・PHPファイルでは、翻訳したい場所に下記のように記載 <p class=”nocomments”><?php _e( ‘Edit’, ‘trans’); ?></p> ・functions.phpに、翻訳ファイルを使用することを記載 load_theme_tex
Windows 7やWindows Vistaで検索できないファイルを検索対象に追加する方法を紹介します。 1.Windowsの検索機能について Windowsでは、いわゆるインデックスを使ってファイル検索やフォルダ検索を行います。ファイル検索は拡張子によって制御されます。ファイルが期待通り検索できないのは、検索したい拡張子のファイルがインデックスに登録されていないためと思われます。 Windows XPでは「Windows XP エクスプローラの検索機能でファイルが検索されない問題(その2:対処方法)」に示した方法で、検索できないファイルを検索できるようになりますが、Vista以降から設定方法が変更になりました。 ということで以下、ファイル検索とファイル検索対象のフォルダの追加方法、および注意事項について解説します。 説明の画面はWindows Vistaを使っていますがWindows7
Windows Server 2008 SP2の環境で、全文検索機能を利用するための Windows Searchの設定ができません。 ※マニュアル『インストールガイド(サーバ編)』に記載されている手順通りに、設定ができません。 Windows Searchが有効になっていません。以下の手順で、Windows Searchを有効にしてください。 <設定手順> 登録用フォルダのあるマシンの Windows にログオンします。 ※登録用フォルダが、楽²ライブラリ Document Manager サーバと同じマシン内にある場合は、サーバマシンにログインします。登録用フォルダが、UNC接続先マシンにある場合は、UNC接続先マシンでログオンします。 サーバー マネージャーを起動します。 [スタート]メニュー - [管理ツール] - サーバー マネージャーをクリックします。 詳細ウィンドウで、[役割
Winodws起動時に起動したいプログラムを、ログインユーザーのスタートアップに入れたのですが、起動しません。AllUserのスタートアップに入れると起動します。 msconfig で見ると、 1)ログインユーザーのスタートアップのみに入れたとき ・・・スタートアップタグに何も表示されない 2)AllUser のスタートアップのみに入れたとき ・・・スタートアップタグに"場所"が「Common StartUp」と「StartUp」の2個表示される 3)AllUserとログインユーザーのスタートアップに入れたとき ・・・上記2と同じ 実は、スタートアップの整理をしたくて、AllUserのスタートアップをログインユーザーのスタートアップで上書きしてから、このような現象になってしまいました。 その際、OSに勝手にどこかのレジストリが書き換えられてしまったのではと思いますが、どうすればいいのかわか
//PictureBox1に"C:\test.bmp"を表示する PictureBox1.ImageLocation = @"C:\test.bmp"; 実はこのようにPictureBox.ImageLocationプロパティで画像を読み込んだとき、デフォルトでは、非同期的に処理されます。つまり、画像が読み込まれて表示されるのを待たずに、ImageLocationプロパティの処理が終了し、それ以降の処理が実行されます。 同期的に画像を読み込んで表示するには、PictureBox.WaitOnLoadプロパティをtrueにします。同期的に画像を読み込むと、画像を読み込んで表示するまではそれ以降の処理はブロックされ、フォームがフリーズしたようになります。 同期的に画像を読み込んで表示するには、PictureBox.Loadメソッドを使うこともできます。この場合はWaitOnLoadに関係なく、
php.iniファイルをひな形から作成する php.ini ファイルは最初から作成する必要はありません。用意されている雛形をコピーして作成し、後から必要な個所を変更して利用します。雛形となるファイルは PHP をインストールしたディレクトリに含まれている次の2つのファイルです。 php.ini-production ファイルは実際の本番環境で使用する場合に適した雛形で、 php.ini-production ファイルは開発環境で使用する場合に適した雛形となっています。 今回は php.ini-development ファイルの方を使ってみます。最初から作り直したい時のために php.ini-development ファイルはそのまま残しておき、コピーしたものを使用するようにして下さい。 php.ini-development ファイルをコピーし、ファイル名を php.ini に変更してくだ
バルーンウィンドウのツールチップを表示するここでは、下図のようなバルーン(吹き出し)型のツールチップ(ツールヒント)(バルーンヒント)を表示する方法を紹介します。 注意:OSの設定によっては、バルーンウィンドウのツールチップを表示できない場合があります。レジストリの「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced」にある「EnableBalloonTips」が「0」の時は、バルーンが表示されません。このような設定になっている場合は、ここで紹介している方法を実行しても何も起こりません。 ToolTip.IsBalloonプロパティを使用する方法.NET Framework 2.0以降では、ToolTipコンポーネントのIsBalloonプロパティをTrueにすることにより、ツールチップ
OpenPNEはオープンソースのSNSソフトウエアで、社内SNSやソーシャルメディア、ファンサイトなどを構築することができます。ユーザーインタフェースはmixiに似ています。 が、OpenPNEがどのようなものか全く分かってないので、とりあえずXAMPP for Windowsにインストールしてみました。インストールに使ったOpenPNEのバージョンは3.4.9.2(2011年1月時点)です。XAMPPはCドライブ直下にインストールしている前提で解説します。 OpenPNEを調べるきっかけは、Twitterで「OpenPNEとMovable Typeのコミュニティ機能のどっちがいい?」みたいなポストがあったからです。 ちなみに、OpenPNEはアクセスコントロール(日記などの公開範囲指定)がデフォルトで用意されています。よってクローズドなコミュニティであればOpenPNE、Web全体に公開
ClickOnceで配置したアプリケーション(以降、ClickOnceアプリ)は、自動的にClickOnce独自のアプリケーション・ストア(以降、ClickOnceキャッシュ領域)に格納されるが、ClickOnceアプリが使用するデータ・ファイル(.XMLファイルや.MDBファイルなど)だけは別のClickOnceデータ・ディレクトリに格納される。 ClickOnceデータ・ディレクトリとは? ClickOnceにおいてデータ・ファイルとは、「アプリケーションを更新(=アップデート)した後も、そのまま引き続き利用したいファイル」を意味する。ClickOnceデータ・ディレクトリに格納したすべてのデータ・ファイルは、更新前のClickOnceディレクトリから更新後のディレクトリへコピーされる。 このため、アプリケーションを更新してもデータ・ファイルは新しいファイルで上書きされたりせずに、既存
DataTable自体にはソートをしてくれる機能がありませんが、DataTable.Select を応用することでソート処理ができます。 DataTable.Select() メソッドが DataTable の中でフィルタをかけるのに使えるということは(VB.Net)DataTableで特定の列の最大値を含む行を取得したい。(DataTable.Select)で紹介しました。 今回は純粋にソートだけを行う方法です。 問題は、DataTable.Select() メソッドは引数で指定された条件にあった DataRow 配列を返すという点です。DataTable 自体の内部のソートはしてくれません。 ということで、返り値の DataRow 配列を元に、新しい DataTable を作成するという方法をとりました。 コードはこんな感じです。 'ソート対象のテーブル作成 Dim dtbl As N
Excelを利用したVBScriptの作り方 VBScriptを作るのにいきなりエディタで書き始めてもよいですが、あまり効率がよくありません。 そこでわたしはExcel 2000をエディタ代わりに使っています。 ExcelにはVBE(Visual Basic Editor)という機能があり、本来はVBAを作成するものですが、色々と便利なため、そこで作成したものをVBScript用に変更するということを行っています。 1 まずはExcelを立ち上げます。立ち上げたらVBEを開きます。 2 次に参照設定を開いて必要なコンポーネントにチェックを入れます。 わたしの知っているコンポーネントは以下の通りです。
レジストリへの書き込み、読み込み、削除を行うここでは、レジストリから値を読み込む、レジストリに値を書き込む、レジストリの値やキーを削除する方法を紹介します。レジストリの操作全般は、RegistryKeyクラスを使って行うことができます。 レジストリに書き込むまずはじめにレジストリに書き込む例を示します。RegistryKey.CreateSubKeyメソッドでキーを開き、RegistryKey.SetValueメソッドで書き込みます。 次の例では、レジストリのキー"HKEY_CURRENT_USER\Software\test\sub"にデータを書き込んでいます。 'キー(HKEY_CURRENT_USER\Software\test\sub)を開く Dim regkey As Microsoft.Win32.RegistryKey = _ Microsoft.Win32.Registry
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分類:[C#] vs2005 .net2.0 実行/開発:xp home sp2 いつもお世話になってます。 突然ですが、「人工生命/ステーィブン・レビー著」の94~95ページの1次元セルオートマトン書いてます。 下記コードのcolとrow (ボタンとパネルの要素数)を大きくすると実行時エラーになります。 因みにcol=100/row=50はセーフでcol=200/row=100はアウトです。 1枚のフォームに貼り付けられる要素数の上限みたいのがあるのでしょうか? (1) 発生場所 --> Application.Run(new Form1()); (2) エラーコード System.ComponentModel.Win32Exception はハンドルされませんでした。 Message="ウィンドウのハンドルを作成中にエラーが発生しました。" Source="System.Windo
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