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ロシアとpoliticsに関するkatshiのブックマーク (1)

  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/グルジア問題の背景(下)

    □グルジア問題の背景(下) ■示された「ネオ制限主権論」 いまから40年前の1968年8月20日深夜、ソ連軍を中心とするワルシャワ条約5カ国(ソ連、ポーランド、東独・ハンガリー・ブルガリア)の軍隊がチェコスロバキアに侵攻し、全土を占領した。当時、チェコスロバキアでは、「プラハの春」という民主化運動が展開されていた。それをたたきつぶすためにソ連は軍事侵攻を行ったのである。 56年10〜11月にソ連はハンガリーにも軍事侵攻を行った。当時のナジ・イムレ政権は、社会主義体制からの離脱を考えていたので、ソ連軍の武力進攻は、想定される事態であった。これに対して、アレクサンドル・ドゥプチェク政権が推進した「プラハの春」はあくまでも社会主義体制内での改革を志向する運動だったので、ソ連の介入はありえないと当時のチェコスロバキア指導部は情勢分析を誤った。 ちなみに、「プラハの春」の理論的指導者の一人で

    katshi
    katshi 2008/08/20
    「〈われわれの国は、コーカサスにおける同胞の死に対して懲罰が行われないままになることを看過しない〉 率直に言って、プーチン前大統領(現首相)よりもメドベージェフの方が帝国主義的だ」
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