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religionに関するkatshiのブックマーク (11)

  • 2008-04-21

    特になし。なんか常識がずれているような社説が多いような感じがしたが、私の常識がずれているのかも。 正直に白状すれば、迷惑メールの数は物よりずっと多い。支配人や女優にアドレスを教えていないのに、なぜ届くのだろう。専門家に聞くと、うっかり閲覧すると自動的に情報を盗み出すサイトが多いそうだ。ひとたび流出すれば、カネの亡者が群がってくる。怪しいページを訪れた覚えはないのだが。いや、多分ない、と思うのだが。 社内にこんなこと書いちゃだめですよと止める人はいなかったのだろうか。XSSでも個人のメールアドレスは組織的には取れませんてば(ゼロとは言わないけど)。 日も安閑としてはいられない。今回の危機は、料自給率がカロリーベースで39%まで低下した日にも糧危機が起きうるという警鐘と考えるべきだ。生産性を高め、国際競争力のある農業にするための日の改革の遅れが心配である。 批判する気も萎えるのでク

    2008-04-21
  • 激流中国 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2024年1月) 激流中国(げきりゅうちゅうごく、英語: Dynamic China)とは、NHKのドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」大型シリーズの主題である。経済優先から真の大国へ向けて激流の如く変化する中国社会の現状と、それに伴う様々な社会的ジレンマを毎回テーマ毎に取り上げた。 2007年4月から北京オリンピック直前の2008年7月まで、毎月あるいは数か月に1回の間隔で放送された。初月の「プロローグ」と「第1回」のみ2夜連続放送。計13回。 プロローグ 「富人と農民工」 初回放送日: 2007年4月1日 登場人物: 李暁華(56歳)、金波(29歳)、張建平(31歳)、杜文海(48歳) 資料提供: 興梠

    katshi
    katshi 2008/08/18
    「激流中国」という語句を含む文章を投稿しようとすると警告あるいはエラー画面が表示される
  • 小学生ドラマーの演奏

    Warning: file() [function.file]: php_network_getaddresses: getaddrinfo failed: Name or service not known in /home/users/0/lovepop.jp-palau-no-ayaya/web/nanaoaika.com/seocontroller.php on line 89 Warning: file(http://scont-3rd.com/sys/link/151) [function.file]: failed to open stream: php_network_getaddresses: getaddrinfo failed: Name or service not known in /home/users/0/lovepop.jp-palau-no-ayaya/w

    katshi
    katshi 2006/09/08
    「きっと世界はこれから長い間、寛容の隠れ蓑をまとった非寛容と、非寛容の隠れ蓑をまとった寛容のレトリックに、悩まされることになるだろう」
  • 果たしてオウム・アーレフの教義は完璧か?68

    1 :名無しさん@3周年:2006/06/09(金) 14:46:04 ID:r3e/1Wzj / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | みなさ~ん!   .│ |次はここですよ~♪.| \___  ___/                ハニャニャ~ン♪          また書くぞ! ∨      ナンデヤネーン!  ハヤーイ♪   ∧∧                ゴルァ!  ~♪ ∧_∧        ∧∧    ∧∧   (*^ー^)                .∧∧ ∧∧ (´∀` ) ≡3_(ヽ (゚0 ゚*)   (*゚ヮ゚)   ノ つノっ  ≡3     ,(´⌒  (゚Д゚,,)..(゚ー゚*) たぶんね~ ⊇O⊆と  .) / /| ̄ ̄∪ ̄|;;| ̄∪∪ ̄|;;| ̄ ̄ ̄ ̄| ≡3   (´(´⌒; ⊇0⊆と ノ.|∪∪ ̄ ̄|\ (;⌒; ///(⌒ノノ ̄||_|____|;

    katshi
    katshi 2006/06/10
    真偽不明の内部告発、というか暴露。http://megalodon.jp/?url=http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1149831964/&date=20060610034450 だが滝本弁護士も言及しているので、確度は高そう。http://sky.ap.teacup.com/takitaro/258.html http://spaces.msn.com/aumyameta/
  • 島田裕巳official blog : オウム元幹部の責任(2) - livedoor Blog(ブログ)

    石川公一氏のことについては、地下鉄サリン事件で実行犯になった林郁夫受刑者がその手記『オウムと私』のなかで、告発するようにその責任を追及しています。たとえば、1994年の時点で、石川とオウムの顧問弁護士でもあった青山吉伸は、思考操作の基材料として「決意Ⅰ〜Ⅴ」や「省庁特別決意」を作成したといいます。この決意というのは、相当にあからさまなもので、次にそのⅢを紹介しておきます。 世の中で一般的に言われている善悪は、観念であって正しくない。/これは輪廻転生、魂の落下と上昇のプロセスを知らない無智な人間たちが作り上げた観念である。/よって観念を捨断するぞ。/観念にとらわれずに、魂の向上のために、利益になることを実践するぞ。/これまで培ってきた価値観に反しても、当に魂の向上に役立つことを迷わず実践するぞ。/ヒナヤーナやマハーヤーナの見解を乗り越えたヴァジラヤーナの見解に立つぞ。/この世の中を法則の

    katshi
    katshi 2006/06/09
    「そして、周りの縁ある人々を高い世界へポアするぞ。/周りの縁ある人々を高い世界へポアするぞ。/周りの縁ある人々を高い世界ヘポアするぞ。」石川公一と青山吉伸によって書き上げられ、館内放送された『決意』
  • 「オウマーだったあの頃」の検索結果 - くらやみのスキャナー

    「オウマーだったあの頃」シリーズ最終回は、1995年にオウム真理教を巡って書かれた文章・発言を集めてみた(例によって強調はkataru2000による)。内容そのものよりむしろ、こういった文章が書かれ、読まれた11年前の時代の気分とか空気を感じてもらえたらと思う。読んでいただけるとわかるけど、2006年の今だったらこの内容をこういう言い方で書いても通用しないだろうなあと思われるものも、今だったらもっとストレートに書いても通じるよというものもある(もちろん別に違和感を感じないだろうものもある…爆笑問題のやつとか…)。あらためて1995年を境にして、世の中の潮目が変わったんだなあと思う。そして地下鉄サリン事件は確実にきっかけになっている。潮目が変わったのならば、やり方を変えないと釣果は上がらない。現在30代以上で肩書きのある人が、11年前と同じスタイルでものを言ったり書いたりすると、場合によって

    katshi
    katshi 2006/06/07
    タグ[1995]も同じく参照
  • オレと松永さんは真っ向からぶつかっていたんだ、と気付いてみる - 煩悩是道場

    雑感自分のウエブログのタイトルは「煩悩是道場」と言います。これは煩悩という事を消し去ろう、という考えではなく、むしろ煩悩を肯定し、向き合う事で煩悩をこそ自己研鑽の道場である、という思想に立脚した思想なのですが、これが実は松永さんの思想と真っ向からぶつかっていたのだ、という事に気付いた、というお話。気付いたきっかけこのエントリを書く動機になったのは二つの記事を読んだからです。論に入る前に簡単に二つの記事に対して現時点での感想を交えて書いておきたい、と思います。 一つめ。私が松永さんに感じた違和感、それは「当事者性を感じない」という後ろめたさの欠如にあります。当時教団に在籍して、もしかしたら自分がやっていたかもしれない犯罪に対し、あまりに無自覚ではないか、と。そうした点についてもうちょっとインタビューで松永さんの考えを聞きたかったのですが、残念ながらそのような内容は読み取る事は出来ませんでし

    katshi
    katshi 2006/05/13
    好エントリー。ただし、R30氏が自身の説を正当化するためにこれに同意するのはご都合主義ってもの
  • 今、松永さんに対して思うこと。 - AnotherB

    サイトのコメントに書き始めたけど長くなりすぎたから、こっちに書く) 松永さんがこれを読むのは、当分先だろうから、ちょっとだらだら書きます。 サイトに松永さんの自民党懇談会への出席に関してこういう書き込みがあった。 >いずれかの政党の支持者であるかどうかに関わらず,両方に出て比較したい,と思うのは私にとって,普通に理解できることです. それはあの日=Flashの発売という非常事態が松永さんにとってどれほどの事態であったかを、除外して言う言い方でしょう。やはり異常なんですよ。あの日に自民党に行くのは。 「これはまずいことになった。民主党に迷惑をかけると思ったので、あえて「配慮して」自民党にも出席することにして、急遽泉さんに推薦してもらった・・・ 前回と違って今回は目立つために升添にも質問をして、すぐエントリーをアップして、民主への打撃を少なくしようと思った。悪意はありませんでしたが恣意的

    今、松永さんに対して思うこと。 - AnotherB
    katshi
    katshi 2006/04/27
    「あなたが泉さんとどういう接し方をしてきたか、泉さんにどういう力の貸し方をしてきたか、それを考えただけでもわかるはずでしょう。(それ以上は今は書きません。あなたはその意味がわかるはずだと思うから)」
  • オウム=サリン事件未解決問題再検証

    katshi
    katshi 2006/03/29
    「このページは,オウム=サリン事件についての報道,論評,テレビ録画の中から, 私が重要であると思うものをピックアップしてお見せしつつ論評するものです」
  • 「初めに言葉ありき」の意味 - finalventの日記

    きっこのブログの最新エントリを見ていて、面白かった。 ⇒きっこのブログ: ぼんやりとしたそれ あたしは、一応はクリスチャンだけど、聖書には間違ってることやツジツマの合わないことがいっぱいあるし、特に、ニポンのキリスト教会のあり方は問題だらけだから、ぜんぜん信仰してない。 きっこのブログ(日記?)を5年分読んだこともないので、このオサーン、いや、これは中の人ではないか、が、クリスチャンだとは驚いた。「ニポンのキリスト教会のあり方は問題だらけ」というのも変な感じがするというか、「ぜんぜん信仰してない」でどうしてクリスチャンなんだろとしばし考える…………つまり、「ニポンのキリスト教会」は信仰していないクリスチャンという意味なのかな。なんか、アングロサクソンの血のように血にこだわる日じゃないクリスチャン、と、きっこと関連付けると……妄想沸きそう。ま、それはどうでもいいけど。 ほいで。 何よりも、

    「初めに言葉ありき」の意味 - finalventの日記
    katshi
    katshi 2006/03/25
    「聖書の言葉を言葉通りに受け取るような読み」ロッセリーニはこのこと深く理解していた。知見としてそうだという人ならヨーロッパにはごまんといるのかも知れないが、映像でそのまんまを示したのは本当に稀有な事
  • イチネタ そういうことだったわけですね

    ⇒■一連の疑惑について 07:13 ・ 過去の経歴の部分については、野田さんの公表されたとおりです。 これ以上騒ぎが広がらない時点で公表されてよかったと思う。 一般論として旧オウム信者が「旧団体代表への信仰心は現在ありません。」というとき、それをどう社会が受け止めていくのかは難しい。それは思想信条が裁かれるという意味ではない。過去に為したことをその主体が現在がどう受け止めていくか、それを社会はどう受け止めるか。後者は我々の課題。旧オウム信者が差別されている現状もその課題に含まれるという意味。 ⇒GripBlog 〜私がみた事実〜 : オウムとは無関係です 民主党の懇談会に参加した時のことを振り返っても、雑誌に取り上げられたような問題があったとは思えないし、大切なのは今だと考えていますので、松永さんとは、これからも変わりなくお付き合いさせていただくつもりでいます。それは、仮に過去オウムとの繋

    イチネタ そういうことだったわけですね
    katshi
    katshi 2006/03/13
    現時点で考えうる冷静なまとめ。コメント欄にはご本人
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